【帝王切開】術後4日目!便尿祭り「赤ちゃんに元気なオシッコかけられた」

【高齢出産&新生児仮死】帝王切開術後4日目!便尿祭り「赤ちゃんに男子特有オシッコシャワーの洗礼いただいた☆」

【高齢出産&新生児仮死】帝王切開術後4日目!便尿祭り「赤ちゃんに男子特有オシッコシャワーの洗礼いただいた☆」

連日の眠れない日々が続き、妻もお疲れだと思います。3時間ごとの搾乳と授乳、それに加えてミルクも・・・。
終わって休めると思ったら、また泣いてオムツ替えタイムがあります。

ようやく寝れるかと思えば、病室の他の赤ちゃんが泣き出す始末です。仕方ないとはいえ入院中は試練が続きます。

幸い妻は精神的にもまいっておらず、帝王切開の傷の方も悪化することなく順調に回復しています。
このまま何とか退院まで問題なく進んでもらえば、私も家でサポートすることが出来ます。

なにせ、わたくしは無職です!おっぱい以外は全てやる所存でございます。それゆえの無職でございます。(自慢になりません

赤ちゃん密着24時

オッパイもミルクも少しずつ慣れてきているようで、量も回数も飲めるようになってきました。
そうすると自然とオシッコとウンチの出もよくなります。

いっぱい飲んでいっぱい出して成長していくんだなと実感できる日々です。

※ 空欄の行は泣いているか、寝ている時間とおもってください。
※ 表示が見切れている場合はスワイプすることで確認することが可能です。

時間 尿 便 授乳 その他
0時 1回 1回 1回 搾乳4cc ミルク15cc
1時     1回  
2時        
3時   1回 1回 ミルク20cc
4時        
5時        
6時     1回 搾乳5cc ミルク15cc
7時 1回 1回    
8時        
9時     1回 搾乳5cc
10時   1回 1回 ミルク15cc
11時        
12時        
13時   1回 1回 ミルク10cc
14時 1回 1回 1回 搾乳5cc ミルク20cc
15時     2回  
16時 1回   1回
17時     1回 搾乳5cc ミルク25cc
18時        
19時        
20時 1回 1回 1回 搾乳5cc ミルク25cc
21時     1回  
22時        
23時   1回 1回 搾乳5cc ミルク25cc
合計 5回 8回 15回 体重2,264g(前日比+46)【睡眠】約9時間 搾乳34cc ミルク155cc

退院指導とK2シロップ

面会時間に病室へいっても妻と赤ちゃんの姿がみえません。どうやら退院指導というものをうけていたようです。

しばらくすると一緒に戻ってきました。
退院してからの生活を色々と教えてくれていたとのこと。

赤ちゃんは退院指導中もぐずりっぱなしで泣きじゃくっていたようです。何故か終わったら泣き止んだようで、私と対面したときは天使の寝顔でした。

退院指導で、赤ちゃんのビタミンK不足を補うためにケイツーシロップを推奨されたという話をしていました。
母乳やミルク以外にも飲ませるものがあったんですね。

どうしても母乳だけではビタミンK補えないため服用が必要とのことでした。
ビタミンKが不足してしまうと、欠乏症出血症になりやすくなってしまい「血便」「吐血」「頭蓋内出血」を起こす可能性があるのですね。

しかも夏から秋にかけて起きやすいということで、これは服用させてあげなければなりません。
どんな味なのかよくわからないので今度なめてみようかな。

便尿祭り

授乳表を見てみると明らかに便と尿の量が増えてきました。妻が一生懸命に搾乳してミルクもあげているおかげでしょう。

ウンチの色も緑がかった黒から黄色をおびてきました。元気に泣きじゃくって「おむつかえてー!」と教えてくれます。
ウンチもオシッコも、したい放題やりたい放題で不定期に訪れているようです。これがだんだん定期的になってくるのでしょうかね。

ちょっと前までは便秘になやんで綿棒をお尻に入れられてたのに、変化ってすぐに訪れます。突っ込まれたのがよほど嫌だったのでしょうかね。
ともかくウンチでるようになってよかった。

元気なオシッコかけられた

さっきまで天使の笑顔でスヤスヤ寝ていると思ったら、急に暴れだしました。妻がオムツの隙間を覗き込むとウンチをしていたようです。
私はまだオシッコの時しかオムツを替えたことがなかったので、妻が「やってみる?」と言いました。

