【離乳食直前の予備知識】早産の赤ちゃんはどうすれば?「母乳で消化促進!初期の注意点やかたさの目安♪超簡単電子レンジ調理法&不向きな食材も知っておこう☆など」(生後168日)

【離乳食直前の予備知識】早産の赤ちゃんはどうすれば?「母乳で消化促進!初期の注意点やかたさの目安♪超簡単電子レンジ調理法&不向きな食材も知っておこう☆など」(生後168日)

【離乳食直前の予備知識】早産の赤ちゃんはどうすれば?「母乳で消化促進!初期の注意点やかたさの目安♪超簡単電子レンジ調理法&不向きな食材も知っておこう☆」

生後168日になりました。5ヶ月を過ぎて6ヶ月に向かっています。
もう離乳食もはじめている方も多くいるかと思います。ウチのコも遅くなってしまいましたがそろそろ開始です。

今回は離乳食前に確認したい予備知識についてまとめました。
早産でうまれた赤ちゃんの進め方や、初期の離乳食で注意したい点についてもあります。

開始時に向いてる食材や、不向きな食材についても確認しておきましょう。

※ 以前に記事にした離乳食の開始のタイミングについては以下にあります。

赤ちゃん密着24時(生後168日)

生後168日です。赤ちゃんの寝付きが日によってかわっているので、色々試行錯誤しています。
最近はお風呂の時間をはやめて、寝付きにどのような影響があるかを試しているところです。

この日もお風呂を17時頃にいれて、18時には寝かしつけをおこない眠ってくれました。
その後1時間ほどで目覚めてしまって、なかなか寝付けずに20時頃にやっとねました。

再度めざめたのが23時で、0時には落ち着いてくれて睡眠続行です。
以降は朝の7時まで起きずに寝続けてくれました。

6時間ほど連続睡眠してくれましたが、それに至るまでは寝たり起きたりを繰り返したという具合です。

時間 尿 便 授乳 その他
0時 1回   ミルク120cc
1時      
2時      
3時  
4時        
5時  
6時      
7時 1回 1回 インクレミンシロップ ミルク120cc
8時 1回    
9時 2回 1回  
10時 1回 ミルク120cc
11時 1回
12時  
13時 2回 2回 ミルク120cc
14時 2回  
15時 1回 1回
16時 1回   ミルク120cc
17時   1回 お風呂
18時   1回
19時       ミルク120cc
20時 1回  
21時        
22時        
23時
合計 12回 4回 5回 重6,600g(前日比-50)【睡眠】約12.5時間 【体温】36.5度 ミルク720cc

母乳で離乳食の消化サポート!

まず第一に離乳食とは、赤ちゃんの消化能力に合わせて少しずつ口に入れる食べ物の種類を増やしていくものであると理解しておきましょう。
早い段階から色々な食材を試したり、多く食べさせることが目的ではありません。

本来の目的を忘れないように、以下の記事を確認しておくことをおすすめします。

離乳食を少しずつ、お粥やパン粥などで進めていくとオッパイを飲む時間が短くなってきて心配という悩みに直面するかもしれません。

この時期の赤ちゃんは飲む力である「吸啜力」もかなり強くなってきています。
だいたい飲みはじめて5分ほどで、必要量を飲みきってしまうことでしょう。

飲み方も赤ちゃんによって個性が出てきます。
すぐに乳首をはなしてしまう子もいれば、いつまでも遊び飲みを楽しむ子だっています。

母乳には離乳食の消化を助ける働きもあるため、離乳食がはじまっても引き続き赤ちゃんが満足するまで与えるようにしてください。

ミルクがメインの赤ちゃんの場合も飲むスピードがアップしてきます。
離乳食とあわせてミルクも飲むとなると、栄養価や熱量などきになるかもしれません。

しかし、この時期のミルクの量に関しては考えずに今までどおりで問題ありません。
赤ちゃんが飲み切ることができる分量をあげるように心がけてください。

離乳食をすすめるからといって、ミルクの量をあえて減らす必要はありません。
逆に離乳が進まないから、ミルクの量を増やしたり自己判断で濃度を調節することもしなくてよいでしょう。

離乳食のすすめかたや、不安におもったことがあればかかりつけの小児科に相談することをおすすめします。

硬さの目安はヨーグルト♪

赤ちゃんは生まれて間もない頃から、オッパイを近づけると吸い付くことができていました。
しかし「噛む」「食べる」ということは、離乳食という練習の機会がないと身につけることができません。

