【妊娠から出産】妻の妊婦自身の記録を公開します「つわりの不安や胎動の喜び!そして陣痛や破水に対する恐怖など…赤ちゃんを迎えるまでに感じたリアルな日常とは」(生後117日)

【妊娠から出産】妻の妊婦自身の記録を公開します「つわりの不安や胎動の喜び!そして陣痛や破水に対する恐怖など…赤ちゃんを迎えるまでに感じたリアルな日常とは」(生後117日)

【妊娠から出産】妻の妊婦自身の記録を公開します「つわりの不安や胎動の喜び!そして陣痛や破水に対する恐怖など…赤ちゃんを迎えるまでに感じたリアルな日常とは」

生後117日となりました。生後4ヵ月が目前とせまってきて、赤ちゃんの感情面や発育など日々の成長が楽しくなってきたところです。
順調に育っていて嬉しいところではありますが、過去を振り返ることも多くなりました。

妻も私も母子手帳をながめながら、ちょうど1年くらい前にはこんなことを思っていたんだねと話すこともあります。

母子手帳には妊娠中から出産までの記録を記入する欄があります。
体調もさることながら不安におもったことや、体におきたトラブルについても記録しておくことができます。

妻はマメなひとなので、結構いろいろ書いてありました。
妊娠初期に風邪をひいてしまったことや、つわりに苦しんだことや胎動を感じた時の喜びもあります。

あとで振り返ることで、今を愛おしくおもえることもあるでしょう。
今回はそんな妊婦自身の記録についてまとめていきます。

赤ちゃん密着24時(生後117日)

生後117日です。ここらで宣言をしていたいと思います。
うちの子はついに寝れるようになったと!

この日は前日の21時には就寝しました。そして目覚めたのは朝の5時です。
それまではノンストップで7時間ほど寝てくれました。

5時に起きた後も授乳をすませたら、再度ねむくなったようで更に3時間ほど眠ってしまいました。
いいよ~いいよ~その調子だよ~

体重もようやく6000グラムを突破しました。増加傾向はゆるやかになりましたが順調にふやしています。
この日からミルクも120にしてみました。

時間 尿 便 授乳 その他
0時        
1時        
2時
3時      
4時      
5時 1回   1回  
6時      
7時    
8時 1回  
9時       インクレミンシロップ ミルク120cc
10時 2回    
11時     1回  
12時 2回 1回 1回 ミルク120cc
13時   2回  
14時   1回 1回
15時 1回 2回   ミルク120cc
16時 1回    
17時     1回 お風呂
18時       ミルク120cc
19時 2回      
20時 2回 1回 1回  
21時       ミルク120cc
22時      
23時      
合計 12回 7回 7回 体重6,050g(前日比±0)【睡眠】約11.5時間 【体温】36.3度 ミルク600cc

【妊娠3~4ヵ月(8~15週】つわりと食べ物に苦しんだ

いわゆる妊娠初期の記録ということになります。
母子手帳によると妊娠や出産について気軽に相談できる人をみつけておくことをすすめる記述がしてありますね。

働く女性に関しても妊婦健康診査で医師から予防的措置を含む指導があった際には、母性健康管理指導事項連絡カードという長ったらしいものを活用しましょうと推奨されています。

妊娠初期には血液検査も重要でしたね。
里帰り出産が予定されている場合は、この時に医師や家族などと十分に話し合うことが必要となってきます。

以下に妊娠初期関する記事をまとめておきます。気になる方はご確認くださいませ。



【妊娠3ヵ月(8~11週】の妻の記録

つわりのピークは妊娠6週から7週目だったため、それまでは食欲不振が続いた。妊娠8週くらいからは割と食欲も戻ってきてご飯も全般的に食べれるようになってきた。

妊娠9週目では2度目の風邪も引いてしまった。妊娠6週の頃にも風邪をひいたので気をつけなくては。
病院に相談したら漢方薬を処方してもらえたので、それを服用して様子をみることにする。

