【メンタルリープと急成長期】泣き続けるには理由がある!「飛び出すウンコはスローモーション...妊娠中と出産後のキシリトールガムで赤ちゃんの虫歯予防など」(生後42日)

【メンタルリープと急成長期】泣き続けるには理由がある!「飛び出すウンコはスローモーション…妊娠中と出産後のキシリトールガムで赤ちゃんの虫歯予防など」(生後42日)

【メンタルリープと急成長期】泣き続けるには理由がある!「飛び出すウンコはスローモーション…妊娠中と出産後のキシリトールガムで赤ちゃんの虫歯予防など」

生後42日です。赤ちゃんと過ごす日はいつだってお祭り状態で気の休まる日はありませんね。

特にこの日は盛りだくさんな1日でした。母乳外来にいって正確に体重はかってもらって3,700グラムを突破して大喜びしました。
家にかえるとたまっていたウンコさんが大爆発で、妻はパニック状態に陥りました。

ミルクも80ccに増やしてさらなる成長も狙います。何をしても泣きじゃくる状態に?マークが浮かぶ夫婦ですが泣きにも理由があると知りました。
理由がわかれば優しく慌てず見守ることが出来ます。

今回は盛り沢山な日を記録しながら、赤ちゃんのメンタルリープと急成長期についてもまとめていきたいと思います。

赤ちゃん密着24時(生後42日)

生後42日です。この日は午前1時から3時までの約3時間程度と、午前5時から8時の4時間程度の時間連続して寝てくれました。
こんなに寝てくれたことは今までありませんでした。びっくりです。

振り返るとこの日が睡眠のターニングポイントだったような気がします。

ミルクもだいたい4時間おきに80cc飲ませてあげるようになってきました。
それとこの日はウンコの回数が1回だけだったんですが、この1回がものすごい事件に発展しました・・・。(以降の記事にて

時間 尿 便 授乳 その他
0時       ミルク80cc
1時        
2時        
3時 1回   1回
4時       ミルク80cc
5時        
6時      
7時        
8時 1回   1回 ミルク80cc
9時 2回      
10時 2回 1回  
11時 1回 1回  
12時       ミルク80cc
13時      
14時 2回   2回  
15時 1回     ミルク80cc
16時  
17時      
18時 2回 2回 ミルク80cc
19時 1回    
20時 3回   1回 お風呂
21時     1回  
22時 1回   1回 ミルク80cc
23時 1回  
合計 17回 1回 11回 体重3,700g(前日比-150)【睡眠】約9.5時間 【体温】37.3度 ミルク560cc

キャッキャ笑った?気のせい?

生まれてからずっと笑っているような顔をするのは「新生児微笑」だということは理解していました。
海外でもエンジェルスマイルとして、ほっこり対象のようですね。

赤ちゃんによっては新生児微笑をしながら声もでるようで、まさにこの日も膝の上で寝かしていたら「キャッキャウフフ」って感じで笑ったんですよね。

もうこっちもニヤニヤしてきてしまいます。新生児微笑がみられる期間はそろそろ終わりだと思うので、社会的な笑いの練習をしているのかなと思ったりしてます。

ココロもカラダもフニャフニャになってしまうような反射的な笑みとは違う、社会的な笑みがくることを今か今かと待ちわびています。

調べてみたらだいたい2ヶ月から3ヶ月くらいの赤ちゃんによく見られるようですね。
こっちが笑ったら笑い返したり、こちょこちょしたらケタケタ笑ってくれたりするのでしょうか。

あー!そんな日がホント待ち遠しい。笑ってくれた瞬間にすべてが報われ、今までの疲れも吹っ飛ぶんだろうなって思います。

きっとこの日にみた笑顔は前触れなのかな。夢の中でなにか良いことでも起きたのかしら。

キシリトールガムの効果

実は妻は、歯科衛生士なのですが赤ちゃんが虫歯になりにくい体質になるとかで妊娠中からよくキシリトールガムを噛んでいました。
もちろん妊娠中も出産してからも自分が虫歯になっても、なかなか歯医者にいけるような時間もとれないだろうからキシリトールガムを噛んで予防に努めているという理由もあるかもしれません。