ですので赤ちゃんの発達に応じて、少しずつ硬さにも変化を加えながら口にして噛んで飲み込めるようになっていけるようサポートしていきましょう。

最初の段階では、お粥や野菜などの食材はスプーンを傾けるとトロッと落ちそうになる程度のかたさで調節してあげてください。
プレーンヨーグルトの硬さを目安にイメージしていただければわかりやすいと思います。

お粥に関しては「10倍がゆ」で試します。
ご飯を普段の10倍の水で炊いて準備します。はじめの頃は少量なので市販のベビーフードを使うのもおすすめです。

野菜に関してはあくの少ないものを使用すると良いでしょう。
「じゃがいも」「にんじん」「大根」といった根菜類をやわらかく茹でてすり鉢などですりつぶします。

茹でたときの茹で汁はスープや、すりつぶすときの水分としても活用することができます。
離乳食の初期はたべさせる量も少ないので、お粥と同様にベビーフードを使って手間を省くのも良い選択といえます。

ベビーフードを使わなくても、普段の料理から取り分けたりして作ることもできます。
赤ちゃんのために手間暇を惜しまず作りたいところですが、毎日のことです。

効率よく時間をつかって赤ちゃんのお世話に追われないようにしたいところですね。

赤ちゃんの味付けに関しては、素材そのものの味だけで十分です。
変に塩や醤油などで味付けを微調整する必要はありません。

普段の料理から小分けする際にも、調味料をいれない段階で取り分けるように注意しましょう。

超簡単!電子レンジ離乳食

電子レンジは普段の料理にもつかえる大変便利な家電ですよね。
離乳食に関しても同様で、冷凍したものを解凍したり調理する際にも時短として活用することもできます。

短時間で電子レンジが一気に加熱することを可能にしている理由は、食材の内部にある水分を電磁波で振り動かしていることにあります。
水分が揺れ動くことにより熱を生み出し、その水分もあたたまることから食材全体を素早くあたためることができるのです。

離乳食に電子レンジを活用するためには、いくつかのポイントをおさえておく必要があります。

ターンテーブルの端に配置がベスト!

電子レンジで調理をしたり、温めたりする場合は多くの人がターンテーブルの真ん中に配置をするかと思われます。
しかし実は、中央が一番熱があたりにくく加熱にむらができやすいことをご存知でしょうか。

もちろん、電子レンジの製品によってことなることですがいつも加熱にむらがあると感じている場合は配置に問題があるかもしれません。
ためしにターンテーブルの端に食材をおいてみると、むらなく火が通りやすいのでやってみてください。

複数温める場合は、ターンテーブルの真ん中を空けて周りを囲うようにぐるりと配置すると均一に熱が伝わりやすいです。

同時加熱は硬い食材を上に

電子レンジは上から熱を加えてあたためます。
特性を考えると、食材を重ねて調理する場合はかたいものや水分量のすくないものを上に配置してあたためるべきしょう。

火の通りにくい食材を上に置くようにすると、同時に色々な食材を調理する場合は均一に温まりやすいです。
たとえば肉や野菜を一緒に加熱するときは、野菜の上に肉を置くように配置して電子レンジであたためます。

青菜をゆでる場合でも、硬い茎を上に置いて柔らかい葉を下におくようにします。

裏側が冷えてしまう場合

よく食材の上側はあついくらい温まっているのに、裏側が冷えている場合があります。
そんなときは、食材や耐熱容器を直接ターンテーブルにおかずに下側に割り箸などをならべてその上に置くようにしてみてください。

そうすると熱の通り道ができて、表側だけでなく裏側にも熱が伝わりやすくなります。

食材や容器の大きさや量によって、割り箸も均一に下側に配置します。
割り箸は3膳分あれば、割らずに平行に並べて置いておくだけで十分です。

このやり方であれば、表面を温めたあとに裏面を返して温め直す必要もありません。
また、混ぜたりしなくても均一に加熱することができて便利です。

ターンテーブルがないタイプの電子レンジの場合も割り箸を使ったほうが熱が通りやすいことがあるのでお試しください。

根菜類の調理テクニック

電子レンジの特徴である電磁波はとがった部分から先にあたたまる性質があります。
その特性をいかして食材は輪切りよりも、乱切りのほうが角が多く作られるため調理時間の短縮にもつながります。

