【臨月】赤ちゃんお迎え期を振り返る「分娩を直前に控えたお母さんや赤ちゃんの心と体の変化を知ろう!」(生後135日)

【臨月】赤ちゃんお迎え期を振り返る<37週~出産>「分娩を直前に控えたお母さんや赤ちゃんの心と体の変化を知ろう!」(生後135日)

【臨月】赤ちゃんお迎え期を振り返る<37週~出産>「分娩を直前に控えたお母さんや赤ちゃんの心と体の変化を知ろう!」

生後135日となりました。この前、赤ちゃんの発育状況を振り返っていたら出産直前の思いが蘇ってきました。
というわけで今回は、出産直前のお母さんの身体や心の変化についてまとめます。

もちろん赤ちゃんも顔合わせに向けて絶賛調整中ですので、そのことも合わせて記事にしていきます。
また、妊娠後期については以下にありますのでご興味がありましたらご覧くださいませ。

赤ちゃん密着24時(生後135日)

生後135日です。今回は出産直前のお話ですが、ここだけは現在進行系でございます。
ようやくたどり着いた長時間睡眠も収束をむかえつつあります。

そろそろ終了宣言をしてもよさそうですが、そんなことはない!と淡い期待にすがっている高齢夫婦です。
しかしこの日は前日から翌朝の5時まで、夜通し朝まで起きることなく寝てくれました。

しかも5時におきて、ミルクを飲んだらそのまま朝寝タイムにもはいって2時間ほど追加でおやすみです。

時間 尿 便 授乳 その他
0時    
1時        
2時
3時        
4時      
5時 1回   1回  
6時       ミルク120cc
7時    
8時      
9時 1回 2回 1回 インクレミンシロップ
10時 1回   ミルク120cc
11時 1回   1回
12時 2回 1回  
13時 2回     ミルク120cc
14時 1回 1回  
15時      
16時 1回 1回 1回 ミルク120cc
17時 3回    
18時     1回 お風呂
19時       ミルク120cc
20時 3回 2回  
21時 1回    
22時     1回 ミルク120cc
23時        
合計 17回 6回 7回 体重6,550g(前日比+50)【睡眠】約10.5時間 【体温】36.3度 ミルク720cc

赤ちゃんも出産間際の調整段階

臨月も近くなると、お腹の中の赤ちゃんも大きくは成長しなくなってきます。
羊水の量も妊娠8ヶ月をピークに徐々に減っていきます。

出産も近づいてきてお腹の中の赤ちゃんも下がってくると、胃の圧迫感も薄れてきます。
その影響もあってお母さんの食欲もわいてくる場合もあります。

残念なお知らせですが、食欲がわいて沢山たべて増えた分の体重はこの時期にはお母さん自身の体重となりお肉となります。
なので出産に向けて体力をつけて、意欲的に欲望のおもむくままに食べまくるよりは散歩などで身体を動かしておいた方が良いでしょう。

この時期はお腹の張りも頻繁かと思います。残り少ない時間を有効に活用するのは本人次第です。
体調と相談しながら出産してから行けないような場所にいっておくなど、わずかな妊婦生活を楽しんでみてください。

お腹の中の赤ちゃんもお母さんに負担が少なく安産にと、窮屈な産道をなるべくスムーズに出てこれるよう調整をはじめています。

早く楽に会えるようには、お母さんの恥骨の結合が緩んで骨盤が開きやすくなって欲しいと願っています。
産道を滑らかにくぐり抜けるために、子宮収縮や前駆陣痛というリハーサルも繰り返し行って準備をしています。

お母さんにとっては…

  • 腰が重い
  • 恥骨や足の付根が痛い
  • おりものが増える
  • もしかして陣痛!?

上記のようなビックリする身体の反応も、赤ちゃんからのメッセージであり入念なリハーサルのたまものなのです。

また、お母さんにとってはお腹も重くてトイレも近くなってきます。
夜にもグッスリと眠れなくなってくることもあるでしょう。

これもちゃんと意味があります。

出産後には赤ちゃんは昼夜問わずにオッパイを欲しがって泣き叫びます。
新生児期には毎日のように眠れない生活が始まりますので、身体もお世話をする生活に備えて準備をしだしたと考えるようにしましょう。

生まれる日はベビ次第

赤ちゃんの予定日が近づいてくると、いよいよ家族や親族そして友人たちに「まだ?」「うまれた?」という声も多くなり落ち着かなくなってきます。

私もそうでしたが、出産当日というものはどきどきワクワクのとソワソワした気持ちが複雑に混じり合った気分になります。

うちの場合は帝王切開だったので事前に日付は決まっていました。
しかし自然分娩ともなると、この日!というわけにもいきませんね。

予定日を過ぎてもなかなか生まれないと、お母さんも気が来でなりません。
予定日はあくまで机上の論理であり、平均から割り出したようなデータですので振り回されないようにしたいところです。