【妊娠4ヵ月(12~15週】の妻の記録

妊娠12週の時にランチでお刺身を食べたら、6時間後くらいになって吐き気におそわれた。
横になって安静にしていたらおさまったので怖かったが何とか回避できてよかった。

お刺身で吐き気をおぼえた丁度1週間後くらいには、早朝の4時半くらいに酷く気持ち悪くなって目が覚めてしまった。
かなりの吐き気でトイレに駆け込んだが、吐くことが出来なくてずっとえづいていた。

えづきで夫も起きてしまいずっと背中をさすってくれていた。全然はけなくて唾液のみしか出せずつらかった。
喉の奥に昼間たべた中華の味がほんのりしたので、たぶん料理が合わなかったんだと思う。

吐き気は少しずつ収まってきたが、その後は下痢にも悩まされた。急いで近所の内科を受診した。
診察をしてもらって整腸剤などを処方してもらう。

夫は何もなかったようなので食あたりではない?
原因がよくわからないので、今後は生ものや油ものの食事は危険と考えて控えることにする。

【妊娠5~6ヵ月(16~23週】これが胎動?どんな時に感じるのか

妊娠も中盤にさしかかってくると妊婦の体には色々な変化がおこってきますね。

母子手帳によると以下の症状は重大な影響を及ぼす可能性のあるものとして挙げられています。

  • むくみ
  • 性器出血
  • お腹の張り
  • 腹痛
  • 発熱
  • 下痢
  • 頑固な便秘
  • 普段と違ったおりもの
  • 強い頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • 嘔吐

この時期になっても妊婦健康診査をうけていない場合はすぐに受けるようにしましょう。
上記で上げた症状以外にもきがかりに思ったことがあれば、すぐに相談できるように健康診査は早めにうけておくことが推奨されています。

また、「つわりで衰弱が酷い」「イライラや動悸が激しい」「不安が強い」「胎動が感じられなくなった」というような場合はすぐに病院に相談しましょう。

以下に妊娠中期関する記事をまとめておきます。気になる方はご確認くださいませ。



【妊娠5ヵ月(16~19週】の妻の記録

妊娠16週くらいのときに、お腹の中がピクピクというかウニョウニョしたような気がした。
でも初マタだし胎動なのかがよくわからない。たぶん気のせいかな。

気のせいに思った胎動だったが、次の日の戌の日参りで帯祝をしたときにお義母さんから胎動のことについて色々聞いて確信した。
胎動の感覚は人それぞれらしいが、私が感じたことを伝えてみるとウニョウニョという表現に近い経験をしたことがあるらしい。

というわけであれは勘違いではなくて胎動だったようだ。そしてこの日以降も割と頻繁に胎動を感じることが出来るようになった。

よく胎動を感じることが出来るのは

  • 黙ってご飯を食べている時
  • 歯磨きをしている時
  • 電車や車に乗っている時
  • 夜にベッドに入って横になった時

胎動が感じられた時はお腹に手をあてて、赤ちゃんに話しかけるようになった。

【妊娠6ヵ月(20~23週】の妻の記録

妊娠5ヶ月の時には決まった動作をしているときだけ胎動を感じることが多かった。
しかし段々と動いているというだけでなく、赤ちゃんがお腹の中で寝たり起きたりしているのが分かるようになってきた。

今までは胎動を感じることが出来たら、お腹に手を当ててさすりながら赤ちゃんに話しかけていた。
でもネットで調べたら、あまりお腹をさすってはいけないと書いてあったので見てしまって以降どうしてよいのか分からなくなってきた。

これについてはまた病院で胎動を感じられたらお腹をさすって良いのか聞いてみたいと思う。

病院の健診でお腹のさすりで不安なことを聞いてみた。

先生によると強く圧迫しなければ良いとのこと。
気にせず優しく手でなでていっぱい話しかけて上げてくださいと言われた。ほっとした。

【妊娠7~8ヵ月(24~31週】お腹の張りと風疹に対する恐怖

妊娠も後半に差し掛かってきた頃は、外出や散歩にでかけた時にお腹の張りを感じて歩くのをやめて張りがおさまるまで待つということも多くなりました。
お腹もだいぶ大きくなってきて自分のお腹の中に赤ちゃんがいることをより実感できるようになってきたようです。