※ 以下の食材にある加熱時間はあくまで目安です。機種や量によって微調整してください。

じゃがいも

じゃがいもの皮はラップの代わりにもなります。
まずは洗って芽をとり、皮の上からフォークなどで数箇所穴をあけておきます。

電子レンジ内のターンテーブルなどに割り箸を2膳ほど平行におきます。
割り箸の真ん中ではなく、端の方にじゃがいもを置くのがポイントです。

じゃがいも100gに対して、600Wで2分ほど強めに加熱しましょう。

人参

適当な大きさに切った人参を耐熱ボウルにいれます。
人参100gあたり大さじ1杯程度の水をくわえます。

耐熱ボウルにラップをかけたら、両端を5mm程度空けておきましょう。
電子レンジのターンテーブルの端の方に配置をします。

人参100g程度なら、600Wで2分ほど強めに加熱しましょう。

大根

先程説明した通り、電子レンジはとがった部分から加熱していく性質があります。
ですので、大根を三角形に近いかたちでとんがりを多くして切ると熱がとおりやすくなります。

切った大根を耐熱ボウルにうつして、ラップを掛けたら両端を5mm程度あけておきます。
これもターンテーブルの端の方に配置をして加熱をします。

大根100g程度なら、600Wで2分半ほど強めに加熱しましょう。
水を加えないのがポイントです。

ラップは調理に応じて

ラップの用途は「しっとりと仕上げたい」か「パリッと仕上げたい」かでわかれます。
仕上げに応じてラップをかける必要があるのかを検討するようにすると良いでしょう。

煮物や汁物を電子レンジにかける場合は、ラップが必要となってきます。
その際には蒸気の通り道をつくっておくと、仕上がりとラップもはがしやすくなるので器の両端5mm程度を目安にあけておきます。

揚げ物などを温める場合はパリッと仕上げたいので、ラップは必要ありません。
また、汁気を煮詰めたいときやシチューなど吹きこぼれる恐れがある場合にもラップはかけません。

水分が少ない食材の調理法

電子レンジは食材に含まれる水分を利用して、熱を生み出すことで調理を可能にしています。
煮物などでも少ない煮汁だけでも水を加えることなく作ることもできます。

注意すべき点は、水分が少ないと対流が起こりにくくなるところです。
その際は食材に直接クッキングシートなどをかぶせて、落し蓋がわりに使用すると良いでしょう。

クッキングシートが浮き上がってくることもあるので、器の大きさ程度の小皿をのせるのがポイントです。
このときもラップをかぶせて、両端に5mm程度の空きをつくっておきましょう。

向き不向きの食材

5ヶ月から6ヶ月の離乳食初期は、アクの少ないイモ類や根菜を出汁でのばしたりしてたべさせてあげます。
どろどろ状のヨーグルトくらいのトロみを飲み込む時期であることも理解しておきましょう。

この時期に適した食材は以下のとおりです。

  • おかゆ(粒はすりつぶす)
  • パン粥(粉ミルクで煮てすりつぶす)
  • 麺類(出汁や豆乳で煮てすりつぶす)
  • じゃがいも、さつまいも、里芋、人参、大根、かぼちゃ、玉ねぎ(煮てすりつぶす)
  • 小松菜(煮て刻んですりつぶす)
  • ブロッコリー、カリフラワー(茹でてすりつぶす)
  • 果物(すりつぶす)
  • 豆腐、白身魚、ヨーグルトなどのタンパク質(すりつぶす)

※ 初期の段階は作る量も少ないので、手間にならないベビーフードを活用することもおすすめします。

また、離乳食に不向きな食材もあります。
香りの強い「ピーマン」や「三つ葉」、アクの強い「ほうれん草」はもう少しあとで試すようにしましょう。

小松菜はほうれん草よりもアクが弱いので問題ありません。
初期の段階でほうれん草を試したい場合はベビーフードを活用すると良いでしょう。

早産の赤ちゃんはいつ始める?

