【職場の対人トラブル】パワハラ上司の特徴と対策「自分を客観視できない自慢説教マシーンの事例」
生後174日になりました。毎日嫌でもいかなければならない職場の人間関係というものには出来るだけ悩みたくないものです。
仕事の内容や成果について悩むのならまだしも、自分の周辺環境である対人関係で悩まされるのはマイナスでしかありません。
対人トラブルで悩まないためには、ストレス源に近づかないのが一番です。
しかしそのストレス源が仕事上関わりのある上司ともなると、近づかないわけにもいきませんね。
こちらが近づかないにしても、向こうから近寄ってくるケースすらあります。
今回はそんなときに攻撃をサラリとかわすためのテクニックをまとめてみました。
毎日通わないといけない場所だからこそ、快適なポジションをキープするのが理想です。
以前の記事もありますので、合わせてご確認ください。
赤ちゃん密着24時(生後174日)
生後174日です。今回は対人トラブルの記事ですが、ここはいつもどおり赤ちゃんの様子をご紹介していきます。
前日はフォローアップ外来で病院に行って、そのまま寝グズりもなく眠りについてくれました。
早めに寝てそのまま5時間ほど寝続けてくれて、一度目の夜泣きは午前1時に訪れました。
その後もスムーズにねてくれて、朝のお目覚めは5時です。
トータルで8時間ほど寝れたので本人は満足だったでしょう。二度寝もすることなくご機嫌でした。
時間 | 尿 | 便 | 授乳 | その他 |
---|---|---|---|---|
0時 | ||||
1時 | 1回 | 1回 | ミルク120cc | |
2時 | ||||
3時 | ||||
4時 | ||||
5時 | 1回 | 1回 | インクレミンシロップ | |
6時 | 1回 | 1回 | ミルク120cc | |
7時 | 1回 | |||
8時 | 1回 | BF | ||
9時 | 1回 | ミルク120cc | ||
10時 | 1回 | |||
11時 | 2回 | 1回 | ||
12時 | 1回 | 1回 | ||
13時 | 2回 | 1回 | ||
14時 | 1回 | 1回 | ||
15時 | 2回 | ミルク120cc | ||
16時 | 2回 | |||
17時 | 1回 | お風呂 | ||
18時 | ミルク120cc | |||
19時 | ||||
20時 | 1回 | 1回 | ||
21時 | ||||
22時 | ||||
23時 | ||||
合計 | 16回 | 2回 | 8回 | 重6,600g(前日比-50)【睡眠】約11時間 【体温】36.9度 ミルク720cc |
この日の離乳食(3日目)
この日は前回同様「10倍がゆ」とともに、トウモロコシに挑戦することになりました。
混ぜてもよかったのですが、一応初チャレンジということで別々で様子をみます。
本人は特に感情を表に出さず、淡々とトウモロコシの食感を楽しむ間もなく飲み込んじゃったようにみえました。
まあ、トウモロコシは無事クリアーといったところでしょうかね。
- お粥(小さじ1)
- トウモロコシ(小さじ1)
自慢話が止まらない人は「手のひらで転がす」
興味がなかったり苦手な人から、延々と自慢話を一方的にされると苦痛でしかないですよね。
ただでさえ退屈なのに、それを職場の上司が日常的にしてくるようであると会社に行くこと自体が嫌になってしまいます。
上司なのである程度は仕事ができることは当たり前かもしれませんが、その自慢話さえなければ・・・という周囲の想いが本人には届くことはないのは残念でなりません。
過去の栄光をいつまでも引きずって「俺ほどのスピードで出世した人物はいない」「あの成績を抜ける人物はもう出ないだろう」という話題を何度も繰り返し聞かされていると夢でうなされることだってありそうです。
よくもまあ、そんなことを昼間から酒も飲まずにシラフで言えたものだと感心してしまいますよね。
誰かを捕まえては日常的に繰り返される光景に、周囲は「また始まった」と呆れ顔になります。
