【子連れ出勤】政府ちゃん「コレで一気に少子化と労働力の確保解決するお!」国民ちゃん「もう構わないで!余計なことしないで(´;ω;`)」の様相

【子連れ出勤】政府ちゃん「コレで一気に少子化と労働力の問題解決しる!」国民ちゃん「もう構わないで!余計なことしないで(´;ω;`)」の様相?

【子連れ出勤】政府ちゃん「コレで一気に少子化と労働力の問題解決しる!」国民ちゃん「もう構わないで!余計なことしないで(´;ω;`)」の様相?

今回はオッサンの戯言と愚痴が中心です。あまり真剣に捉えず流し読み程度にお付き合いください。
ただ子連れ問題や少子化などについては真剣に捉えて各自、国民ちゃんの一員として自問自答してほしいな!という願いでアップしました。

年も明けてやっと日常に戻りつつあるこの時期、にわかに活気づいてきました。
日頃から子育て世代からの不平不満で、ヘイトをもろに食らっていることに気づかない政府ちゃんがまたやらかしてしまいました。

最近では妊婦加算でざわつきましたが、今度は「子連れ出勤」でやってくれました。

メディアによりますと政府の少子化担当相が、子供と親が会社で一緒に出勤をして仕事をするという「子連れ出勤」という制度を後押しすると発表したからです。

早速各方面から激しくとても活気づいた強力な叱咤激励?を受けている政府ちゃん。果たして「どうか普及しませんように」という声は届くのでしょうか・・・

子連れ出勤とは

子連れ出勤とは、冒頭でも説明したとおり「子供と親が会社で一緒に出勤をして仕事をするという制度」です。

政府ちゃんは、この制度を取り入れているとある授乳服メーカーに目をつけました。
今は少子化問題と、労働力の低下はかなり深刻な事態になっているため政府ちゃんとしては何か良い原動力になるのではと視察を行ったのでしょう。

今回わたしがみた報道関係の記事からしか察することができないので、どうしても子育て世代の目線からということで語弊があるかもしれません。(記事全体的に認識が間違ってたらごめんさない
この視察対象の企業は女性が中心の企業のように思えます。しかも授乳服メーカーということで社員は全体的に子育てについて理解のある場なのかもです。

お互いが子育てに対して理解のある場所で、子供と一緒に仕事ができるような体制が準備されていることが前提で「子連れ出勤」の制度があるのではと「推測」します。

制度自体を頭ごなしに否定をすることはできないし、子連れ出勤という考え方を全否定する気もありません。
しかし、子連れ出勤制度を取り入れるための体制と環境を整えるために問題点を洗い出して方策をまとめることをせずに安易な考えで後押しを決めた印象をもってしまいました。

視察先ではお母さんが赤ちゃんと一緒にうつっている写真もありました。まだミルクが必要そうに見えます。
記事をみると「乳児を抱えながら事務仕事に取り組む様子」を視察ともありました。

これだけで現在子育てに真っ最中な親は様々な気付きが怒涛のように押し寄せるでしょうね・・・。

  • 「通勤ラッシュどうすんのよ」
  • 「国会に子供連れてっても良いってこと?」
  • 「双子や三つ子の場合考えてる?」
  • 「子育てに集中したい人は迫害受けないのか」
  • 「おむつ替えどこですんのよ」
  • 「回りの迷惑がる姿が想像できる」

などなどあるのではないでしょうか。(この声は実際ある

しかも視察をおこなったのは少子化担当相です。人手不足を考える厚生労働省ではありません。
子育てをする親の目線で考えなくてはならないのが、少子化担当相なんじゃないのかなと思いますがどうなんでしょうね。

さらにさらに、政府ちゃんは少子化対策として「子連れ出勤」制度が重点課題として後押しすると表明しちゃったんです。
導入した企業には、公的に助成金やらが支払われることになるのでしょうかね。

賛否はあるでしょうが子育てしている人の目線に立っているのかは疑問に思いました。
労働力の確保にばかり目がいって何か忘れちゃいませんかね・・・。

問題点を整理

さて子連れ出勤の問題ですが、置かれている立場で色々な意見が出てきています。
ここでは問題点を整理していきます。ご意見あったらドシドシいただけると助かります。

子連れ出勤の準備

会社へ赤ちゃんと一緒に出勤するとなると、その日のオムツやミルクや離乳食などなど・・・
毎日毎日準備をしてから職場に向かわなくてはなりませんね。

職場に赤ちゃんのためのオムツ台もあるのでしょうか。デスクでオムツ交換するのでしょうか。
使用済みのオムツは毎日持ち帰るのか。出勤をするための準備に大慌てになりそうですね。