もちろん答えは「イエス!」です。オムツを変えようと思ったらこの前と違うメーカーのものでした。
入院中に支給されていたオムツではちょっと大きかったので、追加で小さめのものを購入したそうです。しかも支給されたものはもう使い切りそうでした。

メーカーが違うとオムツの付け方も若干ですが異なるのですね。赤ちゃんのお尻を持ち上げて、新しいオムツを下に置いたら・・・
来ました。男子特有のおしっこシャワーです。元気にピューピューかけられましたw

妻が帝王切開で痛む腹を抑えながら大爆笑しています。「やられたー!」って感じですね。でもまあ我が子ですから嫌じゃありません。

結構まわりに撒き散らしてしまうので、何か対策ができそうだなと思いました。
そうだチンチンに何か被せれば良いのだと思って、次の日までの紙コップでチンコケースを作ろうとひらめきました。

妻のおっぱいが悲鳴をあげてきた

連日おっぱいを酷使しているのか、妻によると乳首が痛くなってきたそうです。看護師さんに教えてもらって軟膏を塗っているみたいです。
軟膏は塗っていても授乳できるもののようです。ちょっと吸いづらそうにしているので、授乳後に塗るようにしていると言っていました。

それと、毎回搾乳をするのも大変なので、搾乳機というものを病院から借りて使い出しました。酸素マスクみたいなものを胸にあてて、ぐるぐる廻るハンドルを回します。
するとオッパイが吸引されて母乳が出る仕組みです。手動のものでしたが自動のものもあるらしいです。

これから赤ちゃんの飲む量もだんだんだんと増えてきます。無理に母乳をすることは勧めていませんが、妻は出来るところまでやってみたいと話していました。

私の出来ることは母乳が出やすくなるように、病室で肩や首背中をマッサージしてあげるくらいです。こればっかりは代わってあげられないのです。

哺乳瓶デビュー

赤ちゃんがおっぱいを欲しがったらすることはまず搾乳して、最初に母乳をあげます。
しばらくしたら搾乳をしたものをカップで与えます。その後に足りない分をミルクで補うという形でやっています。

この日は補う分のミルクの量も増えてきたということで、カップではなく哺乳瓶で与えることになりました。

今までは哺乳瓶に慣れてしまうと、おっぱいを吸えないようになってしまうということでミルクはカップであげていました。
搾乳して、母乳してカップでミルクとなると時間もかかってしまいます。

ちょっと妻に負担がかかってきたので哺乳瓶に切り替えてくれたそうです。こういう看護師さんの判断には感謝したいですね。

哺乳瓶のタイプも色々あるようですね、乳首も様々で母乳実感がおすすめといっていました。
赤ちゃんによっては乳首によって合う合わないがあって、大変ということもあるようです。

うちの子は特に問題なくグビグビと吸い付きよく飲んでいるように見えました。

妻を見て気づいたこと

頻尿なおった

妊娠中は出かける前にも、でかけた後にもとにかくトイレということが多かったです。
そんな妻ですが出産後は頻尿はおさまったようです。

お腹の赤ちゃんが外に出てきたので、きっとおさまったのかもしれないねと話しました。

搾乳慣れてきた

多少ですが搾乳も慣れてきたようです。痛みは一緒ですが自分でやっても出せるようになってきました。
看護師さんにも手伝ってもらったり、私と一緒に搾乳ファイトしたりで何とか慣れてくれてよかったです。

もう少しすれば搾乳しなくても母乳でなんとかまかなえるようになるのでしょうね。

帝王切開の傷の経過

傷口はまだやっぱり痛むようです。子宮内膜症の手術とどっちが痛い?と聞いてみたら、両方同じくらい痛いといっていました。
帝王切開の傷は横タイプのようで、母体にも優しい切開の仕方だったようです。

痛み止めの薬も1日1回から2回くらい飲んでいるといっていました。あと痛み止めで胃に負担がかかるので胃薬も併用しています。

浮腫みが両足に出てきた

足の甲がぷっくり膨れてきました。前の日は右足だけだったのですが左足も浮腫んできました。
こまめに水分をとって歩けるようなら病棟内を歩くなりして、身体の血流を良くしたいところです。

私もまだまだ、面会時のマッサージは継続しなくてはなりませんね。

舌がヒリヒリする

差し入れでミカンを2つほどもっていきました。ひとつは問題なく食べてくれて、しばらく時間をあけて2つ目を食べたところで舌がヒリヒリすると言っていました。
そういえば妊娠中も柑橘類を食べるとよく舌がヒリヒリが起こっていました。