そのうち誰も近付こうとせずに、ありとあらゆる理由をならべて避けたり逃げ出す人も出てきます。
このような「自慢厨タイプ」は裸の王様のような存在であり続けます。
本人は自分のことが大好きですから、他人から避けられているなんて思いもしていません。
プライドも非常に高く、ちょっと対応を間違ってしまうと想定しないような酷い結末になってしまうことだってあります。
プライドを傷つけるような言葉を浴びせることは避けたほうが無難です。
「あなたの自慢話にはもううんざりなんですよ」と正面切って言おうものなら、顔を真っ赤にして怒り狂うことでしょう。
とくに職場の上司ともなれば、いらぬトラブルは避けたほうが得策です。
基本的には、手のひらで転がして適当に褒めておけば場はおさまります。
あんなやつを褒めるのは不本意だと思われるかもしれません。
とりあえず「すごいですね!」「さすがです!」と適当にあしらっておけば、自慢厨タイプの心は満たされて攻撃的にはなることはないでしょう。
しかし、調子に乗って後日また同じような自慢話を延々と繰り返すことも考えられます。
そんなときを想定して、どのように対処するのかテクニックを身につけておけばアナタのダメージは無いのも同様です。
自慢厨タイプの上司が味をしめて近寄ってきたら、内心「またきやがった」とでも思っていましょう。
そうして、いつものように自慢話をはじめたら「結果を先に言ってしまう」のです。
口をひらけば自慢話をするので、もう結末なんでいくつも想定することができるかもしれません。
ですので、話をはじめたら「アナタほどのスピードで出世した人物はいないんですよね!」「アナタの成績を抜ける人物はもう出ないんですよね!」と先回って言ってしまえばよいのです。
結論を言ってしまうときには、相手のプライドを傷つけないように手のひらで転がすのもポイントです。
過剰な演技でも構いませんので「それってこうだったんですよね!さすが~」とでも言い加えれば十分です。
その話何度も聞いてますよ。と相手に伝えつつ、見事な手のひら転がしで苦痛な時間をショートカットできてしまいます。
あなたの貴重な仕事の時間や、プライベートの時間を奪われずに済むのですから合理的な対処法といえます。
このテクニックを知っておくと、あの面倒とおもっていた自慢厨タイプが近寄ってくるのが楽しくなってくることだってあります。
先回って結末を言って、適当に褒めておく対応をして相手がどのような反応をするのか想像してみてください。そして実際にどのような反応をするのか試してみましょう。
自分の欲求を満たすために、相手のことを考えずに一方的に自慢話をするような人物はいずれにせよ人間的には大したことないです。
いくら仕事ができようが地位や肩書に固執するだけですから、適当な対応であしらっておけばよいのです。
周囲から面倒がられているのに、自分は最高な人物と思いこんでいる可愛そうな人だと思って手のひらで転がせてあげてください。
理不尽な説教には意思表示が大事
相手のことを思って色々とアドバイスをしてくれるのは、有り難いものとして捉えることができます。
しかし明らかに攻撃の手段として、理不尽な説教を終始する人も世の中には存在します。
職場の上司や、学校などの教師にもそのような理不尽な説教をする人はいることでしょう。
ただじっと相手がおさまるまで耐えるしか方法はないのか、理不尽な対応をうけると気持ちはへこたれてしまいます。
こちらは会話をしたいだけなのに、なにかと突っかかってきて否定に否定をかさねる上司というものは少なくありません。
他愛もない「今日も暑いですね」という会話にも「そんなので音を上げているからダメなんだ」とスキあらば説教を繰り出してきます。
なにかと口を挟めないかと、絶えず説教をする理由をさがしているようにも見受けることができることでしょう。
言われた方は八つ当たりをされているようなものですから、対処に困りますし気分だって最悪です。
