【生後6~7ヶ月の赤ちゃん】からだの発育成長チェック♪「おすわりできた?広がる視野と自由自在の手で実験を繰り返す日々☆夜泣きも始まる頃…など」(生後186日)

【生後6~7ヶ月の赤ちゃん】からだの発育成長チェック♪「おすわりできた?広がる視野と自由自在の手で実験を繰り返す日々☆夜泣きも始まる頃…など」(生後186日)

【生後6~7ヶ月の赤ちゃん】からだの発育成長チェック♪「おすわりできた?広がる視野と自由自在の手で実験を繰り返す日々☆夜泣きも始まる頃…など」

生後186日になりました。長いようで短い赤ちゃんとの生活も6ヶ月目に突入しました。
今回は恒例の一般的な6ヶ月の赤ちゃんが、どのような成長をとげているかをまとめました。

全開の5ヶ月から6ヶ月の赤ちゃんの記事もありますので、気になる方は合わせてご確認ください。

うちの子は寝返りはするようになりましたが、おすわりはまだ出来ません。
夜泣きの方はすでに、前のめりでスタートしている状態です。

こんな具合に赤ちゃんの成長はそれぞれですので、あくまで一般的な目安として捉えていただければと思います。
焦らずのんびりと、マイペースに楽しみながら育児と向き合っていってもらえたら幸いでございます。

赤ちゃん密着24時(生後186日)

生後186日です。この日はお風呂上がりの寝かしつけもスムーズで、夜の20時には就寝しました。
その後は7時間ほど寝続けて、午前3時に夜泣きで目覚めました。再度寝付いて、最終的には朝の7時にお目覚めです。

特にオシッコの量は頻繁でした。生まれてからというもの、若干減りましたが回数にあまり変化はありません。
ウンチはたまに1日1回のことがありますが、長期間便秘ということは今までありません。この点に関しても順調そのものです。

時間 尿 便 授乳 その他
0時      
1時      
2時    
3時 2回   1回 ミルク120cc
4時      
5時      
6時      
7時 1回    
8時 1回 1回 1回 インクレミンシロップ ミルク120cc
9時 2回      
10時 1回     BF
11時 1回   1回 ミルク120cc
12時 2回    
13時 1回 1回
14時 1回   1回
15時 1回 1回   ミルク120cc
16時 1回  
17時     1回 お風呂
18時 2回 1回   ミルク120cc
19時    
20時    
21時        
22時 1回   2回 ミルク120cc
23時      
合計 17回 4回 7回 重6,750g(前日比±0)【睡眠】約13時間 【体温】36.5度 ミルク720cc

この日の離乳食(15日目)

この日は小児科がお休みの日だったので、今まで食べたメニューのおさらい。
もう分かっているのか、スプーンを差し出しただけで食べたくて仕方がない様子。

もっとゆっくりモグモグして噛んで欲しいぞ。

  • お粥(小さじ2)
  • かぼちゃ(小さじ1)
  • にんじん&トマト(小さじ1)

おすわりできた?

この時期にさしかかると、早い子ではもうすでにお座りをしていることもあります。

赤ちゃんとしても新しい見え方に新鮮さを覚えているかもしれません。
親としても新たな一面に可愛さあふれて、スマホ片手に撮影大
会な毎日をおくっているのではないでしょうか。

寝返りで腰から上の体の動きを自分自身でコントロールする術を身につけた赤ちゃんは、おすわりに向けての準備に取り掛かります。
おすわりに向けての一大プロジェクトには、2つの準備が必須項目としてあります。

まずひとつ目は、からだの重心を高く保つということです。
赤ちゃんの重心といえば、うつ伏せの腹ばい状態での頭の位置が精一杯でした。

ここからもっと高い位置に重心をもっていかなければ、お座りプロジェクトを達成することはできません。

さらにふたつ目の準備として、両手を自由に操れるようになる必要があります。
仰向けの状態で手を動かして、物を取りつつ自在に操るという動作はかなり難しいものです。

不慣れな動きで手を動かし続けると当然疲れてきます。物をもったまま手を離すと、自分に落下してしまう可能性だってあります。

これまでにあげた2つの準備段階を抜けるために「おすわり」というものが存在しています。
おすわりの姿勢というものは、重心を高く保ちつつ両手も自由に扱える状態といえます。

赤ちゃんは見た目通りの胴長体型です。大人とくらべても、かなり高い位置に重心をもっていくことが可能な体型なのです。

大人は赤ちゃんよりも足が長いため、転倒してしまうと怪我の確率があがります。
赤ちゃんは体が柔らかいということもありますが、足が短い分落下する距離も短いため怪我の確率もさがってくるのです。