離乳食は母乳やミルクだけでは発育に必要な栄養を補えない、先のことを考えて少しずつ食材の味に慣れたり口に異物をいれ飲み込むことを練習するためにある期間です。
早産などで早く生まれたり、低出生体重児などえ小さくうまれた赤ちゃんの場合でも離乳食は必要なものです。

はじめる時期としても「予定日から数えた修正月齢5ヶ月ぐらいからが目安」となります。
お粥や、野菜ペーストなどを最初のひとさじから始めると良いでしょう。

しかし、これはあくまで目安です。修正月齢よりも赤ちゃんが母乳やミルクを上手に飲めるようになってきたら離乳食をはじめても良いかもしれません。

授乳も安定してきて、お母さんにも余裕がでてきたら「そろそろ離乳食」という考えが頭をよぎるかもしれません。
その段階でかかりつけの小児科に相談するなどして時期を考えてみても良いでしょう。

それに、そろそろ離乳食というタイミングとなったら赤ちゃんにも変化がでてきます。
目の前で美味しそうに食事をする風景をみせてあげると、口元をじっとみつめる仕草もみてとれるかもしれません。

口をモグモグうごかしたりしたら、いよいよ離乳食のチャンスといえます。
そんなときは「たべてみる?」といって、お粥を準備してスプーンで食べさせてあげるとゴックンと上手に飲むケースが多いです。

第一の目的として、口に食べ物を違和感なくいれることができて飲み込めるかが鍵となります。
できたら大成功といえるでしょう。赤ちゃんのことをこれでもかと褒めてあげましょう。

早生まれでも進め方は一緒

離乳食のすすめかたに、早産の赤ちゃんでも小さく生まれた赤ちゃんでも変わりはありません。
また、食物アレルギーやアトピーについても早産などとの因果関係は特にありません。

赤ちゃんによっては初めての食材を口にしたときは、ウンチがゆるくなったり湿疹が出ることもあります。
これはその日の体調にもよりますし、ほとんどの場合は一過性のものです。

赤ちゃんの様子や食後の機嫌をふくめて観察をして、心配であれば病院に相談するようにしましょう。
こういうことから、はじめての食材を試すときはかかりつけの小児科が診療可能な時間帯にすることをおすすめします。

初めての食材に関しては一度にたくさんあたえずに、ひとさじずつあげて様子をみてください。
体調や機嫌が悪いときには、無理に離乳食をおこなわずに休むことも大切です。

赤ちゃんのペースにあわせて、焦らずに進めていきましょう。

大人と一緒は3歳くらい

離乳食の本などを参考にしていると、開始後1週間で何口まで進めるなどといったモデルプランを気にしてしまいがちです。
特に何ヶ月で何回食といった細かいモデルプランも必要以上に気にすることはありません。

この時期はどんな食材がたべられるのか、どんな硬さのものをあげればよいのかの参考程度に本を活用すると良いかもしれません。
インターネットの情報ふくめて、本に関しても上手に活用することが大切です。

また、離乳食を進めるにあたって重要なことは「焦らない」ことです。
赤ちゃんが拒絶したら、1週間休んだり1段階もどったって全然問題ないのです。

そういうことを繰り返しながら、少しずつ赤ちゃんの様子と照らし合わせながらゆっくり進めていってあげましょう。

最終的に離乳食が完了するのは1歳半ごろが目安とされています。
大人と同じ食べ物がたべられるようになるのは、3歳頃です。

まだまだずっと先の話ですから、急ぐ必要はありません。
アナタなりの、赤ちゃんに合ったペースを見極めて上手に離乳食をすすめていきましょう。


生後168日まとめ

さて生後168日目でした。今回は離乳食について事前知識としてまとめてみました。
基本的には焦らずマイペースにすすめていくことが大切ということがわかりましたね。

うちの場合もあまり気合をいれずに、初期の頃はベビーフードに頼ってみようと思っています。
そのためにAmazonファミリーにはいったり、おうちコープに加入したりしました。

おうちコープはかなり便利ですね。赤ちゃんがいる家庭ならはいっておいて損はないと思います。
我々の日々の食事も冷凍食品をチンして大助かりです。時間がない家庭の味方といえます。

(※)→ おうちコープ資料請求

赤ちゃんの初期に使える離乳食も豊富です。
冷凍で小分けされているので、使う分だけ解凍すればよいのです。

頻繁に使用するであろう、赤ちゃん期には配送料無料なので嬉しい限りです。
わたしも利用するか不明でしたが、いざ子育てに突入してみたらAmazonとあわせて頻繁に利用しています。

一度資料請求、もしくは加入してカタログをみてみることをおすすめしたいです。どうせ無料ですし、必要なかったら解約すればよいのですからね。