このような「はげぐちタイプ」の人物にターゲットとされてしまうと、ストレス発散のために日々攻撃対象としてマークされてしまいます。
睨まれないように近づかないのがベストかもしれませんが、直属の上司にこのような人物が存在するとこの上ない不幸な感覚におそわれます。
説教好きに隠された心理
説教と八つ当たりが生きがいなような人物というものは、心の中でストレスを抱えていてそれをどのように発散するべきか対処に困っています。
ですから、なにかと突っかかってきてはストレスを撒き散らして八つ当たりの説教をすることで発散しているのです。
ストレスの原因のほとんどは欲求不満です。その原因なんて知る必要はありませんし、わかってあげる必要もありません。
ましてはストレス発散に協力してあげる必要だって無いのです。
中間管理職で上下の狭間の人間関係でストレスを感じているのかもしれませんね。
上司に説教してストレス発散なんてする勇気だって無いのでしょう。
心の小さい人物ですから、自分の立場を利用して弱い立場の人間を憎い上司に見立ててストレスを発散している寂しいひとなのです。
もしかしたら家庭にだって問題をかかえてストレスを感じているのかもしれません。
夫婦関係がうまくいっていないのか、子供から酷い言葉を浴びせられているのかもしれませんね。
家庭でも会社でも孤立していて、唯一の存在価値を見いだせる場所が弱い立場の部下を説教している自分なのでしょう。
はげぐちタイプの対処法
この困った理不尽な八つ当たり体質の説教好きには、一体対処法なんてあるのでしょうか。
対処する際に肝に命じておいてほしいことが「アナタのターゲットにはなりません」という意思表示をしっかりおこなうことです。
上司であろうが気遣う必要は皆無です。しっかりと意思表示をおこなってください。
言いにくいからといって、受け入れてしまっては日々疲弊していくばかりです。
見当違いの説教については「それは私ではありません」ときっぱりと言いましょう。
さらに「言い訳するな」と言われるようであれば「そんな理不尽なことを私に言われては困ります」と自分の言葉で主張することが大切です。
このタイプの人間は言いやすい人を普段からリサーチしてさがしています。
言い返されないと踏んで攻撃をしかけてきているのです。
ですから今後もターゲットとされないように、しっかりと意思表示をおこなって「あなたのターゲットにはなりません」と伝える必要があります。
向こうは「こいつは弱いから反撃しないだろう」とたかをくくって理不尽に攻め立ててきます。
立場を利用して相手をいじめているようなものですから、思い通りにはならないことを見せつける必要があるのです。
はじめは中々言い切れない場面もあるかもしれません。
少しずつでも勇気を振り絞って言えるように、涙がこぼれようが顔が硬直しようが自分の言葉で突っぱねてみてください。
呪文のように「そんなこと言われては困ります」と伝えることからはじめてみましょう。
ヒステリックな感情には乗らない
よく「火がついたように」という言葉があるように、怒りの導火線が短くて扱いがとても面倒な人がいるかと思います。
1ミリも反論を許すことなく、なにか口を出そうものなら過剰に反応して怒り狂って突っかかってきます。
自分と少しでも違う意見がでると否定されるような感覚に襲われるのでしょう。
ヒステリックに感情をあらわにして、猛烈に自分の領域を守ろうとする姿は形容しがたい恐ろしいモンスターにみえてきます。
職場の上司にこのようなタイプの人間が存在してしまうと、会議や話し合いの場で他の人から良質な意見がでてこなくなります。
毎回毎回、良かれとおもって出した意見を猛烈に否定されるので健全な話し合いなど到底むりな雰囲気になっていきます。
ヒステリックな人物に隠された心理
周囲の人物を従わせようと必死になり、少しの意見も受け入れることができない人物は「俺様タイプ」に分類することができます。
ひとえに、このタイプの人間は総じて「余裕がなく自分に自信がない」ことを指摘されることに怯えています。
周囲から自分が尊敬されていないことを薄々気づいているのです。
