【帝王切開】術後6日目!やったぜ退院「アナタのお家へようこそ」

【高齢出産&新生児仮死】帝王切開術後6日目!やったぜ退院「わくわくドキドキ新生活スタート♪赤ちゃんと夫婦揃って一緒にお家へ帰る☆」

【高齢出産&新生児仮死】帝王切開術後6日目!やったぜ退院「わくわくドキドキ新生活スタート♪赤ちゃんと夫婦揃って一緒にお家へ帰る☆」

入院期間はたった7日間ですが思い返すと濃厚な日々でした。
妻の初産である帝王切開の手術で赤ちゃんは、新生児仮死状態という困難での誕生となりました。

かなり危険な状態のようでしたが病院の先生方による賢明な処置で、赤ちゃんは息を吹き返しました。
妻も出産直後に母乳が確認できて喜んだと思ったら、赤ちゃんに十分なおっぱいを飲ませてあげられずミルクでの提案に妻はショックを隠せませんでした。

2人とも慣れない入院生活で苦労も絶えなかったことでしょう。
妻も赤ちゃんも入院中の困難を乗り越えて、無事退院までこぎつけたのは2人の強さであると私は誇らしい気持ちでいっぱいです。

赤ちゃん密着24時

退院ということで忙しく時間がながれていくこととなります。

赤ちゃんはオシッコとウンチがかなり頻繁になってきました。
1日を通して10回前後と、こんなにするんだっていう感じです。

お世話になった病院スタッフの方々に感謝をしつつ、赤ちゃんの高齢夫婦の新生活がスタートしました。

※ 空欄の行は泣いているか、寝ている時間とおもってください。
※ 表示が見切れている場合はスワイプすることで確認することが可能です。

搾乳8cc ミルク30cc
時間 尿 便 授乳 その他
0時 1回 1回 1回 搾乳4cc ミルク30cc
1時        
2時    
3時      
4時 1回 1回 1回 搾乳4cc ミルク30cc
5時  
6時    
7時 1回 1回 1回 搾乳5cc ミルク30cc
8時 1回 2回 1回  
9時  
10時 1回 1回
11時    
12時        
13時 1回 1回 1回 搾乳10cc ミルク25cc
14時 1回  
15時     1回  
16時 1回   1回 搾乳10cc ミルク30cc
17時
18時    
19時 1回 1回 1回 搾乳8cc ミルク30cc
20時 2回 1回 1回
21時 1回
22時 1回 1回   搾乳10cc ミルク30cc
23時 1回
合計 11回 10回 11回 体重2,326g(前日比+38)【睡眠】約10時間 搾乳59cc ミルク235cc

退院日の朝

この日は強めの風と雨で嵐でした。
私にとっては待ちに待った退院日です。

すぐにベビーベッドに赤ちゃんが寝れるように準備をして、点検に余念がありません。
ペットシートを敷き詰めて、オムツも準備します。おしり拭きも必要です。脇にオムツをいれるゴミ袋も必要などなど・・・。まるで遠足前の気分ですね。

蒸し蒸しに暑かったのでエアコンで部屋を適温に設定しつつ、病院へと向かいました。

診察良好

退院当日とあって妻と赤ちゃんは診察をうけていました。
2人とも問題なく無事退院が可能というお墨付きをいただくためです。

そして、すみやかに退院ができるよう準備をすすめます。2人が退院をしても、またこの場所を必要とする2人がいるわけです。

ずっとこの後もそのサイクルが無事に続いてほしいと心から思いながら片付けていました。

とはいえ直前までおっぱいをあげていたため、結構バタバタしてしまいました。
対面はしていませんが、後を控えていたプレ?ママさんにはご迷惑をおかけしたのかもしれません。

