【帝王切開】退院14日目!秘技クッションずらし「背中スイッチ回避の寝かしつけ黄金パターン」(術後20日)

【赤ちゃんの寝かしつけ】秘技クッションずらし!「背中スイッチ回避の黄金パターン♪動画解説付☆」(生後20日)

【赤ちゃんの寝かしつけ】秘技クッションずらし!「背中スイッチ回避の黄金パターン♪動画解説付☆」

前日の母乳外来で助産師さんからミルクを減らして母乳の分泌を促進するためのアドバイスをもらいました。

簡単に言いますとミルクの時間を3時間から6時間おきにするというものでした。
しかしながら、せっかくのご提案でしたが・・・一晩どころか2日にまたがり激しくギャン泣きし続けてしまいました。

顔を真赤にして手足をジタバタさせて、張り上げすぎて声もかすれ上がってヒックヒック叫んでます。

妻とも話してこれはアドバイス大失敗では?という疑念もあり、6時間は無理だから4時間にしてみようと妥協点を見出しました。
赤ちゃんも全然ねていません。睡眠不足だろうから親としてはミスなく寝かしつけたいところですが、ひとにぎりの眠気から失敗なく寝かしつけるのは至難の業です。

今回は、こういった失敗できない状況で寝かしつけにトライする時に決まって使う我が家の鉄板の黄金パターンがありますので紹介してみたいと思います。
もちろん誰にでも当てはまる万能なものではないでしょう。ここから試行錯誤して参考になれば幸いです。

赤ちゃん密着24時

赤ちゃんは全然ねれていないので、体重の増えが心配になります。
しかしこれまでは良く寝てくれていたため、発育具合にはまだ影響はでていないのかもしれません。

体重も家での計測ではありますが、3,000グラムを突破している見込みです。
助産師さんのアドバイスどおりにやっていたら体重の増えも下落傾向になりそうで気がかりではあります。

場合によっては方向転換して、もとに戻すことを検討しています。

※ 空欄の行は泣いているか、寝ている時間とおもってください。
※ 表示が見切れている場合はスワイプすることで確認することが可能です。

時間 尿 便 授乳 その他
0時 1回 1回 ミルク50cc
1時 1回    
2時 1回
3時 2回     搾乳5cc ミルク50cc
4時 1回  
5時 1回   1回
6時 1回 1回 ミルク50cc
7時
8時   お風呂
9時 1回    
10時    
11時    
12時 1回 1回 ミルク50cc
13時 1回  
14時    
15時 1回   ミルク50cc
16時      
17時    
18時 2回 1回 ミルク50cc
19時 2回 1回
20時 1回   お風呂
21時 1回   1回 搾乳15cc ミルク50cc
22時 1回
23時
合計 16回 2回 8回 体重3,050g(前日比-100)【睡眠】約9時間 【体温】37.0度 搾乳20c ミルク350cc

寝かしつけに入るまえに

今回ご紹介する我が家の寝かしつけですが、赤ちゃんがギンギンに目覚めているときには効力を発揮しません。
あくまで眠いのに寝かすことが出来ない場面で使う、確実に寝かしつけるためのテクニックとしてご紹介いたします。

赤ちゃん自身が興奮状態で泣きまくっていたら、もちろん寝かすことは出来ませんね。
そんなときは以前にご紹介した「泣き止ませテクニック集」をご覧くださいませ。

また、赤ちゃんにも個性というものがあると思います。再三となりますが、全ての赤ちゃんにこのパターンが当てはまるわけではありません。

うちの子の場合はだいたい90%くらいの割合で寝かしつけまで、背中スイッチが発動することなく成功しています。
すぐに目覚めてしまうこともありますが、試行錯誤を重ねて現状はこのやり方で寝かしつけを行っています。

というわけで前提条件というか予防線というか・・・w
そんな言い訳を踏まえた上で読みすすめていただけると幸いです!

