【育児子育て】内弁慶な子供の心理状態「自分の気持を素直に表現できる子に」STEP04 – 親の期待が子供の言葉を遮っている(生後129日)

【育児子育て】内弁慶な子供の心理状態「自分の気持を素直に表現できる子に」STEP04 – 親の期待が子供の言葉を遮っている(生後129日)

【育児子育て】内弁慶な子供の心理状態「自分の気持を素直に表現できる子に」STEP04 – 親の期待が子供の言葉を遮っている

生後129日となりました。当然まだ赤ちゃんは、自分の気持を言葉で表現することはできません。
しかし、不快な気分であれば思いっきり時と場所を問わずに泣き叫びます。ご機嫌な時は満面な笑みを浮かべてくれます。

このように自分の気持をずっと素直に表現し続けることは困難かもしれません。
社会と調整しながら、自分の自我を成長させながら大人になっていくからです。

でも親としては自分の気持をはっきりと言える子になってほしいと願っているはずです。
そのために出来ることを今回もまとめてみました。

家の中と外では人がかわってしまうようなタイプの子供の心理状態を紐解いてみたいと思います。
こういった子にはもしかしたら、親の与える影響が多いかもしれないという事実についてもまとめています。

赤ちゃん密着24時(生後129日)

生後129日です。ちょっと夜更かし気味になってきたので、生活のリズムが心配ですがこの日もよく眠ってくれました。

この日は前日の23時に就寝です。その後は翌朝の8時まで寝てくれました。
夜が遅かったのかいつもより遅めに起きましたが、トータルでは9時間ほどの連続睡眠です。

結構夜に眠ったにもかかわらず、昼間も30分のお昼寝タイムが4回ほど訪れていました。
眠っている時間が多かったのでミルクの回数が、いつもより極端に落ちました。

時間 尿 便 授乳 その他
0時        
1時        
2時
3時      
4時      
5時        
6時      
7時      
8時 1回 1回 1回 インクレミンシロップ ミルク120cc
9時 1回 1回    
10時 1回  
11時 1回   1回  
12時 2回     ミルク120cc
13時 1回    
14時 1回 1回 2回
15時      
16時 2回 2回   ミルク120cc
17時 1回    
18時     1回 お風呂
19時 2回     ミルク120cc
20時      
21時     1回
22時        
23時        
合計 12回 5回 7回 体重6,300g(前日比±0)【睡眠】約12.5時間 【体温】36.4度 ミルク480cc

内弁慶な子供の心理状態

子どもが二面性をもってしまったら、親としても心配なところではないでしょうか。

家の中では感情をむき出しにして、子ども丸出しで言いたいことをハッキリと口にして自由勝手に過ごすことが出来る。
でも家の外に出ると途端に大人しくなって、人前に立つと何も口にできなくなってしまう。

このような状態を「内弁慶」と言いますが、多かれ少なかれ誰にでも少しは備わっているものでもあります。

内弁慶な日常生活と高まる親の心配

家では親が少しでも注意をすると、子どもは怒りを爆発させて終始ご機嫌ナナメな状態が続くことも有るでしょう。
そうすると家中の人たちも子供に対して、腫れ物に触るかのごとくの気づかいをしてしまう。

家の中では自己主張全開で過ごすことが出来ても、家の外に出た途端に自分の思うことが言えなくなってしまう。
この先の学校などの集団生活を迎えることを考えると、親としては大丈夫なのかと心配になってしまいます。

学校に行っても自分から仲間に入れてほしと言うことができずに、教室でひとりぼっちで過ごす・・・なんてこともあるかもしれません。
親自身も自分の幼少時代を振り返ってみると、にている傾向があったかもと自分に原因があるのではと自己嫌悪に陥るということもありえます。

発想の転換!プラスに考える

子供の内弁慶は自分に原因があるかもしれないと、自分を責めて事実に面と向かって立とうとせずに逃げてばかりでは何も解決はしません。

それに自分を責めて自己嫌悪に陥る前に、あることに気がつくこともできます。
まず第一に子供の内弁慶の原因に親として気づくことが出来た事実に安堵してください。

原因がわからずに毎日を不安に過ごすよりも、原因がわかったことは前進でありプラスの材料となります。
子供を良い方向に導くための問題解決としての材料がわかっているだけでも大きな一歩です。

マイナスな思考に陥ると悪循環が待っています。
考え方が前向きになると、積極的に問題解決に動くことが出来ます。

まずはプラス思考の考え方をもって、子供を良い方向に導くための方法を考えてみましょう。

親だって子供の頃はあった

子どもが内弁慶の原因は、自分も内弁慶だからだと気づいたら答えは自分自身の中にあると思えば非常にわかりやすいです。
自分の幼少時代をふりかえりながら、自問自答することでもしかしたら今後の対応がわかってくるかもしれませんよ。

もし自分が子供の頃に、親や親戚から家での内弁慶ぶりについてあからさまに言われたらどう思うでしょうか。
「おまえは何で、家ではこんなに自分勝手に振る舞えるのに外では人が変わったように黙ってしまうんだ?おかしいだろ?」

実際にこんなことを言われたことがある人もいるかもしれませんし。言われたと想像してどう思うでしょうか。
また、自分の子供に向かってそんなことを言っている人は自戒の念も込めて口から出てしまっているかもしれませんね。