そして最後に3人でナースステーションへご挨拶へと向かいました。

病院への感謝

病院スタッフさんには本当にお世話になりました。

初めての帝王切開での不安な妻の気持ちに寄り添ってくれた看護師さん。ありがとうございます。
帝王切開の手術を執り行ってくれた担当医の先生。ありがとうございます。

出生した直後に新生児仮死の処置をしていただいた病院スタッフの皆様。ありがとうございます。
出産後も妻の不安な気持ちに寄り添ってくれた看護師さん。ありがとうございます。

朝から晩までずっと見守ってくれて、ありがとうございました。

病院のスタッフの皆様にとっては私たち3人がどう見えているのかはわかりません。ありふれた夫婦と赤ちゃんなのかもしれませんね。
しかし私たち3人にとっては感謝感謝しかありません。気が抜けない大変なお仕事だと思います。頭が下がるばかりです。

これからは私がしっかり家でサポートの方をやらせていただきます。

目指すのはただの育児

世の中には沢山の言葉がありますね。広まってしまいたくないと思いつつ使ってしまうものもあります。
自分は当てはまりたくないと思いつつ、使われてしまうものもあります。

私が目指したいのは夫婦での育児はもちろんですが、無理なく周りの人にも素直に頼れるようにしたいということです。
赤ちゃんにはきっと思いつめたり、ストレスを抱え込んでいたりしたら伝わってしまうと思っています。だから疲れやストレスはなるべく溜めないようにすることが大切と考えています。

なによりも私たち夫婦が純粋に成長を楽しみながら育児をしていくことが重要ですね。。
ワンオペでもツーオペでも、はたまた多オペでもどうでもよいです。結果的に私達夫婦は普通の「育児」をすればいいのです。

私はイクメンでもありません。だって男性でも女性でも育児はするものです。
きっと男性が育児にかかわるのが珍しい世の中だからイクメンという言葉ができてしまうんでしょうね。恥ずべき言葉です。

夫婦でもできるだけ一方に負担がかからないよう心がけたいです。
赤ちゃんを目の前にして思うのは、妻も一緒で「ひとりで育児を抱え込むのは難しい」という一言です。

現実に直面する前に気づけて本当に良かったと思っています。
ここでは深く言いませんが仕事を辞めないと本格的に育児に参加できない世の中なんですから、少子高齢化が進むのは当然ですね・・・。

世の中の仕組みをかえられるひとが理解ある行動をしてくれたらいいなあと願うばかりです。
ただ私は世の中がかわるのを待っている余裕はないので、仕事をやめて積極的に家事も育児も普通にやります。

妻を見て気づいたこと

退院のご褒美

ちょっとした気持ちの切り替えということで、待ちに待った退院日に何か好きなものを食べようという話になりました。
妊娠中から妻はお寿司を我慢していたので即答で「寿司たべたい!」と言いました。

お腹も空いていたので最寄りのスーパーでお寿司を購入して、軽く退院パーティです。

久々のお寿司を堪能して久々に病院では食べれない味だと喜んでいました。

交代制の提案

病院で寝れない日々が続いていたので、私も色々とどうやったら寝れるようになるか考えました。
妻はおっぱいが出るとはいえ非常に少量です。ミルクと合わせて3時間おきの搾乳も続けていけばなりません。

しかし、赤ちゃんのお世話をしつつとなると時間もとられて1時間くらいしか寝れなくなってしまいます。

ですので基本は私が世話をして、出来るだけ寝ることに専念してほしいことを伝えました。
私がおっぱい出れば良いのですがそうもいきません。どうしても泣いてダメだったときだけ起こすようにしようと提案しました。

夜も寝てほしいので、私が赤ちゃんの傍で寝ることにしました。昼は妻に見てもらい、夜は私が担当です。
しばらく交代制でやってみることにしました。もちろん私も寝ないと身体がもたないので、昼に時間が出来たとき寝かせてもらいます。

スタスタ歩けるように

妻の帝王切開の傷も私生活には支障がなくなりそうな位に回復してきたようです。
病院では弱々しく歩いていましたが、退院してだいぶスタスタと違和感なく歩けるようになりました。