通勤帰宅ラッシュ

政府ちゃんが視察した導入済みの企業は通勤や帰宅時間どうしてるんでしょうかね。
そもそも電車通勤するような場所ではないのか、それとも時間をずらしての通勤や帰宅が許されているのか分かりません。

でもまず気づくのが首都圏で子連れ出勤を導入したらギッスギスの満員電車で子供を背負って会社いくなんて拷問では?という問題です。
私も経験がありますが、満員電車でなくても社内で赤ちゃんが泣くと白い目で見られることもあります。

帰宅時も同様ですが、毎日そんな状態を続けて精神と体力はもつのでしょうかね・・・。
私は精神的にも高齢なので肉体的にも弱いので、まともにいられない自信マンマンです。育児は帰宅してからも続くのですからね。

双子ちゃんや三つ子ちゃん

赤ちゃんがひとりの場合なら仮にでも肉体と精神をすり減らせば、子連れ出勤を続けることはできるでしょう。

しかし赤ちゃんが複数いる場合はどうするのでしょうか。世の中には双子ちゃんや三つ子ちゃんも存在します。
先程あげた通勤時や帰宅時のラッシュ問題、出勤しても仕事しながら双子ちゃんや三つ子ちゃんの事も気にしなくていけないんですよね。

正気の沙汰とは思えません。

助成金を得ようとする企業

あっては欲しくないですが、企業にとっては助成金がはいるとなった場合に対象の社員について子連れ出勤を勧めるはずですね。

育児で休暇をとられるなら働いてもらえる子連れ出勤の制度を利用してもらいたいはずです。
しかも助成金がでるとなれば無理なことも押し付けてくるかもしれません。

子連れ出勤の体制が整っていないのに制度を強要されたり、悪用するケースもでてくるのではないでしょうか。

ハラスメントの問題

世の中には自分中心でしか物事を判断できない人は存在します。それは企業の中でも例外ではありません。

「子連れ出勤ができるのに、アイツは育児休暇をとりやがる」
「そろそろ子連れ出勤ができる月齢なのに何で出勤しないんだ」
「なんで他人の子供の世話を仕事中にしないといけないんだ」

などと露骨に不満を口にする人も出てくるでしょう。
子連れ出勤をしなきゃよかった。子供を生まなきゃよかった。と後悔するような事態にはなってほしくないですね。

子連れ出勤は女性がするものという偏った認識が浸透してしまえば「女性を雇うといずれ子連れ出勤されるかもしれない。だったら男性雇うべき」という判断を会社がしたら最悪ですね。
女性の社会進出はますます遅れてしまうことでしょう。

ただでさえハラスメントが問題になっている現代社会に新たな問題が発生するのも時間の問題のような気がします。

少子化促進の後押し

子連れ出勤を導入した企業にいる同僚は果たして、その現実を目の前にしながら子供を生み育てようと思うのでしょうか。

視察をしたような企業は体制も整って理解も行き届いているのかもしれません。
しかし受け入れ体制が整っていない企業と世の中に、突如出陣して毎日を疲弊していく姿を見て他のひとはどう思いますかね。

「子供生むのはやめたほうがいいかな」って思ったら最悪のパターンです。
少子化の拡大を防ぐどころか促進を後押しする未来なんてあったほしくないです。

そんなことするなら保育園保育所ふやしてよ!という声もありますね。
もしかして保育園保育所不足も子連れ出勤で解消させようとしているのでしょうか・・・

育児休暇の廃止

これは絶対になくならないでしょうが、子連れ出勤が完全に根付いた場合どうなるかわかりません。

政府ちゃんは「将来的に育児休暇を廃止して財源を他に回せる( 0w0)ノ ウェーイ」って思ってたらどうしましょう。
考えすぎでしょうが財源確保のために強行採決して育児休暇を廃止なんてなったら最悪ですね。

育児休暇とは関係ありませんが、子連れ出勤を広めるために利用した親には児童手当の額上げちゃうよ!みたいなこと言い出したら無理する人続出しそうですね・・・

労働力不足の解消

根底にはこれがあると感じました。労働力が不足しているなら現在働いていない、もしくは休んでいる人を働かせれば解消できると考えたのかもしれません。

確かに労働力が不足しているのは大変な問題です。(無職な私が言うのもなんですが・・・
でもそれにばかり目がいって、肝心なところに気づいていないのでは?と心配します。

