【会話を楽しむ♪】生後5~6ヵ月の赤ちゃん「鉄は熱いうちに打て!見る聞く触るを育む☆環境は遺伝と同じくらい大切?食べると喋るはつながっている…など」(生後169日)

【会話を楽しむ♪】生後5~6ヵ月の赤ちゃん「鉄は熱いうちに打て!見る聞く触るを育む☆環境は遺伝と同じくらい大切?食べると喋るはつながっている…など」(生後169日)

【会話を楽しむ♪】生後5~6ヵ月の赤ちゃん「鉄は熱いうちに打て!見る聞く触るを育む☆環境は遺伝と同じくらい大切?食べると喋るはつながっている…など」

生後169日になりました。ウチの子はまだですが、もう寝返りなんて余裕にコロコロやっちゃってる赤ちゃんもいるのではないでしょうか。
中にはおすわりも出来ちゃってるおませな子もいるかもしれませんね。

一般的にはこの時期は離乳食の準備で母乳やミルク以外の探求も始まる頃です。
それと同時に赤ちゃんの記憶力や集中力も発達してきて、コミュニケーションを取るのも楽しくなってきました。

今回はそんな赤ちゃんと一緒の時間を楽しむための事柄をまとめてみました。
前回の生後4~5ヶ月の記事は以下にありますので、合わせてご確認ください。

赤ちゃん密着24時(生後169日)

生後169日です。

時間 尿 便 授乳 その他
0時 1回   ミルク120cc
1時      
2時      
3時  
4時        
5時  
6時      
7時 1回 1回 インクレミンシロップ ミルク120cc
8時 1回    
9時 2回 1回  
10時 1回 ミルク120cc
11時 1回
12時  
13時 2回 2回 ミルク120cc
14時 2回  
15時 1回 1回
16時 1回   ミルク120cc
17時   1回 お風呂
18時   1回
19時       ミルク120cc
20時 1回  
21時        
22時        
23時
合計 12回 4回 5回 重6,600g(前日比-50)【睡眠】約12.5時間 【体温】36.5度 ミルク720cc

鉄は熱いうちに打て!

赤ちゃんはもう寝てばかりなんてことはありません。
はっきりと意思を持って、目的のものに手を伸ばしたり声をはっしたりします。

記憶力についてもかなり発達してきていると言えることでしょう。

哺乳瓶をみただけで、それが何か明確にわかるようになります。
自分の空腹を満たしてくれるものだとわかれば、ミルクを飲みたくて泣き叫ぶこともあります。

人の表情や顔についてもよく覚えています。
大好きなアナタの顔が出たり消えたりする「いないいないばあ」に反応して喜ぶ頃でもあります。

「声をあげていれば誰かがきて、要求を満たしてくれる」ということがわかれば、誰かの気配を感じると声を出して注意をひきつけることだってします。

誰かを呼んで振り向かせることで、相手をしてもらおうという意思表示をはじめるのです。
そんなときは「鉄は熱いうちに打て」ではないですが、赤ちゃんがその気になっているうちに反応してあげるよう心がけましょう。

どんな反応でも、声をかけるだけでもよいので少しの間だけ相手をするようにしてください。
後回しにしてしまうと、赤ちゃんは他のことに気持ちが動いてしまうので折角の会話のチャンスをのがしてしまうかもしれません。

見る聞く触るを育む♪

記憶力についで、赤ちゃんは集中力もアップしています。
ものを見続けることが出来るようになったり、欲しいものに手をのばすことも出来るようになります。

それらは集中力が持続しなければできない事柄です。

もう少し成長をすると、好きなことに没頭すると時間を忘れて何かに集中し続けるようになりますが赤ちゃんのうちはこの段階でも快挙のようなものです。

ただし今の集中力はまだ発展途上にありますので、集中の幅としては「見る」「聞く」「触る」に限られているようなものです。
それらを意識して赤ちゃんの発育をアップさせるよう心がけることが親としての使命かもしれませんね。