では、実際キシリトールガムってどの程度効果があるんでしょうかね。

虫歯の原因であるミュータンス菌は、歯垢の中で繁殖して酸を作り出すことで歯を溶かしてしまいます。
ですから虫歯になるリスクとしてミュータンス菌を以下に抑えるかが、虫歯予防のカギとなるわけですね。

キシリトールという成分はこのミュータンス菌の増殖を抑える効果があるということで、よく虫歯予防にキシリトールガムということが推奨されているんです。

実は妊娠するとよく昔から「子供1人に対して歯を一本失う」と言われているくらい、妊婦さんと虫歯は結構密接に紐付いているものなのです。

虫歯や歯周病は、さきほども説明したとおり口内の細菌の増殖がカギとなっています。
妊娠することで女性ホルモンが増加することで、実は口の環境は大きくかわってくるようなのです。

歯茎の炎症がおこりやすくなったり、歯周病菌が増殖しやすくなることもわかってきています。
さらに唾液の分泌もすくなくなり粘り気が増すことで、口内の自浄作用も衰退していきます。

妊娠中のつわりで歯を磨くことが気持ち悪くてできなくなり、歯を磨くことも困難になると更に症状は悪化していきます。

なので、妊娠中は虫歯のリスクが高くなってくるのです。

キシリトールガムを噛むことで妊娠中の虫歯へのリスクを軽減させることは理解できたと思います。
実は、妊娠中のお腹の中の赤ちゃんや新生児もしくは乳幼児の赤ちゃんにも虫歯予防につながることがわかってきているそうです。

虫歯の原因であるミュータンス菌は、親から子へ感染ってしまいます。ですので歯が生える前から事前に対策をすることでリスクの軽減につながるのです。

歯科業界では妊娠期からのお母さんの口内ケアが赤ちゃんへの感染源や感染経路の対策としてミュータンス菌の定着を防ぐことが赤ちゃんへの予防につながると認知されているようです。

よく2歳までにミュータンス菌に感染してしまうと、成長して虫歯になった時に重症化してしまう可能性が高くなると言われていることを耳にします。
ですので、できるだけ赤ちゃんが成長して困らないように親としては対策をしなくてはならないということですね。

また、妊娠中からキシリトールガムを噛むことで赤ちゃん自身もミュータンス菌伝播を予防できるそうです。
妻は出産してからもキシリトールガムを噛んで、赤ちゃんが虫歯にならないようにと気をつけているようです。

これを気に家族が一丸になって自分自身の歯の健康を見直すことで、さらに赤ちゃんの感染源が減っていき虫歯へのリスクが軽減されていくのではないでしょうか。

ちなみにキシリトールガムは歯科専用の100%のものが良いそうです。私も噛んでみましたがマスカット味が美味しいくて続けやすかったです。

尚、妊娠中や出産後にキシリトールガムをとることが不安な場合はかかりつけの病院にその旨を聞いてからとるようにしてくださいね。

母乳外来と妻の傷の具合

この日は久々に母乳外来にいってきました。赤ちゃんのミルクの量についての相談や、妻の帝王切開の傷の具合も合わせて産婦人科でみてもらいました。

母乳外来では前回かなりのやばいアドバイスをしてくれた助産師さんにあたってしまいました・・・

ミルクの量を減らして、間隔もさらにあけることで赤ちゃんのオッパイへの吸い付き力を利用して母乳の量をふやすというアドバイスでした。
が!しかし、これは大失敗でした。助産師さんも悪気があって言ったことではないことは理解しています。

結果赤ちゃんは朝から晩までずっと激しく泣き叫び、その状態は3日以上続きました。
さすがに我々もまったく眠れない日々が続いたので、これをやり続けていては身体がもたないと元に戻そうと方向転換したのです。