こうした体型に関しても、実は理にかなったものであることが良くわかりますね。

いずれにせよ、おすわりが出来るようになると赤ちゃんの視野は更に広がって好奇心を満たすために様々な行動に打って出るようになります。

実験を繰り返す日々

おすわりによって高い重心を保つことを覚えた赤ちゃんは、高さゆえに周辺の様子をよく見渡すことが出来るようになってきます。
いままでの腹ばいの世界から、おすわりによって目に映る世界は広がっていくことを意味しています。

我々が高い山に登ると、周辺の環境がよく見て取れるのと一緒です。
今までに見ることが出来なかった新鮮な世界に赤ちゃんは好奇心をドンドン高めていくことでしょう。

おすわりで自由になった両手についてもフル活用して、視界にはいった物すべてに手を伸ばすようになります。
「見て」「触って」「手にとって」「握って」「なめて」の実験を繰り返しながら、世の中に必要なものを学習していきます。

ガリレオやニュートンがおこなった実験についても、この時期に気が付きます。
それは「ものが落ちる」という発見です。手で握っていたオモチャを離すと、下に落ちるという現象も発見します。

実験大好きの赤ちゃんではありますが、このことが親の困ったを促進させることにもなります。
なぜなら、実験には失敗はつきものだからです。

見守る親としては、実験の失敗というものが時には大きな怪我につながるもので生命の危機にも発展することを知って置かなければなりません。

赤ちゃんの死亡事故の原因となる場所は「家庭」です。
ベッドや椅子、階段などからの転落事故も多くあります。

浴槽や洗濯機、トイレなどでの溺水もあります。タバコや薬品、水銀電池の誤飲もあります。
その他、電気ポットや加湿器でのヤケドも注意しなくてはなりません。

床にビー玉や小物類が散乱していると、窒息の原因となってしまいます。
この時期の赤ちゃんの探究心は押さえつけることはできません。あふれでる好奇心から実験をくりかえす結果、おきてしまった失敗事故への対策を考える必要があります。

親が24時間365日ずっと赤ちゃんと一緒に付いていることはできません。
だからこそ、今の時期に生活環境を整えて安全を確保することが重要なのです。

どんな事故が考えられるのか、そして起きてしまった事故への対処をどのようにするのか。
赤ちゃんの目線になって、今一度周辺の環境を整備してください。

実際に赤ちゃんの目線まで頭をさげて、床になにか転がっていないかを確認しましょう。
床だけでなく壁や天井にも、危険は潜んでいます。事故の引き金となる物や場所がないかを総点検してください。

危険を発見した際には、どのように対策を施せば事故を未然に防ぐのかも考えて即実行しなくてはなりません。
市販の予防用品を活用しながら、赤ちゃんの行動範囲が広くなりだす前にあらゆる危険を排除しておきましょう。

目で捉えて手を伸ばす

おすわりが出来るようになった赤ちゃんは、視界にはいったオモチャや人のカラダの一部に対して手を伸ばして触ろうと試みます。
自身の好奇心を満たすために探索して試行錯誤くりかえしながら、欲求をみたそうと行動に出ます。

繰り返すうちに少しずつ距離感もつかめるようになります。
狙った獲物は正確に手を伸ばし、掴み取ることができるようになるのです。

生まれた頃からできていた。と訴える人もいそうですが、6ヶ月以降での手を伸ばして掴んで握るという一連の動作はちょっと意味合いが違います。

3ヶ月から4ヶ月くらいの赤ちゃんは、確かにモノに手を伸ばして握ることはできました。
しかしそれは、結果的に握っていたというだけであって筋肉の反射的な動きによって握ることが出来ていたのです。

6ヶ月以降での動きは、全て赤ちゃんの意思によっておこなっているものです。
自分の目で見て確認したものに対して、手を伸ばして掴んで握りたいとおもって行動に出ています。

もう1つ特徴的な動作があります。それは反対側の手に持ち替えるという動作です。
我々からしたら珍しくもない、当たり前の動作かもしれませんが実はこの時期になって初めて出来る動作なのです。

単純な動作と思いきや、左右の手の細かい同調ともいえる動きがないと持ち替えることはできません。
目で捉えた側から最短距離に位置する手の方で、物をつかんで持って掴みたい方の手に持ち替えるという動作はヒト独特の動きかもしれませんね。

この時期は特に手の動きが急速に発達していきます。
是非アナタなりの赤ちゃんの特徴的な動きというものを発見してみてください。

大人への指示出しサイン

赤ちゃんの視界にふれたオモチャなどに対して、自分の意志で手を伸ばそうとする行為を「リーチング」といいます。
実はこのリーチングには物を掴むという意味合いの他に、とある重要な働きが潜んでいます。