これは何なんでしょうかね。ホルモンの乱れとか、自律神経の乱れとかが原因なのでしょうか。産後は身体も乱れがちなので心配です。

下痢

産後のある程度早い時期から下痢を訴えていました。整腸剤を処方されていましたが、まだ下痢が続いているそうです。
妻自身は食事のメニューに牛乳があるためと言っていて、ヨーグルトに変更してもらっていました。

それでも下痢が治っていないので、薬剤師さんに色々と相談していました。

赤ちゃんを見て気づいたこと

吸い込み力アップ

寝ている時にふと耳をすませてみると、寝息がよく聞こえるようになりました。
妻も授乳している時の吸い込み力もアップしていると話していました。

体力がついてきた証拠でしょうか。寝るにも、おっぱいを吸い続けるのにも体力が必要ですからね。

採血

この日は足の踵から採血をしたそうです。踵をみるとポチッと点がありました。
新生児マス・スクリーニングというのですね。

後の障害が出てきそうな疾患を事前に調べるための検査です。とても重要です。

踏ん張り泣き

妻から赤ちゃんが踏ん張り泣きをしていたと話がありました。
どうやら上手にウンチが出来なくて泣いていたとのこと。

そんなときは自分の膝に赤ちゃんの足を固定してあげて、立たせるように抱っこしてあげると良いそうです。
そうすると踏ん張りがきいて「ブリッ」とウンチをしてくれたと言っていました。

アプガースコア2

以前、赤ちゃんが産まれた際に新生児仮死の状態でうまれたことを聞いたが相当危険な状態だったことを知った。
わたしがいない時に妻に再度、説明があったようでアプガースコアというものが「2」であったことを告げられたらしい。

調べてみたらスコアが1に近づくにつれ危険な状態なのね・・・。

産まれた早々に死という困難を乗り越えた、こんな小さい子にただただ敬服するばかりです。
このまま順調に退院まで進んでほしい。今後も元気にたくさん笑顔をみせてほしい。

しゃっくり

寝ていたり、ミルクをのんでいたりと急にシャックリを目にすることが多くなった。
妊娠中によく妻もお腹の中でシャックリしてると言っていた。

横隔膜が未発達なので出やすいとのことだが、しゃっくりと同時にミルクを吐き出してしまうこともある。
ちゃんとゲップさせてあげなければなりませんね。気をつけます。

屁こき魔

結構な確率で「ブッ」「ブッ」「ブッ」とオナラをするようになりました。

授乳してても「ブッ」
スヤスヤ寝てても「ブッ」
今このタイミングで?「ブッ」

・・・可愛いけれども。大丈夫なんでしょうかねw
胃腸が元気な証拠だねと受け取るようにしています。

目のゴミ

赤ちゃんの小さい目の上にゴミが乗っている時がありました。
どうしようどうしようと若干焦ってしまいますよね。

でもこれ、それほど気にしなくて良いそうです。
取ってあげなくとも、ちゃんと涙と一緒に流れてくれるみたいです。

取るのも目を傷つけてしまうと危険なのでやめた方が良さそうです。

寝るとき左向き

寝るときのクセ?みたいなものも分かりました。
赤ちゃんが全般的にそうなのか分かりませんが、左を向いて寝ることが多いです。

ほぼ右を向いて寝ることはありません。
他の赤ちゃんがどっちを向いているのかちょっと気になるので、今度ほかの子を見る機会があったら確認してみようと思います。


術後4日目のまとめ

退院まで残り2日となりました。退院後の母乳外来や1ヶ月健診、沐浴指導などなど具体的に新生活へ向けての取り組みも動き始めます。

入院期間中に気付かされることも色々あります。
あかちゃんは結構ミルクを吐き出すこともあります。おしっこも飛び散ります。

そのたびに服を着替えさせることも多いため、着替えが結構必要なことも分かりました。

妻も赤ちゃんも、まだまだ本調子には至っていないでしょう。
妻の傷もまだまだ心配です。赤ちゃんも体重が少なくて心配です。

2人とも元気にまだまだ楽しくやっていってほしいので、私もサポートの手はゆるめることはできません!

無職状態をフル活用して今後もあまり思いつめることなく、のんびりゆっくり楽しんでやっていきたいです。