おかげで増加傾向だった体重も若干の増加となってしまい残念に思いました。(増えた分の体重かえして!と思ってしまった
でも体重はかったら3,700グラムになっていたのでそれはそれで嬉しかったです。

そのことを妻がトゲのないように話す姿を見て、あなた大人だなと感心しながらみていましたw

そしたらあっさり助産師さんはじゃあ元に戻しつつ、ミルクの量をふやしてみましょうと提案してきたのでこの日からはミルクの間隔と量をかえていきました。

妻の帝王切開の傷の具合も順調でした。前回の問診では傷のジュクジュクがあるということで軟膏を処方してもらいました。

軟膏のお蔭で傷のジュクジュクもなくなり、きれいな傷跡になったようです。
ということで軟膏も塗る必要はないといってくれました。

そして傷の具合も良いので今までシャワーのみのお風呂でしたが、湯船もOKもらいました!
実は私もずっと出産から2ヶ月近く、湯船にはいっていなかったので嬉しい瞬間です。

赤ちゃんも沐浴から湯船に入れるとの太鼓判をいただいているので、みんなお風呂でゆっくり湯船に入れるようになりました。

ウンコのジェット噴射で妻は大パニック

この日は母乳外来と産婦人科でほとんど病院にいたので、家に帰ると疲れもどっと出てきました。
赤ちゃんは朝からウンコもしてなかったので、そろそろ出るかなあと妻と話していました。

ちょうど妻が赤ちゃんのオムツをかえてくれてた時に、私は別室にいたのですが突然「(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!」という叫び声が聞こえたのです。

あまり聞いたことない声に妻の元へ駆けつけると、物凄い状態になっていたのです・・・

赤ちゃんのオムツは大量のウンコでいっぱいになっていて、妻の手と洋服もうんこまみれw
そしてベビーベッドと床にもウンコが飛び散っていました。恐ろしい光景です。一体この小さいカラダのどこに隠されていたのでしょうか。

パニック状態の妻を尻目に私は大爆笑してしまいました(怒られた

私もウンコ処理班に加わり、ベビー服を手洗いしたり床を掃除したりで大変な事態になってしまいました。

一応、対策としてペットシーツをベビーベッドに敷いていたのですが、それを飛び越えて床に噴射されていたので結構な飛距離をだしていたと思います。

妻によると赤ちゃんのオシリからウンコが出ると思った瞬間、気づいたらもう手遅れだったようで飛び散る間はスローモーションで光景を見守るしかなかったようです。
まさに飛び出すウンコはスローモーションです。

排便がこの日になかったのである程度の量は覚悟していましたが、まさかこんなに出るとは!
妻はこの日からしばらくウンコのオムツ替えができなくなりましたwオナラするだけでもビクビクして、トラウマとなったようです(´・ω・`)

メンタルリープと急成長期

ココ最近赤ちゃんの泣き方が激しかったりするので、理由はあるのかと妻とよく話していました。

妻なりに色々しらべたようで、とくに小さい赤ちゃんは大きくなるスピードの加速もあり通常より体に負担がかかる場合があると何処かで情報を仕入れたようでした。
でも確かに成長するうえで赤ちゃんは常に成長期のような状態なのですから、骨がギシギシいたんだりすることもあるのかもしれませんね。

きっと自分の体に戸惑って泣いてしまうこともあるでしょう。ストレスを発散するために大きな声をだして泣いているのもわかる気がします。

日々色々と見た目だけでも成長は感じ取れます。細かいところではまつ毛もしっかりしてきたように見えます。ヨダレも激しくなってきました。

それと赤ちゃんの成長期ということで調べてみたら色々わかりやすものがありました。
それは「メンタルリープ」というものでした。赤ちゃんの体の急成長期とは別の「脳の急成長期」に訪れる生後から約20ヶ月くりかえされる泣きのことです。

俗に言うぐずり期のようなもので、およそ10回のぐずりが訪れるというものでした。
しかし親としては何をやってもどうしても泣き止まない時は、何かしら理由をみつけると腑に落ちて冷静になれることもあります。