周りの人も誤解がないように、出産予定日に生まれる赤ちゃんは全体の5%に満たないということを知っておくべきかもしれません。

当然、お腹の中の赤ちゃんも勝手に決められた出産予定日のことなんて知る由もありません。
赤ちゃんは赤ちゃんで、自分にとってベストな日を知っています。

お母さんの身体のことも、赤ちゃん自身の都合も考慮にいれながら粛々と準備を進めています。

予定日を過ぎて妊娠41週目を迎えると、病院からは胎盤機能が落ちるという説明をされて入院することとなるでしょう。
そして場合によっては、陣痛を誘発する「陣痛促進剤」をして出産をすることもあります。

その他には、陣痛がこないということで帝王切開を勧められるケースもあるかもしれません。

妊娠をした場合、原則として陣痛は必ずくるものです。
病院から説明があると思いますが、陣痛を待って出産をしても良いのです。

仮に陣痛促進剤で陣痛を誘発したとしても、現代の医療事情の対処ともいえます。
決して「自然分娩のつもりで頑張ったのに…」などと、お母さんは気を落ち込ませたり自分を責める必要はないと理解しましょう。

周囲の心配に焦ることなく、担当の医師や助産師さんともよく話をしてみましょう。

そのうえで胎児と胎盤の状態、そして自分の体調も冷静に考えて…

  • 陣痛を待ってみる
  • 陣痛促進剤で陣痛を誘発する
  • 帝王切開を希望してみる

自分自身で納得をしながら選択をするようにしましょう。

このようなことから普段からパートナーや、身近な人と話し合ってどのようなお産を望んでいるのかバースプランを十分に話し合っておくと良いかもしれません。
また、話し合う際には予定日をすぎた場合はどうするのかも含めて事前に十分話し合っておくことが望ましいと言えます。

臨月に気をつけたい身体の変化

臨月の時期になると、お腹の張りも強くなっていきます。
前駆陣痛や、微量の出血もあることでしょう。お母さんの不安要素も日に日に増しているかもしれません。

基本的に、普段とは違う痛みや破水などの変化以外は冷静に様子を見守ることも大切です。

陣痛がはじまったとしても初めての出産の場合は何だかわからないかもしれません。
仮に陣痛がはじまったとしても、ゆっくりと進行するものなので落ち着いて混乱しないよう対処するよう心がけてください。

注意したいところは、陣痛と合わせて出血や痛みが同時にきた場合はすぐにでも病院に連絡するようにしましょう。

その他には最近の研究で、水ぼうそうに気をつけるべきという声も出ています。
赤ちゃんが産道を通る時に、お母さんが水ぼうそうの場合は感染してしまう恐れもあるからです。

水ぼうそうは一度感染したら、再度感染することはありません。
過去を振り返って水ぼうそうに感染したことがない人は、病院と相談するなどして予備知識としてどんな対策が必要なのかを聞いておくようにしましょう。

生後135日まとめ

今回は出産間近な妊婦さんや、お腹の中の赤ちゃんの様子をまとめてみました。
初めてのお産ともなるといつ陣痛や破水がくるのか、ハラハラしていることと思います。

さらにスムーズに出産といかない場合もありますので、事前に話し合っておくことも重要ということがわかりましたね。

赤ちゃんもお母さんの体調を考慮してベストな日を選んでいるといわれています。
早く生まれたほうがベストとおもえば、早めに陣痛がはじまるかもしれません。

遅ければ遅いで、陣痛がこないとお母さんも焦ってしまうことでしょう。
そのときは事前に話し合ったバースプランを考慮にいれながら、担当の先生や助産師さんとも話し合ってできるだけ自分がなっとくする出産方法を選択したいところです。

また、出産を控えたお母さんの周りにいる人も揺れ動く心と身体のバランスを支えることについても配慮してあげたいところです。
赤ちゃんとの対面が待ち遠しいのは誰にでも理解できることですが、お母さんの気持も考えてあげて煽るようなことは避けてあげてください。

不安を助長するようなこともしないよう、周りが優しく見守ってあげる必要があります。
心も身体も万全にのぞむことが出来れば、その後の育児もスムーズに入れることでしょう。

もうすぐ赤ちゃんとも出会えます。向こうもきっとワクワクドキドキしているでしょうね。