子連れ出勤を利用できる人が、利用せざるを得ない状況にもっていってほしくないと願います。

赤ちゃんの健康は確保されるのか

生後間もない赤ちゃんは日々母乳やミルクを飲むために体力を集中して、6ヶ月をすぎる頃には病気に対する抵抗力も落ちてきます。

小さい赤ちゃんが予防接種も受けていないような状況で、通勤ラッシュや大都会の人混みにまぎれるなんてリスクしかありません。
我々だって風邪やインフルエンザで体調を崩す要因は集団生活に一因があります。

急な天候悪化や、交通機関のトラブルに赤ちゃんが対応できるでしょうか。とても心配に思います。
毎日仕事勤しんで予防接種を受ける機会を逃すなんてこと、あってほしくないですね。

職場によっては喫煙率が高くて連れて行きたくないという人もいるでしょう。

導入済み企業への迫害

あってはならないことですが、今回視察をおこなった子連れ出勤導入企業への迫害のような攻撃がないことを祈ります。

政府が後押しをすることで導入せざるを得なくなった企業や、子連れ出勤をしたくないのにするようになった人は攻撃対象を導入に至った企業に向けるかもしれません。

それとこれとは話が別だよ。と冷静に判断する前に迫害をしてしまうような世の中の情勢もあります。

容認意見もある

無視してはいけないのが子連れ出勤に対して容認したいという気持ちを持っている人もいるということです。
視察をおこなった企業にしても、現在も子供と一緒に働きながら出勤しているひともいるでしょう。

子どもが一緒に出勤することで、新しいアイデアや商品の誕生につながるような職場であれば導入も前向きでしょう。
子供の発する声や行動にたいして寛容な同僚が存在し、サポートも喜んで引き受けてもらえるような環境であれば素晴らしいことです。

大企業であれば託児所を社内に配備して、そこに保育も常駐して赤ちゃんのお世話をしてもらえるような体制をとっているところもありますね。
大企業のような資金力がなくても、一生懸命に子育てをしている親のことを考えてアレコレ施策をしてくれる会社もあるのかもしれません。

または働きたいけれど預ける保育園もなくて、毎日ギリギリの生活をしている家庭もあるかもしれません。
そんなときに子連れ出勤を制度として打ち出している企業がアレば渡りに船ですね。

子連れ出勤にはメリットも存在するでしょう。デメリットも存在するでしょう。
仕事の形態や職種など条件はあると思います。もっと双方の意見を取り入れてから考えてみても良いのではないでしょうか。

子連れ出勤を導入する場所や、導入するための条件などキチンと整備をしてくれるのでしょうか。
見切り発車で、ある日突然「子連れ出勤導入するお!」とか言うのだけは避けてほしいものです。

子連れ出勤まとめ

子連れ出勤について否定的な意見もあれば、肯定的な意見も存在します。
しかし後押しを決めたとなると否定的な意見はなかなか届きづらくなってくるのではないかと懸念します。

最近では妊婦加算で、妊娠中や子育て中の世代からヘイトを集めている状況でした。
そして今回は更に子連れ出勤がさらなる火種となりそうな様相です。

子育て世代に限界以上の怒りを与えて、育児への期待をさせないような世の中に仕向ける作戦なら大成功といえますが政府ちゃんの思惑はどこにあるのでしょうか。

子連れ出勤に思う、赤ちゃんの未来が心配になってしまう方も多いのではと推測します。
労働力の確保は大事だが、ちゃんと周り見て行動しよう政府ちゃん・・・「あなた子育てしたことあるの?」そんな声がチラホラ聞こえてきています。

国会に子ども連れて行ったらアナタたち追い出すんじゃないのっていう意見もありますね。
ふと思い返すと記憶もあいまいですが、どこぞの自治体で子連れできて追い出されたような事例があったような・・・

ただでさえ日頃に子供をかかえながら、様々な場所へ行きづらい現状を理解してくれているのでしょうか。

だから未来を担う若い世代が投票してくれないんじゃないかな。
投票してくれないと若い世代向けの政策を打ち出さず、古い世代向けに好まれる政策連発しちゃうんでしょ政府ちゃん。

そうしたら愛する赤ちゃんの未来はお先真っ暗になってしまいます。

主観で色々語ってしまった部分あるとおもいます。
否定するのは簡単です。それに変わるアイデアを我々も真剣に考えなくては。自分だけでなく全ての赤ちゃんのためにね。そうしないと政府ちゃんと同等です(´・ω・`)

育児をしながら働く親がもつ様々な選択肢のひとつとして「子連れ出勤」を勧めるのであれば企業も我々も、そして社会も受け入れる準備ができているのかを考えていただきたいと願います。