私は落ち着くことができればメンタルリープでも何でも良いと思っているのですが、結構このメンタルリープが当てはまることもあるようですね。

だいたい2ヶ月ごとにこのメンタルリープの時期がくるようで、赤ちゃんの感受性や脳の仕組みに影響が現れるとありました。

簡単にまとめると・・・

  • 【1回目】物事の感じ方に変化が見られる
  • 【2回目】物事の規則性に気づく
  • 【3回目】変化のある動きを捉える能力が身につく
  • 【4回目】物事の変化を全体的に捉えるようになる
  • 【5回目】物事の関係性に気づく
  • 【6回目】物事を分類することができるようになる
  • 【7回目】物事の順番を理解できるようになる
  • 【8回目】動きの流れをプロセスとして捉えるようになる
  • 【9回目】物事の原理や道理を求めるようになる
  • 【10回目】環境適応能力が備わる

というもので、結構赤ちゃんの脳ってこんな細かく成長していくんだなあと感心しました。

メンタルリープの真偽はどうあれ、赤ちゃんが激しく泣いていてもこういった脳や体の成長に必要な「泣き」なんだと納得することができれば親としても冷静になれますね。
わたしも「お!アップデート中かな?」「いいよいいよ~!いっぱい泣いて成長しようね~」と赤ちゃんが大泣しても楽しめるようになってきています。

前向きに赤ちゃんのギャン泣きに対して対処できるように、自分なりにメンタルリープでも何でも理由を構築して楽しい子育てライフに役立てるのもひとつの良い手法なのかなと感じました。

バウンサーの効果と電気ポット大活躍

この日も良く泣いていたので、タイミングを見計らって赤ちゃんの出生祝でいただいたバウンサーを試してみました。
自動でユラユラ揺れて、音楽まで流れるというスグレモノです・・・。

バウンサーの説明をみると、これに赤ちゃんをのせるだけでみるみる泣き止み寝てしまうということでした。
しかし残念なことにバウンサーまったく効果がありません。

せっかくいただいたので試してみて効果を教えてあげたかったのですがこっちが泣きたくなるくらい効果がなかったです。
まだ月齢的に早すぎたのか、それとも赤ちゃんの好みが合わなかったのか・・・。

こればっかりは試してみないと分からないものですね。残念。
でも離乳食時の椅子としても使えるようなので、また成長した段階で試してみたいと思っています。

バウンサーとは逆に、大活躍しているのが電気ポットです。

ミルクの量も増えて、なかなか冷める時間も長くなってきたのでお湯を70度の保温状態にできる電気ポットを購入しました。
これが地味に便利で大活躍です。今はミルク80ccですが、もっと量も増えていくでしょうしちょっと冷ませば適温になるので非常に使い勝手が良いです。

赤ちゃんのお世話に忙しく、急な来客があってもパパっとお茶を出すこともできます。
今まではティファールのすぐ沸かせるタイプを使っていて、これもすぐ沸かせてよいのですがミルクとなると電気ポットの方が自分には合っています。

生後42日のまとめ

というわけで生後42日は色々と盛りだくさんで忙しい日となりました。
ウンコのジェット噴射という貴重な体験をした妻のトラウマはいつ取れるのでしょうか。

そしていつか私もこの悲惨な状況を経験するときがくるのでしょうか。
そのとき妻はお返しとばかりに大爆笑するんだろうなきっと。

虫歯予防のキシリトールや、妊娠出産後の虫歯予防も調べてみるとためになることでした。

赤ちゃんの心と体の急成長期についても、メンタルリープを都合よく解釈して是非あたたかく赤ちゃんのギャンな気が見守れるようになってくれればと願っています。

育児ライフはまだまだ続きますが、結構この日は振り返っても凄い日だったと思える1日だったんじゃないかと思っています。
この日を超える日が、きたらきたらでまた大変だな・・・