【帝王切開】退院13日目!助産師さんアドバイス「ミルクの量を減らして母乳を促す大作戦とは?」(術後19日)

【母乳促進チャレンジ】助産師アドバイスに振り回される「ミルクの量を減らして母乳を促す大作戦☆逆効果!?赤ちゃん夜通しギャン泣きパニック…など」(生後19日)

【母乳促進チャレンジ】助産師アドバイスに振り回される「ミルクの量を減らして母乳を促す大作戦☆逆効果!?赤ちゃん夜通しギャン泣きパニック…など」

さて、生後2週間以上が経過したこととなります。
この日は母乳外来2回目ということで、これまでの授乳回数や尿便の量などを振り返る機会となりました。

母乳外来自体は日頃の疑問を助産師さんに聞ける良いタイミングとなります。
赤ちゃん学級など複数参加型ではなかなか助産師さんとじっくり話をすることは難しくなります。

とくに妻も初産ということで色々聞きたいことも山程でてきます。
私もそうですがそんなときに母乳外来で色々聞けると不安も解消して育児に余裕ができるので大切な時間です。

母乳外来は病院で診察をうけるようなものなので、お金はかかってしまいますが疑問や不安をそのままにしておくことのほうがずっと大変なことになります。

というわけで今回は助産師さんに聞いたことをまとめていきます。

赤ちゃん密着24時

ミルクの量も50ccまで増えてきました。
睡眠の方は寝れたり寝れなかったりを繰り返しているようにみえます。

でも、体重の増え方は順調でもうすぐ3,000グラムというところまで迫ってきました。
助産師さんのアドバイスでミルクを控えるように言われましたが、赤ちゃんの様子が急変して困っています。

お腹が空いているのか、1日中泣き叫ぶようになってしまいました。
このまま続けるか、もとに戻すべきか少々迷う展開に困惑しています。

※ 空欄の行は泣いているか、寝ている時間とおもってください。
※ 表示が見切れている場合はスワイプすることで確認することが可能です。

時間 尿 便 授乳 その他
0時 1回 ミルク50cc
1時 1回    
2時 1回 搾乳20cc ミルク50cc
3時 1回  
4時 1回  
5時  
6時 ミルク50cc
7時
8時 1回 お風呂
9時 1回 ミルク40cc
10時 1回 1回
11時 1回 1回
12時 1回 1回 ミルク40cc
13時  
14時 1回 1回 ミルク50cc
15時      
16時 2回   1回
17時   1回
18時 1回 ミルク50cc
19時 1回 1回
20時 1回  
21時     1回 搾乳10cc ミルク50cc
22時 1回
23時
合計 15回 2回 8回 体重2,950g(前日比+50)【睡眠】約5時間 【体温】37.0度 搾乳30c ミルク380cc

帝王切開の傷の具合

妻の帝王切開による傷の経過ですが、術後2週間程経過してもまだ痛みはあるようです。
当たり前ですが、術後よりはずっと良い状態ということです。

例えば、ベットやソファに寝かした赤ちゃんをひとりで上げ下げするのが問題なくできる程度まで回復しました。
さすがに床から持ち上げるのは痛みが走るそうですが、やれないこともないと言っていました。

妻の傷の具合をみてベビーベットのレンタル期間の延長を考えていましたが、延長しなくても大丈夫そうだね。という話をしました。
この状態であれば布団で寝かせることになっても、問題なく赤ちゃんのお世話ができそうです。

ですので日常生活を送ることは困難ではない状態と言えそうです。
まったく痛みが走らないという状態まではまだまだかかりそうですが、術後19日経った今は順調に回復しています。

痛み止めのロキソニン薬も退院してから一度も服用していません。
術後の背中に管をさして痛み止めを注入しているのを思い返すとゾッとするそうです。

あの状態からよくここまで回復してくれました。
子に夢中で傷どころではないのかもしれません。母は強し。ですね。

ちなみに前回の母乳外来で指摘された白斑も確認してもらいましたが消えていたので、乳腺炎の心配はないと太鼓判をいただきました!

【助産師さんに聞いた01】寝かしつけ

退院して以来ずっと抱っこでは寝ていても、寝かしつけようとすると起きてしまい困ることが多々あります。
これはどの家庭でもあることでしょうが折角、母乳外来で助産師さんに直接聞ける良い機会と聞いてみました。

何か魔法のような寝かしつけ方法ありませんか!と。

助産師さんからは「そんなものありません」と言われましたw

ですよね・・・。って感じです。
でもアドバイスとして、環境や服装などご自身に置き換えて考えてみてくださいと言われました。

例えば、夜寝る時は明るい状態だと誰でも深い睡眠は期待できません。
周りがうるさいと睡眠を妨害されてしまいます。

ミトン=手袋をして寝る人なんて通常いません。暑すぎても寒すぎても眠りづらいですよね。

なかなか産まれてすぐに赤ちゃんの個性を読み取ることは難しいですが、トライアンドエラーで赤ちゃんにあった寝かしつけを見つけてあげてください。と言われました。

こればっかりは助産師さんの言う通りなのかもしれません。

深夜は特に世話をする親も眠いので、早く寝てほしいと焦りがちです。
できるだけ焦ることなく場合によっては朝まで付き合う覚悟で寝かしつけには当たっていかなくてはなりませんね。