おすわり等によって重心が高くなり、視野も広くなってきた赤ちゃんは目の前の物だけではなく遠くの場所にあるものにたいしても目で捉えることができるようになります。

現実問題として手を伸ばしても届かない距離にあったとしても、溢れ出す好奇心をおさえることはできません。
赤ちゃんは届かないのが分かっていても、手を伸ばさざるをえないのです。

手をいくら伸ばしても、そこにあるオモチャには届くことはありません。でも諦めずに手をのばしていると・・・

アナタがもし、赤ちゃんが一生懸命手をのばしている場面に出くわしたらどのように感じるでしょうか。
きっと手の先にあるオモチャに気づいて、赤ちゃんの近くまで運んであげようと思うはずです。

もしくは、オモチャの近くまで赤ちゃんを運んであげようとも思うかもしれませんね。
手助けをする前に、ひとこと「何がほしいのかな?あの玩具がほしいんだね」と語りかけてあげるのも良いことです。

これらの大人からのサポートを繰り返し経験していくと、視界には捉えられたが届かないようなモノに関しては手を伸ばしつつ大人に訴えれば良いことに気づくようになります。
手を伸ばしながら、大人の方に視線を向けて「あーぅ」とか言いながら訴えたら確信者です。

この子は大人にサポートを訴え出て言えると思ってください。
そしてコミュニケーションの第一歩を踏み出したと考えてください。

赤ちゃんの初めての指差し行動は「ポインティング」とも呼ばれています。
おすわりと同様に、この行動を目の当たりにした際には成長を実感できる瞬間でもあります。

夜泣きも始まる頃

我が家も絶賛実施中ですが、この時期になると多くの家庭で赤ちゃんの「夜泣き」に悩ませることとなります。
実は夜泣きというもののメカニズムについて、いまだによく解明されていないようですね。

赤ちゃんの記憶力の発達により、寝ている間に夢をみるようになり内容に戸惑いを感じて泣くという説もあります。
その他には、寝付いた時と違う場所で目が覚めたときの違和感で泣くという説もあるようです。いつもと違う場所で寝た時もそうかもしれません。

赤ちゃんによっては一晩に5回も6回も、夜泣きを繰り返すということもあります。
幸い、うちの場合は多くても3回程度なので軽度な夜泣きに分類されるのでしょうかね。

いずれにせよ、親にとっては寝不足の原因ともなる夜泣きに四苦八苦している毎日かもしれません。

夜泣きの具合も赤ちゃんそれぞれです。

添い寝や添い乳をしただけで夜泣きがおさまって、すぐ寝てくれる場合もあります。
抱っこなどで一旦、目を覚ましてから外でウロウロ歩きながらあやさないと落ち着かない子もいます。

赤ちゃんの特徴をとらえて、夜泣きを最小限に食い止めるべく親としては試行錯誤していかなくてはなりません。

また、スウォードリングといって新生児の頃の「おくるみ」のようにタオルでぐるぐる巻にして寝かしつける対策方法もあるようです。
赤ちゃんをベッドの隅に寝かすとよく寝ることから「ウェッジング」という手法も用いる方もいます。

親は自分の寝不足だけでなく、隣近所への迷惑も考えてしまって疲弊してしまいます。
あまり自分たちだけで問題を抱え込まずに、かかりつけの小児科の先生に相談してみたり地域の支援センターで同様の方をみつけるなどして自分たちだけではないことを実感することも大切です。

夜泣きは短期間で解消するものではないと、よく耳にします。
気楽には構えることはできないかもしれませんが、気長に赤ちゃんと付き合っていける心構えをもって夜泣きが止む夜を心待ちに待つことにしましょう。


生後186日まとめ

さて生後186日目でした。今回は6ヶ月から7ヶ月に向けての赤ちゃんの成長具合についてまとめました。

うちはまだ寝返りだけで、おすわりをする気配すら見受けられません。
しかしながら焦る必要も無いと思っています。成長スピードが早いと、親は反射的に喜んでしまいがちです。

でも赤ちゃんには個性というものがありますね。みんな一緒ではロボットと同じです。
違うからこそ面白いんだと思います。

だから、ネットの情報や周りの赤ちゃんと比べてちょっと遅れているからと行って引け目に感じることはないです。

赤ちゃんのペースで、のんびりまったりと少しずつ進んでいってもらえれば良いと考えています。
これは赤ちゃん期だけでなく、今後ずっと成長していく過程で大事にしたい考え方です。

得意なこともあって、不得意なこともある。だってニンゲンダモノってなもんだべな(´・ω・`)