それでもまだ痛み止めは飲んでいる状態です。まだまだ油断大敵ですので、家事や掃除洗濯についても私が基本的にはやることにします。

妻、また泣く

家に帰って安心したのか、急に病院での出来事がフラッシュバックしたのか思い出して泣き出してしまいました。
どんなことかというと、入院中の深夜に授乳室で搾乳をしていたときのことのようです。

妻は搾乳をしたいのに赤ちゃんが泣いてしまい、抱っこしてあやしたいけど搾乳もしたいと軽く混乱してしまったようです。
そんな時に看護師さんが気づいてくれてナースステーションで赤ちゃんを預かるので、搾乳に集中してくれるようにしてくれたと言います。

無事搾乳をして、赤ちゃんを返してもらい授乳をしようとするとまだ泣いていたとのこと。
オムツ交換かな?とみてみるとビッシリおむつにウンチがついていたと言っていました。

妻はその状況を悪く考えてしまい、私がおっぱいの出が悪いために預けてしまったこと。
それにオムツも交換してあげられなかったこと。申し訳ない気持ちになってしまったそうです。

それを急に退院して思い出してしまい泣きじゃくってしまいました。
真面目な妻だからこそ、こういう事態に陥ってしまうのでしょう。産後はとてもナイーブです。

妊娠中もそうですが、出産をして朝から晩まで育児となると精神的にもまいってしまいがちです。
周りのサポートと理解があらためて必要だと感じました。

赤ちゃんを見て気づいたこと

暴れることなくベットイン

私は退院して病院から家のベットに赤ちゃんが慣れずに泣きじゃくってしまうのかと思っていました。
しかしながら、その心配はありませんでした。

お家の環境は病院ほど万全ではありませんが、落ち着いて寝てくれてよかったです。

スヤスヤ寝る

病院生活では、絶えず周りの赤ちゃんも泣きじゃくっているのでお世辞にも静かな環境とは言えません。

泣きが泣きを呼ぶサイクルで妻も赤ちゃんも安心して眠れることはなかったでしょう。
落ち着いて寝られる環境とわかったのか、ミルクの時間までスヤスヤ眠ることも多くなりました。

栄養もとって、いっぱい排泄して寝るための体力もついてきたのかもしれませんね。

指しゃぶり

赤ちゃんは出産直後から指4本を丸ごと口にいれてシャブシャブしている状態でした。
指を口にいれると安心するのでしょうか。

爪も生え揃って口の中を切ってしまうこともあるかもしれません。
なんとか対策を考えてミトンをしてあげることにしました。

ところがミトンって手首のサイズを調整できないんですね・・・。調整できるものもあるかもしれませんが。
色々考えてミトンの手首あたりに緩めに輪ゴムを巻いて、折り返してシックリさせることができました。


術後6日目のまとめ

退院してからはミルクを作ったり、哺乳瓶を消毒したりするもの自分たちでやらなければなりません。
赤ちゃんの世話はそれだけではないので、時間に追われながら育児や家事もしなくてはいけないのです。

妻はもともと身体も強くないうえに、帝王切開で傷もおっています。
しかも40代という高齢もあり、体力の衰えだって認めざるおえないでしょう。

わたしは周囲のサポートは当然必須だと考えています。一人で何でも抱え込む必要もないと思います。
お母さんの疲れ果てた姿はきっと、赤ちゃんにも伝わります。

いつも優しく元気いっぱいに接していれば、赤ちゃんもそれを感じ取って優しく元気いっぱいに育ってくれると信じています。

オムツの交換もミルクの準備も、家事も洗濯もまだまだ不慣れではありますが私がしっかりとサポートしていきます。

効率よくお互い助け合って休む時間もつくることで、心も身体も安定した育児ができると思います。
これから果てしなく続くとおもっては参ってしまうそうだから、まずは1週間後の母乳外来までと目標をもって取り組んでいきます!