まずは親子共々心を落ち着かせる

何度も背中スチッチが発動して寝かしつけに失敗し続けると、親としては焦ってしまいますね。
毎日寝不足が続いていると早く寝かしつけて少しでも睡眠時間を確保しようと焦ってしまいます。

そこは焦る気持ちを抑えて、心を落ち着かせてあげましょう。きっと赤ちゃんも早く寝てあげないと!と力んでいるはずです。

親子で心を落ち着かせて状況を客観的にみれる穏やかな目線を養うと色々見えてくるはずです。

たとえば、オムツに目を向けるとお知らせラインが青くなっているかもしれません。
そういえば赤ちゃんの好きな抱っこのやり方があったかもしれません。

どうしても泣き止まない時は「泣き止ませテクニック集」を参考に色々試してみるのもよいかもしれません。

わたしの場合は、縦抱っこをしながら換気扇の前にいって「強」でスイッチをおします。
そうすると大概は落ち着いてくれることが多いです。

それでも落ち着かない場合は、夜中でも外に出て玄関の前をうろうろすることもあります。

今の所一番効果がある泣き止ませは、おしり拭きの空き袋をカシャカシャすることです。
もしよければYouTubeに動画をアップしたので試してみてください。

色々たのしみながら試行錯誤をくりかえして、赤ちゃんの好みの泣き止ませ方法を探してみるのも良いと思います。

しかし!何をやっても泣き止まない時はございます。そんなときは・・・

母乳orミルクで満足感

はい、最終手段はやっぱりオッパイですね。
しかしながら男子はオッパイありません。そんなときはミルクでカバーしましょう。

赤ちゃんのお腹にも許容量がありますので、何度もあげることはできませんがこれに勝る方法はないでしょう。

母乳やミルクで満足感を得ると、赤ちゃんはウトウトしてきますね。
せっかく訪れたウトウトを無駄にしないためにも、このあとのフローがとても重要となってきます。

焦らず心を落ち着かせて、赤ちゃんを縦に抱いて背中をポンポンしたりなでながらゲップを待ちましょう。
無事に豪快なゲップが訪れたらしめたものです。

次の段階へと進みます・・・

この時点で寝ない場合

次へと進みたいところですが、母乳やミルクをあげてもウトウトが訪れない場合もあると思います。

そんなときは「まずは親子共々心を落ち着かせる」に戻りましょう。

戻ってもウトウトがこない場合は、私はいつも朝までを覚悟します・・・w
でも大概は眠気が訪れてきますので縦抱っこをしながら換気扇の前でユラユラしていることが多いです。

背中スイッチがおっかなくて、なかなか次の段階へ進むことができないとは思います。
私もそうでしたが次の2つの項目を発見してから怖くなくなりました。

というわけで、大切な2つの項目をご紹介していきます。

クッション抱き①②

まず最初は、授乳もしくはミルクをあげて赤ちゃんがウトウトしているときにする「クッション抱き」です。

ソファでクッション膝枕

まずソファに座ります。理想はソファで授乳もしくはミルクをあげると自然に移行できるのでおすすめです。

ソファに座った状態で、お行儀が悪いかもですが低めのソファテーブルを目の前に配置してテーブルの手前の角に足の裏をのせちゃいます。

横から見るとへの字に膝が曲がっている状態ですので、膝の上にクッションをのせます。
膝の上にのせたクッションの上に赤ちゃんを寝かします。

私はいつも縦に寝かせてあげています。ちょうど膝のあたりに赤ちゃんの後頭部がくるような具合です。

この時点で目覚めてしまって泣きそうなときは、膝を優しく上下左右にゆらしながらオシリ拭きの空き袋をクシャクシャしながら落ち着いてもらいます。
しばらくクシャクシャしているとそのまま寝てくれることもあります。

↓壮絶下手くそですが、ソファでクッションをつかったあやし方の動画をYouTubeにアップしました。

立ち上がってクッション抱き

ソファでクッション膝枕をしても泣き止まない、そしてオムツでもないとなると「立ち上がってクッション抱き」をします。
これは抱っこ紐に近い状態なので赤ちゃんも安心して寝やすいのかと思っています。疑似抱っこ紐とも呼べるのではないでしょうか。

やり方はソファでクッション膝枕の状態から、そのまま赤ちゃんとクッションを同時に抱きかかえて立ち上がります。
クッションが滑りやすいカバーである場合は気をつけてください。赤ちゃんがするっと下に落ちてしまうかもしれません。

すべり落ちに注意しながら安定するポジションをさがしてみてください。

立ち上がると赤ちゃんとクッションを同時に抱きかかえているので、普通の抱っこよりも腕や手首が疲れにくいです。

クッション抱きは手首が腱鞘炎のときでも痛みがなくできるのでおすすめです。
わたしも手首が腱鞘炎でやばくなったときはクッション抱きでしのぎました。

自分と赤ちゃん、そしてクッションを腕でかかえこんだときに手首をジョイントするように持ち抱えると更に楽に抱え込めます。

ゆっくり優しくゆらしながら歩いたりしていると赤ちゃんも落ち着いて眠くなってきます。
赤ちゃんが眠たい時にやると効果テキメンです。換気扇の前でやると更によく寝やすいです。