出産に向けて気持ちもナーバスになってくる時期ですね。周りのひとが出来る限り気持ちに寄り添って支えてあげたいところです。

母子手帳にも出血やお腹の強い張りや痛み、胎動の減少を感じたらすぐに病院を受診するようにと注意書きがありました。

はじめての出産ということもあって、不安はつきることがありませんね。
特に陣痛や破水に関する恐怖は妻もあって、陣痛タクシーに登録するなど不安軽減につとめていました。

出産後に負担を軽減する意味で「おうちコープ」を検討したのもこの時期です。

(※)→ おうちコープ資料請求

その他にAmazonファミリーにはいったりと、産後の事を想定して色々と準備に奔走した時期でもありました。

おうちコープもAmazonファミリーも、育児をする上で大変有り難いサービスであると感じています。
出産後は特に時間に追われることとなりますし、育児で買い物にいくこと自体むずかしくなってきます。

是非、時間のうちに検討をして出産後のことを話し合っておいておくべきでしょう。

以下に妊娠後期関する記事をまとめておきます。気になる方はご確認くださいませ。



【妊娠7ヵ月(24~27週】の妻の記録

妊娠7ヶ月にはいってから急にお腹の張りを感じるようになった。
歩いている時は特にお腹の張りを感じることが多く、大抵は外にいる時に張るので立ち止まったりして対処している。

張りを感じたら立ち止まって20秒から30秒くらいすると、おさまるので問題ないのか病院で今度聞いてみたい。
妊娠をしてからお腹が張るということを知ったけれど、普段の生活で外出中にお腹が張っている人を見かけたことがなかったため全然しらなかった。

お腹の張りのことで病院で念の為、内診をしてもらって全く問題がないことを確認できた。ホッとした。

最近は風疹が流行しているということを耳にした。
自分に抗体があるのかわからなかったため、自費になってしまったが採血をして検査をすることにした。

風疹の抗体検査は、抗体があるということが確認できたためこれまたホッとした。

【妊娠8ヵ月(28~31週】の妻の記録

妊娠7ヶ月にはいってから、グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系のジュースをのむと舌がピリピリとしびえるようになってきた。
舌がしびれたときに鏡で確認したら地図状舌になっていた。それ以来、柑橘系の果物を避けるようにしている。

妊娠中は舌をみると大体は地図状舌になっている気がする。
パイナップルは大丈夫かと思って食べてみたら、やっぱり舌がピリピリしたのでダメみたい。

生後8ヵ月になる前くらいから晩御飯だけ食べれなくなってきた。
なぜか朝と昼はちゃんと食べることが出来る。

夜になると胃から逆流してくるような感覚になるので、夜は少なめに食べるように気をつけている。

再びつわりが来たような感覚だが、妊娠初期の頃のようなつらさでもない。
朝と昼だけでもしっかり食べて、赤ちゃんに栄養がきちんと行くように気をつけたい。

病院に相談をしても食べれる時にしっかりとバランスよく栄養をとるようにすすめられた。
無理に食べても吐いてしまうかもしれないので、やっぱり夜は控えめにしようと思う。

【妊娠9~10ヵ月(32~39週】ひどい浮腫みに悩まされる

いよいよ出産も間近に迫ってきている時期です。

出産に備えて病院での入院生活に必要なものを整理して、わたしも入院後に持っていくものなどについて説明をうけました。
わたしも産後のサポートをするために準備をして万全の体制で出産をむかえようと気持ちを整理していた時期です。

