【帝王切開】術後2日目!試練「おしりに綿棒」の洗礼

【高齢出産&新生児仮死】帝王切開術後2日目!ウンチがでない…「赤ちゃんの試練おしりに綿棒の洗礼☆はじめての沐浴&ミルクも♪」

【高齢出産&新生児仮死】帝王切開術後2日目!ウンチがでない…「赤ちゃんの試練おしりに綿棒の洗礼☆はじめての沐浴&ミルクも♪」

帝王切開での術後2日目です。前の日は妻も寝れていないようで、おっぱいは出るが赤ちゃんに飲ませてあげられなく落ち込むこともありました。
でも元気にミルクを飲む姿をみて安心したのか、少しずつミルクでの補助も受け入れられるようになりました。

出産時は新生児仮死の状態で、産まれて早々にピンチを迎えた赤ちゃんも目立った問題もありません。
あとは退院までを順調に迎えてもらえたら嬉しく思います。今が踏ん張りどころなので私もしっかりサポートしなければなりません。

赤ちゃん密着24時

赤ちゃんは頻繁に授乳とミルクを毎時間のように繰り返します。
そして寝ては起きてな過ごし方なので、妻も大変です。

細切れではありますが、赤ちゃんの睡眠も10時間ちかくとれているようです。
一方の妻は寝不足で大変ですが、ココが踏ん張りどころでしょう。

※ 空欄の行は泣いているか、寝ている時間とおもってください。
※ 表示が見切れている場合はスワイプすることで確認することが可能です。

時間 尿 便 授乳 その他
0時        
1時     2回  
2時 1回 1回 1回  
3時     1回  
4時        
5時     1回  
6時        
7時        
8時     1回  
9時     1回  
10時   1回    
11時        
12時        
13時     1回  
14時     2回  
15時     1回 ミルク5cc
16時     1回  
17時     1回  
18時     1回 ミルク5cc
19時        
20時     1回  
21時       ミルク5cc
22時        
23時     1回 オシリに綿棒
合計 1回 1回 17回 体重2,238g(前日比-90)【睡眠】約8時間 ミルク15cc

病室引っ越した!

面会時間の前に妻から連絡があって、病室を移動したことを知りました。
元々いた病室は帝王切開の手術直後の人がいる所で、何かあったらすぐ対応できるようナースステーションからも近くにありました。

母子ともに経過も順調ということで、今度の病室は病棟でも遠い位置にあります。妻も赤ちゃんも順調な証拠だと思い安心しました。
隣の人の家族が騒がしかったので、これで少しは眠れるようになるといいな・・・。

引越し先は窓際で広めの部屋でした。朝方は窓から光も差し込んで気持ちが良いと話していました。
外の景色もよくみえるので、これで気分良く退院までを過ごせそうです。

夜泣きしまくり

前の日の夜は泣きまくりだったようです。授乳表をみてみると1時間毎におっぱいを上げている感じでした。
看護師さんによると出産後の2日から3日が踏ん張りどころと話していました。

とくに帝王切開で早めに生まれた子は体重も少なめで体力も落ちます。さらに出産をすると体重も減ってしまいます。
それに加えて我が子は体重も少なめです。

産まれた時は、2438グラムでした。これでも小さめですが、次の日には2328グラムです。約100グラム減っていることになります。

元々小さい子は体重を増やすためには、減ることも考えて倍の努力が必要となります。
かといって産まれてすぐの赤ちゃんは体力もあまりありません。おっぱいを吸うにも体力が必要です。

ですから、体力が回復次第すぐに泣いておっぱいを求めます。おっぱいを飲んで寝て、体力が回復したら泣いてを繰り返す。
体力もつけば、それだけ飲める量も増えて眠って消化するのに時間もかかってきます。

きっと少しずつ泣くサイクルも寝るサイクルも長くなってくるはずです。

はじめは妻も大変でしょうが軌道に乗るまでが本当に踏ん張りどころだなと思いました。
夜にいっぱい泣いてしまうのも当然といえば当然なのです。慌てず焦らず泣いたら直ぐにおっぱいの法則ですね。

オッパイを飲むための体力と、赤ちゃんも大きく育つための栄養も同時に摂取しなくてはならないのです。母子ふぁいと!