こういう言葉は、はやくこの状況から抜け出したいという焦りからうまれるものです。
言われてしまった方も当然焦ります。焦れば焦るほど深みにハマって抜け出すことができなくなるような、身動きがとれないジレンマに陥ってしまうはずです。

自分もこうだったと素直に伝える

幼少期を思い返して、同じような経験をしたことを思い出して素直に自分自身にもこんな時があったと認めることが出来れば後はそれを伝えるだけです。

家ではやりたい放題できるのに、外では大人しくなってしまって何も言えなくなる人のことを「内弁慶」と呼んでいると教えてあげましょう。
そして、実は親である自分もアナタと同じように内弁慶だったんだよと伝えるのです。

子供の心の中を理解してあげるために、その時の心情も伝えてあげると良いでしょう。
自分が内弁慶だったことに気づいて、そんな状況を変えたいと焦れば焦るほど外では更に縮こまってしまっていたと。

すぐに変われなくても焦らずに自分を責めないでほしいと伝えてあげてください。
気持ちさえ持っていれば、そのうち変わることは出来るから大丈夫ということも教えてあげましょう。

親が素直に感じて思ったことを、子供に伝えるということは実は出来ない人が多いです。
親はこうあるべき、弱みをみせてはいけないと変に力が入っていないでしょうか。

もっと等身大の自分を子供にさらけだしても良いと思いませんか。
人間ひとつやふたつ弱点はあるものです。完璧な人なんて居ないってことも教えてあげましょう。

子供の気持ち、親知らず

自分の弱いところを認めて素直にさらけ出した途端に、人は心の底から何か熱いものがこみ上げてきます。
そしてその熱い気持ちは子供にダイレクトに伝わります。

いつもは見れないような真剣な眼差しを自分に向けてくれているかもしれません。

親の熱いおもいに触れて、子供の心にも変化が訪れます。
優しい眼差しで思いやりに溢れた行動を見せてくれるようになっていくキッカケになることだってあります。

親が素直なら子供も素直になります。
毎日イキイキとその日あったことを、何でも話してくれるようになったら親としては嬉しいですよね。

子供だって同じ気持ちです。親が素直な気持ちで自分に接してくれたら嬉しいと思うはずです。

親が知らず知らずの内に、子供の心の動きを制限していることに気づいたら自分の幼少期に立ち返ってみてください。
実は私も・・・そんなことがあったんだよ、と素直な気持ちになって伝えるだけで子供は変わっていきます。

親の強い期待が子供の言葉を押さえつけている

子供との距離に何か大きな壁があるように感じていたら、自分が親として過度な期待を押し付けてはいないか疑ってみましょう。

過度な期待は自分を責める材料として、いつか跳ね返って戻ってきます。
こどもを一人の人間として認めてあげて、焦ることなく成長を見守ってあげる気持ちさえ持っていれば内弁慶だってそのうちなおります。

自分が内弁慶だと気づいてしまったら、子供はますます内弁慶に拍車がかかってくるものです。
それは自分自身を責めている状態をつくりあげてしまっています。意識過剰になることが原因です。

そんなときに、親も自分と同じ気持ちだったことを告げられると素直に子供は安心します。
そして焦る必要はないと言われることで、過剰だった意識も薄れていくのです。

親も子供も表情がやわらかくなって、肩の力もぬけてリラックスしながら毎日過ごせるようになりますよ。

子どもがのびのびと、子どもらしく自分を表現できるようになるためには親も同じようにしてあげるだけでよいのです。
親はこうあるべきなんてものはありません。変に自分自身で壁を作らずに、もっと楽に構えて子供と接していってあげてください。

生後129日まとめ

今回は難しい問題と思いきや、冷静に考えてみると簡単なことなんだという気付きがありました。

私なんかは特に、色々と子供のためという理由にかこつけて知識を身に着けようとする傾向があります。
もしかしたら強い期待も秘めているのかもしれません。

こういう人は注意しなければなりませんね。こうあるべきだという囲いに縛りつけようと自分も子供にもしてしまいそうです。

別に知識をみにつけることが悪いというわけではなく、自分の思いや期待を押し付けることが間違っているということに気づくべきだと思いました。
自分自身のことを思い返せば答えは簡単でしたね。過度な期待は重く苦しいものでしかありません。

変わるべきは子供ではなく、まずは親の考え方からかもしれません。
ただ素直になるだけでよいのですね。そんな親を見ていれば子供は簡単に素直になってくれるはずです。

子育てに関してコツをつかんだ感じがしますが、調子に乗らないように気をつけなくてはという思いもあります。
なにか問題に直面したら、自分自身の幼少期のことを思い返すクセもつけなくてはなりませんね。

別に問題を解決する必要もなく、自分もこうだったんだよと伝えてあげるだけで子供は安心してくれるのでしょう。
私は親からそんな接し方をされたことがないので想像でしかありませんが、きっと同じような人が身近にいてくれるだけで嬉しい気持ちになると思います。

人間は根本的にに変わることは出来ませんが、少しずつ失敗しながら意識を重ねることで考え方をあらためることは出来るはずです。
わたしもそうやって考え方をあらためる段階にさしかかってきました。赤ちゃんのおかげで気づくことができましたよ。