妻にはなるべく良いイメージをもってもらおうと、私なりに前向きに考えてもらえるように四苦八苦したような気がします。

入院前に何か食べたいものがないかと聞いたら、ピザが食べたいとか言っていました。
ずいぶんヘビーなものが食べたいんだなあと思いつつ、ピザ屋に自転車を走らせて取りに行った記憶があります。

足の浮腫みや夜に足をつったりと、体の不安は続いているようでした。
入院をしたらしばらくシャワーな毎日ということで、入院前日には長めに湯船に使っていたような気がします。

出産は帝王切開でしたので、妻は注射が苦手なので麻酔に対する恐怖もあったようです。
しばらく手術の傷跡で自分がどうなるか心配ともいっていました。痛みに対する不安もありました。

以下に出産に関するする記事をまとめておきます。気になる方はご確認くださいませ。



【妊娠9ヵ月(32~35週】の妻の記録

妊娠34週くらいから夜も少しずつだけれど、ご飯を食べることが出来るようになってきた。
ただ日によって気持ちが悪くなったり、逆流を感じることが有るので自分自身で気をつけて調整をするようにしている。

ここ1ヵ月から2ヵ月くらいは、自分の体重が全然増えなくてかなり気になっていた。
でも赤ちゃん自体は少しずつ大きくなっていることがわかったし、病院からも気にしないようにいわれたので大丈夫と信じるようにした。

妊娠35週になって急に腹痛や右足だけの浮腫みの症状が出始めた。

浮腫みが右足だけなのはどうしてなんだろう。結構酷いのではける靴も限られてきている。
入院中に履こうとおもっていたクツもはけなくなりそうなので、再度検討したほうがよさそう。

【妊娠10ヵ月(36~39週】の妻の記録

妊娠10ヵ月に入る頃には、以前と比較してだいぶ食欲が戻ってきた。
逆流するような感覚はほとんどなくなった。晩御飯も普通に食べれるようになってよかった。

でも日によって寝る前に胸焼けがするときがある。

右足の浮腫みは依然としてまだあるが、散歩にでかけて1万歩以上歩いて家に帰った時に右足を確認すると浮腫みがおさまっている。
しかしながら時間が経つとまた浮腫んでしまい、寝る前とかに確認するともとに戻っていてがっくり来る。

生後117日まとめ

今回は母子手帳の妊婦自身の記録についてまとめてみました。
実際にお腹に赤ちゃんがいる妊婦さんは、こんなことを気にしているんだということが少し理解できる内容だったと思います。

特に、つわりや足の浮腫みなど体に関する悩みは妊娠時にはつきもののようですね。
わたしも妻の変化を目の当たりにして、変わってあげられるものならかわってあげたいと思ったことが何度もありました。

妊娠が発覚してから心拍が確認できるまでは、重いものを持たせることは避けてあげようと思いました。
胎動があったと喜ぶ妻をみて、生命の誕生がもうすぐなんだと実感できる瞬間もありました。

様々な困難を乗り越えて安定期にはいったときは、2人でしかいけないような場所を今のうちにいっておこうと体調と相談しながら楽しみました。

すでに妊活の時の記事にもありますが、妻は40代という超高齢妊娠という事実に加えて卵巣のう腫と子宮筋腫の手術をした経験もあります。

出産には持病と高齢もともない帝王切開という難関が待ち構えていて、不安を取り除いて未来を見つめるように夫婦で奮闘しました。
帝王切開での手術当日も、何事もなく赤ちゃんが生まれてきたわけではありません。

産声をあげることができず、呼吸もままならない状態という新生児仮死と判別されて生きようともがく生命を懸命の処置によって救い出してくれました。

生まれた後も低出生体重児で体も小さく、必死に泣いてオッパイを欲しがる赤ちゃんに妻も泣きっぱなしで病院生活をおくりました。
はじめは小さな命を大事に大切に育てているような気持ちでいましたが、今では元気に育ってくれているので温かく見守れるようにもなってきました。

まだまだ育児にも奮闘中ですが、初心を忘れずにこういった経緯でうまれてきた生命ということを認識しながら今後もやっていきたいと心に刻みました。