お目々ぱちくり

夜にいっぱい泣いたにも関わらず、赤ちゃんは元気に活動中です。
前の日には見られなかった表情を見せてくれます。目がパッチリあいて、色んな場所を見るようにキョロキョロしています。

今どんなことを考えているのだろう。「楽しい気分なの?」「何が言いたいの?」とか赤ちゃんを見ていると色んなことを考えてしまいます。

まだ意思疎通も難しいですし、泣く以外に感情を表すこともできません。

お話ができるようになったら、あの時はどんなことを思っていたのか。何を言いたかったのかを是非聞いてみたいです。
少しでも昼間に起きていられる時間ができれば、夜に寝ていられる時間も増えていくのかもしれません。

窓際の病室でいっぱい光を感じ取って朝の感覚をつかんでほしいと思います。

試練!お尻の穴に綿棒

私が面会へいく前に、赤ちゃんにはひとつの試練があったようです。
よく泣いておっぱいも吸えるようになってきたようですが、排泄が少なかったみたいです。便秘気味ということでしょうか。

看護師さんの補助のもと、おしりの穴に綿棒を突っ込んでウンチを促したそうです。
「されるがままとはいかねえ!」とそれはもう赤ちゃんは泣きじゃくって暴れまくって抵抗したそうです・・・w

元気で素晴らしいことですね。ちゃんと嫌だということを主張できています。

処置を施していただいた看護師さんは大変だったでしょうが、私は喜ばしく思いました。
懸命のツッコミ作業により無事、赤ちゃんはウンチもできたようです。よくできました☆

その場でオロオロとした妻も二度とお尻に綿棒はしたくないと言っていました。自然に出れば良いのですが出なければ仕方ありません。
赤ちゃんもこれに懲りていっぱい排泄してくれることを願うばかりです。

試練は続く!初めての沐浴

お尻に綿棒に続き、赤ちゃんには試練が続きます。初めての沐浴タイムです。
いっぱい暴れて泣きじゃくて身体は汗だらけになったでしょう。きれいにすっきり洗い流してもらったそうです。

妻は帝王切開の傷があって力が入らないため、看護師さんがやってくれたそうです。ありがたいことです。

このときも赤ちゃんは嫌がって泣きまくったそうです。入院中に私も沐浴指導を体験することになっています。
うまく出来るようにしっかり勉強してくるから、家にかえったら沐浴してあげたいとおもいます。

初めてのミルク

妻は赤ちゃんが泣いたらまずはおっぱいを実践しているようですが、ミルクも補助的にあげているとのことでした。
ただ直ぐにミルクはあげることはせず、出なくてもおっぱいを先にあげるそうです。

ミルクに慣れてしまうと、母乳が良く出るようになったときに飲めなくなるからです。

この日は私も初めてミルクをあげることになりました。赤ちゃんから「ミスるなよ!」と言われているようなプレッシャーを感じながら自分自身の集中力を高めます。

自分の膝に、赤ちゃんのお尻を置いて後頭部を手で支えるようにします。椅子に座るような体勢にしてあげたら、ミルクのはいったカップをそっと上顎に当てます。
赤ちゃんはおっぱいを飲む要領でチュパチュパ吸います。うまく飲んでくれました。

最後に、身体を垂直にさせて背中をポンポンしてあげると「ゲフッ」とゲップをしてくれます。よいゲップいただきました!