そして自分と違う意見が出ようものなら、自分自身を否定されて攻撃されていると勘違いして怒り狂うのです。
過剰に反応して感情を爆発させて攻撃することで、自分を守ろうとしているのです。
そもそも自分自身に対して、自信をもっていないので軽い意見でも能力や人格まで否定されたような感覚に陥ってしまいます。
思考がせばまって、悪い方向に考えてしまい興奮が興奮を呼んで過剰に反応して爆発しています。
俺様タイプの対処法
ヒステリックな俺様タイプは、感情が高ぶっているときには何をいっても無駄です。
ひとまず落ち着かせてクールダウンさせる必要があります。
そのためには「あなたは今こんな状況に陥っていますよ」と間接的につたえてあげると良いでしょう。
プライドが高いため、相手に余裕がないことを悟られないように怒り狂うことで強く見せつけていることに集中しています。
同じように感情を高ぶらせて、相手を力でねじ伏せようとすると事態は悪い方向へといってしまいます。
ですから「ずいぶん興奮されていますね」「まずは落ち着きましょう」と言葉で促して様子をみるのも良いでしょう。
まだ少し希望があるような人物であれば、この段階で相手が落ち着いている姿を目の当たりにして冷静になってくれるかもしれません。
直接的な言い方が難しいのであれば、言い方を変えてみるのも手です。
相手が感情を高ぶらせて早口になって攻撃をしかけてきたら「もう少しゆっくりと話していただけますか?」と言ってみましょう。
もしかしたら、意見をねじ伏せようと大声で怒鳴り狂っているかもしれません。
そんなときも「もう少し声をおさえてもらえませんか?」と言ってみましょう。
話し方のペースや声のトーンをおさえることで、心も落ち着いて冷静になってくれる場合もあります。
早口や怒鳴り声をあげるひとは、興奮して自分がどのようになっているか自覚がないケースが多いです。
相手に理解させることにばかり思いがいって、配慮にかけて一方的に感情をぶつけているのです。
自分自身を守るために、利得も存在している可能性があります。
自分以外の人の意見を通さないようにすれば、最後に何か得られる利益が存在しているのでしょう。
だから必死になって自分の意見を通そうとしているのです。
会社で声をあらげるだけで意見が通るようになってしまえば、組織として最終的には崩れていくものです。
意見が内容ではなく、主張の激しさで左右されるようでは待つべきものは崩壊でしかありません。
そんな状況にさせてしまうことは、アナタも望まないことでしょう。
自分の意見をしっかりと伝えるために、相手にはまず落ち着いて貰う必要があります。
ヒステリックな感情の持ち主は余裕がなく、自信がないためにそのような態度に出ていることを理解しておきましょう。
攻略の鍵は相手を落ち着かせる「言葉」や「言い方」です。
冷静になるポイントを模索するためにあれこれ言葉をなげかけて、様子を観察することからはじめてみましょう。
パワハラの影には自己正当化
問題がたえないパワハラですが、ニュースなどで報道されて目に触れる度に他人事とは思えない気持ちがわくと思います。
職場や学校単位での集団生活で起きがちなパワハラは、酷い場合には裁判までに発展する可能性もある「犯罪」ともいえる行為です。
パワハラを行った張本人には罪の意識はなく、それを受けた人の心にはいつまでも爪痕を残すこととなります。
職場の上司が必要以上に、部下を精神的に追い込むことはあってはいけません。
公然と部下のためであるとご認識の極みで追い込む姿を、不特定多数が存在する空間で晒し者にすることは間違っている行為といえます。
突然大声をだして怒鳴り散らす行為は、さきほどのヒステリックな感情を撒き散らす「王様タイプ」と同等といえるでしょう。
パワハラ上司に隠された心理
パワハラを行った現場に存在したすべての人が、その行為が間違っていると指摘しても本人は決して認めません。
むしろ自分の間違いのことを、部下のせいにして「自己正当化」に全精力をかたむけます。