この頃の赤ちゃんはオモチャに集中して、手や口で探求している最中は何も聞こえていないこともあります。
大人が意識的に赤ちゃんの視界にはいるようにしても、目を合わせることなく集中して遊んでいることでしょう。

興味のあることに没頭することは、とても大切なことです。
何かに集中しているときは、無理に中断させて他の遊びをさせようとせずに声をかけるにしてもタイミングをみはからう注意してください。

赤ちゃんをよく観察していると、何かに集中する前に大きく息を吸い込む仕草に気づくかもしれません。
大好きなおもちゃや、ガラガラをなめているときやタオルを引っ張って遊んでいる時は息をとめて間を取ることがあります。

そんな集中力がこちらに向いた時は一緒に会話をする大チャンスです。
マザーリーズを駆使して優しく高めの声で語りかけて、喃語を真似て返したりと会話に花をさかせてみてください。

赤ちゃんとの話し方については以下の記事にまとめてありますので、参考にしてみてくださいね。

食べると喋るはつながっている☆

離乳食の目的は赤ちゃんに様々な食材の味をしってもらい、スプーンの感触にも慣れてもらうことにあります。
実はそのこと以外にも、親子の愛おしい気持ちや信頼関係を育む期間でもあるのです。

嚥下や咀嚼を向上させるためには、赤ちゃんとの信頼関係は欠かせないものです。
日頃からお世話をしてくれている、親だからこそ差し出されるものにたいして抵抗なく受け入れることができるのです。

離乳食の時間でも、赤ちゃんの気持ちに寄り添う心を忘れないように持ってください。
赤ちゃんの食べてみようという気持ちが起こるまで、焦らず続けてみることが大切です。

はじめのうちは、口を結んだままひとさじも受け入れようとしないかもしれません。
そんなときでも「まだはやかったかな~?」と語りかけながら、無理して続けずに撤退することも大切なことです。

もしかしたら、いつものオッパイやミルクを飲む姿勢のほうが受け入れてくれるかもしれません。
赤ちゃんの個性を見極めながら、離乳食のスタートを切って慣れたところで正しい姿勢をためしてみるのも選択肢のひとつです。

なぜなら離乳食の期間は舌や唇が複雑に動いて、言葉を発することができるようになるための練習期間でもあります。
そうです。食べることと喋ることは密接につながっているのです。

食べることで舌が前後運動だけでなく、波打つようになめらかな動きもできるようになります。
その動きは、舌の前や後ろを持ち上げながら発音する言葉の働きにもつながります。

赤ちゃんのペースに合わせながら無理せず楽しく離乳食をすすめることは、人とのかかわりはもちろんのこと正しく言葉を発声できる絶好の練習機会でもあると理解しておいてください。

笑わせチャレンジ

我々のうまれた地球という空間には、沢山の種類の動物が存在しますね。
その中でも笑うことができるのは、猿と人間だけではないかと言われています。

せっかく数少ない笑える動物として生きているのですから、精一杯わらいたいですし赤ちゃんも笑わせてあげたいと思いますよね。

この時期の赤ちゃんは、大好きな親の顔をみただけでも笑けてくるし嬉しい気分になってしまいます。
一体何が楽しいのだろうか・・・とこちらは不思議な気分が沸き起こることもあります。

機嫌が良さそうな時を見計らって、ドアに隠れて顔をひょっこりさせてみると笑ってくれるかもしれません。
10分でも20分でもちょっとだけ、赤ちゃんと遊ぶ時間も作ってオモチャや話しかけで相手をしてあげてください。

赤ちゃんによっては「くすぐり」も有効です。ツボにはまったら体をうねらせながらケタケタ笑ってくれることもあります。
その子なりのこちょばいポイントを探りつつ、体のあちこちをくすぐって表情を観察してみてください。

赤ちゃんが笑っている表情をみていると、こちらも引きづられて幸せな気分になってしまいます。
自然と顔もほころんで、その日一日をハッピーにさせてくれる瞬間です。

たくさん赤ちゃんを笑わせて、幸せな気分に浸ってみてください。

↓【生後4ヵ月】癒やしの赤ちゃん動画「初めてキャッキャウフフして笑った!」

環境は遺伝と同じくらい大切?