無理に泣き止ませる必要はなし

妻は、赤ちゃんが泣いたらどうしていいか分からなくなると言います。

「泣く→抱っこする→おっぱい吸わせる→おむつ確認→服を整える→抱っこする→泣き止む」
いったい何がしてほしかったんだろうと悩むそうです。

わたしはきっと

「泣く→抱っこする→おっぱい吸わせる→おむつ確認→服を整える→抱っこする」
がしてほしかったんだよ。結果オーライで良いじゃないと言いました。妻はそうだねといって結果オーライで良いんだと思ってくれたようです。

あまりにも泣きじゃくったときに、赤ちゃんを縦に抱いて軽くスクワットをするような形で上下運動をしたら泣き止んだことがありました。
でもこれしてはいけない行為だったようです。赤ちゃんの頭は頭蓋骨も脳もとてもデリケートなので、ゆさぶりに非常に弱いようです。

脳に障害がでてしまう可能性もあるため、ゆさぶりはあまりしないほうが良いと知りました。
泣いてしまったらどうしても泣き止ませようとしがちです。無理に泣き止ませようとアレコレするより、おっぱいを吸わせてあげるほうが良いなと思いました。

妻を見て気づいたこと

背中の管がはずれた

帝王切開の痛みを抑えるための器具が外れていました。背中に管をさして痛み止めを絶えず流している状態から脱しました。
とても痛々しかったのでよかったです。傷の痛みはというと、痛いことは痛いようですが前の日よりは全然良いそうです。

一緒に歩いてみましたが歩行も問題なくできていました。傷はまだまだ治ることはないでしょうが、まずは一段落クリアー!といったところでしょうか。

シャワーでスッキリ

私が初めてのミルクをやっている間に妻はシャワーにいってました。
ずっと背中に管がささっていて身体も洗うことが難しかったからです。

多少はまだ身体も動かしずらいようですが、シャワーですっきりできた良かったと言っていました。

背中と肩のコリ

看護師さんからおっぱいの出もよくなるし、身体の血液も固まりやすいからマッサージをしてあげてくださいと言われました。
連日寝れていなくて、大変な思いをしています。身体も疲れているのでしょう。

日頃の労いも兼ねてマッサージをしました。これは次の日以降も続けてようと思いました。

また足が浮腫んできた

マッサージが終わってふと妻の右足をみると、また足が浮腫んでいました。
産後に浮腫むこともあるようなので、それなのでしょうか。

出産時に身体の血液や水分が大量に排出されるため、水分バランスが乱れてしまうそうです。
あまり動くこともありませんし、座って授乳することも多いため足に水分がたまりやすく浮腫みにつながるということでした。

赤ちゃんを見て気づいたこと

くしゃみ

たまに「くちゅん」とクシャミをします。たまにならそれほど問題ないようです。
産まれたての赤ちゃんは粘膜がデリケートなようで、少しのホコリや温度差でも敏感に反応してしまうようですね。

可愛いくしゃみだなあと優しく見守ってあげましょう。

爪がもうのびてる

出産した当日に妻が思ったことで、ふと指をみると爪がもうのびていると思ったそうです。
顔が傷だらけになってしまうこともあるので、気がついたら看護師さんに言って切ってもらうと良いとのこと。

自分たちでも爪切りを準備しておくとよいかもしれません。

昼間起きることも多くなった

産まれたての時は昼間寝ている事が多かったですが、この日は目をぱっちりと開けていることも多く見られました。
これから活動的になっていくのでしょうか。まあ、起きていても寝ていても微笑ましいです。


2日目のまとめ

妻も赤ちゃんも試練が続いています。入院生活も後半を迎えてきました。
私もしっかりサポートしていかねばなりません。

いつでも泣いて、安心しておっぱいをあげられるように環境を整えたいです。

眠れない日々も続くかもしれませんが、これを楽しめるように自分自身の考え方も変えていけるよう努力します。
はやく家でゆっくりとした時間を送らせてあげたいですが、まだまだ時間はかかりそうです。のんびり気長に待つこととします。