立ち上がった状態で赤ちゃんがウトウトしてきたら「ソファでクッション膝枕」の状態へ戻ります。

↓壮絶下手くそですが、立った状態でクッションと一緒に赤ちゃんを抱っこする方法の動画をYouTubeにアップしました。

寝ているのかの判断基準

ソファでクッション膝枕の状態で赤ちゃんがウトウトしてきても焦ってはいけません。
深い眠りがおとずれるまで待つ必要があります。浅い状態で寝かしつけをおこなうと背中スイッチが発動して失敗してしまいます。

ここは確実な眠りに入るまでじっと耐えましょう・・・。
うちの子は深い眠りに入るまでこんな特徴があります。

まぶたが重くなってくる

ソファでクッション膝枕状態のときに優しく足をユラユラ上下左右にしていると、だんだんと瞼がおもくなってきます。
まぶたが重くなってくると完全に寝れる状態まできていると判断しています。

ニヤニヤしだす

まぶたが重くなって目も細くなってきた時に、頭をそっと撫でてあげると気持ちが良いのか顔がニヤニヤしだします。
ご機嫌が最高潮にたっすると「ンフフフフ」と笑ったりします。

深い溜息とともに目が閉じる

ご機嫌な状態がしばらく続くと「フゥゥゥウン」と深い溜め息と共に目が完全に閉じます。
わたしの場合は完全に目が閉じるまでは次の動作をしないようにしています。

寝息がはげしくなる

目が完全に閉じ始めると、寝息もはげしくなります。
この状態になると「あ、寝始めたな」と誰でも判断できると思います。

じっと動かなくなる

手足をジタバタさせたり、首を左右にふったりするような動作がなくなります。
5分近くなかったら動かなくなったなと判断しています。

腕と手のひらダラリ

最後に寝ているかをチェックするために腕に力がはいっていないかをみます。
手のひらも力がはいっていないかチェックします。グーの状態だったら深く寝ていないかもしれません。

わたしはパーの状態に手のひらが近づいていたら「チャンス到来!」と思っています。

秘技!クッションずらし

赤ちゃんをクッションの上でうまく寝かすことができたら、寝かしつけはほぼ成功したも同然です。

赤ちゃんとクッションを一緒にベビーベットなど寝かす場所へそっと置きます。
置いたらしばらく様子をうかがって目が覚めないようだったら、赤ちゃんの頭の下から出来るだけ水平にゆっくりとクッションを抜き取ります。

抜き取ったらモロー反射防止として、両腕をそっとおさえます。
そうすると背中スイッチを作動させることなく寝かしつけをすることができます。

私はいつも「ソファでクッション膝枕」の状態から、そのままソファの上で寝かしつけることが多いですが注意が必要です。
寝返りをするようになるとソファへ寝かすのはやめたほうが良いと注意されたことがあるからです。移行が楽ですが、そろそろソファで寝かすのはやめようと思っています。

クッションを使った抱っこや寝かしつけはかなり高確率で背中スイッチを回避して寝かしつけに成功する方法です。
他の赤ちゃんに通用するかはわかりませんが、我が家ではかなり有用な方法なので紹介してみました。

↓壮絶下手くそですが、クッションずらしのやり方の詳しい動画をYouTubeにアップしてみました。

退院14日目のまとめ

今回は寝かしつけについて中心でしたが、生後20日ということで役所から予防接種の案内が届きました。
詳しいことはまた記事にしますが予防接種をどこの小児科医院でうけるのか決めなくてはなりません。

前回うけた母乳外来で助産師さんの母乳を促進するためのアドバイスがありました。
夫婦で話し合った結果あれはちょっと無理があるということで、ミルクを6時間置きから4時間置きに軌道修正しました。

4時間置きにしたら泣くこともなく、穏やかに寝てくれたのできっとアドバイスが間違っていたのでしょう。

助産師さんも人間ですから間違えることもあります。大事なのは赤ちゃんの状況を観察してそれに沿った形で柔軟にお世話をしていくことですね。

これをしなければならない!とキッチリこなす必要なんてないのですから。
これからも成長に合わせたお世話を心がけていきたいです。もちろんアドバイスに聞く耳はちゃんと持ちつつです(`・ω・´)