一般社会での職場であれば、上司が部下のために期待しているからこそ叱咤激励する場面はよくあることです。
しかし、自分の間違いを立場を利用して人に押し付けたりする行為は間違っています。
他人を利用して、自分の間違いを押し付けることにより「自己正当化」を立証するのは無理があります。
パワハラ人間の多くは自己正当化をするために、他人を利用します。
たとえば自分の失敗を部下に押し付ける場面では、あえて他の人がいる場所で激しく叱責して証人をえようとするのです。
「自分は悪くない」「悪いのはこの部下だ」ということを、その他の人物にわからせようとしていています。
周囲にアピールすることで、事実を明確化して評価を印象付けようと力任せに実行します。
パワハラ上司の対処法
立場を利用してやりたい放題の上司に、なすがままでいて良いのでしょうか。
このまま大人しくい続けてしまうと、事あるごとに責任を押し付けられてアナタは上司に都合よく使われる存在に成り下がってしまいます。
立場を利用して自分の責任を部下に押し付ける上司なんて、人間のクズであり今後そのような行為をしたら自分の首をしめることになると思い知らせる必要があります。
そのためには「私はアナタに対して屈服はしません。反撃だってしますよ。」と意思表示することが重要です。
あまりにも傍若無人な態度であれば、もっと上の人である「社長に相談します」とか「労働基準監督署に相談します」とパワハラ上司の影響が及ばない人や組織を持ち出すのも手です。
「王様タイプ」に分類されるパワハラ上司であれば、この時点でアナタに被害がおよぶことはないでしょう。
しかし、世の中には他人に攻撃することが生きがいな「S気質タイプ」に分類される人物も存在します。
このタイプの人間はとても厄介です。自己正当化すること以前に、他人を痛めつけることが目的なのですから上司がこれだとたまったものではありません。
基本的に、このような性格のネジ曲がったタイプの人間を正しく導くことは無理なので諦めましょう。
なぜなら攻撃を仕向けた人が、落ち込んでいたり傷ついている姿をみて喜びを感じる人としての風上に置けない人物だからです。
一番の対処は「関わらないこと」です。でも職場の上司であるとそうもいきませんね。
そのため、やはり「私はアナタに対して屈服はしません。反撃だってしますよ。」と意思表示することが重要です。
実際に録音などをして「あなたの言動はすべて記録してあります。」といって反撃していることを意思表示するのも有効です。
出方を観察する意味で「社内のパワハラ問題で今度監視カメラがつくようですね」と言ってみるのも良いでしょう。
最悪なのはやられっぱなしでいることです。反撃の糸口が思いつかなくても、何かしら相手に意思表示をすることが大切です。
手が震えていようが、泣きそうになっていても自分を守るために主張しましょう。
パワハラ人間にはつける薬はありません。最低な行為をしていることを理解させようとしても無駄です。
ただ必要なことは、相手に屈服しないということをわからせることです。
相手は何もせず黙って無抵抗でいると決め込んで攻撃しています。何か言葉を発するだけでも想定外に感じます。
必要であれば専門機関に相談しつつ、立場を利用した最低な行為に反撃することを始めてみましょう。
生後174日まとめ
さて生後174日目でした。毎日のように顔を合わせるような職場で嫌な人が身近にいると気持ちもダダ下がりですよね。
しかも上司や同僚に攻撃対象にされてしまっとなれば尚更です。
でも無抵抗にサンドバック状態を続ける理由なんてないと言うことだけでも気づくことができれば対処のしようが出てきます。
「わたしはアナタの理不尽な攻撃を受け止める意思はありません」とハッキリつたえる必要があるということがわかりましたね。
最初はうまく伝えられなくても、少しずつ意思表示ができるようになれば世界はかわってくることでしょう。
自分の心地よい周辺環境は、自分の手でつくりださなくてはなりません。どうか勇気を振り絞って環境変化に取り組んでみてください。