生後6ヶ月くらいからの赤ちゃんの脳は、言葉による会話への大きな一歩を踏み出す時期でもあります。
言葉をあやつる言語中枢は、この時期に細胞の結合を爆発的に増やしていく段階にあります。

増加の具合は赤ちゃんの受けた刺激によって左右されると考えられているくらいです。
ですから、赤ちゃんの発育には環境も非常に重要とされているのです。

実は生後6ヶ月くらいからの発育の差というものは、遺伝と同じくらいに環境にも影響されるといわれています。
親の関心が赤ちゃんに向けられている時間が長い家庭ほど、大勢の子供がいる施設で育てられている子よりも発育が良いという研究結果もあるほどです。

赤ちゃんはうまれながらにして話し言葉への興味は示していました。
実は、この時期にはもう身近な人や物の名前も理解できるようになってきています。

自分の周りにいないひとの名前を聞くと、周囲を見渡すような素振りも見られるようになっていくことでしょう。

よく聞く言葉の意味であれば理解することも可能です。
「バイバイ」という言葉に反応して手を振ることだってあります。

赤ちゃんも生まれたこの世界に慣れてきた証拠ともいえるでしょう。

そのためにも環境や場面が大切になってきます。
例えば毎朝だれかを見送るさいに「バイバイ」という言葉をなげかけていれば、その場面では「バイバイ」という意味が理解できるようになります。

一方、いつもと違う環境では「バイバイ」という言葉が理解できないこともあります。
親としては何故いつもできているのに、違う場所ではできないのか不思議に思うかもしれません。

音楽や歌を聞くことも大好きです。体全体で喜びを表現することもできます。

自分の名前もはっきり理解することができるようになります。
呼ばれたら返事をするように、声を出すようになるかもしれません。

言葉を投げかけながら、赤ちゃんの発育を刺激できるように親としてもできることはありそうです。

周りの興味を引き始める

この時期はコミュニケーションの種類も豊富になっていきます。

身振り手振りで感情を表現することだってできます。
嫌なことがあれば手をつっぱねて感情をあらわにするでしょう。自分に注意をひきつけたいときは、手を伸ばして引き寄せるようにするはずです。

なんとなく表情でもこちらの言っていることが理解できていることを読み取ることだってできるかもしれません。

このように赤ちゃんはコミュニケーションについても上達してきています。
自分なりのやり方で、周りの人の興味をひきつけて動かすようにしていくようになります。

早ければ6ヶ月くらいで、何か自分がやりたいことがあると声をだせば相手に伝わるということが理解できるようになります。

声や音をだせば、誰か来てくれることがわかれば目的意識をもって誰かを呼ぶようになります。
たとえば他の赤ちゃんに対して声をだしたり、喃語で話しかけて会話をしようと試みることだってあります。

遊ぶときには声をだすようになって、声たかだかに叫んだり音を出すことで周囲の興味をひきつけようとします。


生後169日まとめ

さて生後169日目でした。日々急成長する赤ちゃんに対して呆然と見守るだけではなく、親としても積極的に話しかけることで発育を促すことができそうですね。

自分の名前や、親の名前など理解してくれたら嬉しさで天にも登る気分になることでしょう。
ぜひ認識できるように、赤ちゃんとのコミュニケーションの時間を惜しまずに積極的に会話をしてみたいところです。

発育のための環境も大切ということもわかりました。
出かけるときに赤ちゃんに見送られて、しかも手を振ってバイバイされた日には後ろ髪をひかれる思いになってしまうかもしれません。

そんなときは寄り道もせずに、足早に帰宅の途へつくことでしょうね。
わたしもでかけた日には、意味もなく急ぎ足になってしまいます。早く帰って赤ちゃんと遊ぶことしか頭にはありません。

まだまだ声を交わして会話をすることはできませんが、少しずつ理解できることも増えていきそうな予感があります。
もうこちらの言ってることは理解できるようになりつつあるかもしれませんね。

体の発達と共に、言葉もすごいスピードで成長していっているんだなあとあらためて感じることができました。