赤ちゃんは深夜におっぱいの出が良くなることを知っているので、どうしても深夜に覚醒しがちです。
2,3ヶ月の辛抱ですから心にゆとりをもってお世話をしていこうと思いました。

魔法で寝たらいいのになあ・・・。という願望は夢のまた夢ということでございます。


【助産師さんに聞いた02】母乳飲めていない疑惑

母乳外来の診察時には、授乳も行います。実際に授乳している状態を助産師さんがチェックをしてその場でアドバイスをしてくれるんです。

授乳前と授乳後の赤ちゃんの体重を測って、どのくらい母乳が飲めているのも計測します。

助産師さんが授乳している状態をチェックしているときに、もしかしたらそれほど飲めていないかもしれない。と発言がありました。
赤ちゃん自身は母乳が出ていなくても安心するので、しばらくは落ち着くためにおっぱいを吸っていることがあるとのこと。

チェックしている時も母乳の出がそれほど良くないようで、授乳後に体重を計測してもそれほど変化がありませんでした。

しかし、少しでも母乳が出ているだけでも意味はあることなので今後もおっぱいは継続してあげることとなりました。

【助産師さんに聞いた03】母乳を促進する対策法とは

母乳の出がそれほど良くなかったということで、ちょっと今後の方針を変えてみましょうと助産師さんより申し出が有りました。

ミルクの量もしくは回数を減らして、赤ちゃんの吸い付きを良くしておっぱいに刺激を与えることで母乳の量を促進する。という作戦のようです。

本当にそれで母乳の量が増えれば良いのですが、はたしてそんなに上手くいくのか我々夫婦は心配になりました・・・。

それまではだいたい2~3時間おきに授乳とミルクをあたえてきました。
助産師さんによると今後は授乳は欲しくなったら欲しいだけあげて、ミルクの時間を6時間おきにしてみてはどうかと言われました。

妻は乳首が持つか不安だと言っていましたが、やってみると意気込んでいました。
疑問に思いつつも、それでおっぱいの量が増えるなら・・・と母乳革命に期待して実践あるのみです。

これまでの授乳回数を振り返る

最近は搾乳もしておらず、授乳の回数も少なく見積もってもて10回以上は1日おこなっています。
ミルクも40ccを、2~3時間おきに与えています。

けっこう泣きまくった日は、授乳の回数も倍近くなることもあります。
そうなったときは妻の乳首もボロボロになります。クリーム塗ってケアしつつ根性で続けているようです。

おっぱいから乳首が取れる!とか、やばい乳首取れたとか何度も言っています。
助産師さんも今の時期が一番おっぱいが辛い時期ですねと言われていました。

この先、おっぱいが慣れる日は来るのかと妻は不安に思っているようです。
こればっかりは慣れる日まで私も見守るしかありません。交代でおっぱいをあげるわけにもいきませんからね。(かわってあげたいけれど。

母乳促進対策大失敗…(泣)

帰宅して早速、助産師さんのアドバイスを実行しました。
しかし・・・、実行初日からアクシデントが発生です。

この世の終わりなのかってくらいギャン泣きしまくります。顔を真赤にして手足をジタバタさせて泣き止む気配がありません。

これまでは授乳後にミルクをあげている最中に眠気がきて、そのまま寝かしつけるというパターンでした。
おっぱいもミルクも足らない状態ですのでこれは当然の結果といえば当然ですね・・・。

この史上最強のギャン泣きは深夜まで続きました。これは朝まで覚悟せねばと妻と話していました。

助産師さんもしかしてアドバイス失敗してない?という疑惑が妻と私によぎります。
寝ないと赤ちゃんにも良くないので、6時間おきは流石に無理があるということで4時間おきのミルクにしてみようということにしました。

この日は案の定、朝までコースとなりました。朝方にやっとミルクも与えて、眠りそうもなかったので妻が添い乳をしたらようやく寝てくれました。

やっぱり助産師さんだからといって万能ではないと実感しました。
アドバイスを聞いてそれを実行するのは親の判断です。赤ちゃんの状況をみて柔軟に対応していかなくてはなりませんね。


退院13日目のまとめ

さて、退院して13日。生後19日となりました。

誕生して入院中に装着していた新生児SSSタイプのオムツも、ゆるゆるだったのにピッタリサイズになって成長を直に感じてきました。

産まれた時は新生児仮死の状態で心配されていましたが、とっても元気です。
低出生体重児ということでも心配していましたが、体重も順調に毎日50グラム程度は増えている計算だと助産師さんからも太鼓判をいただきました。

助産師さんからの提案である母乳改革に一抹の不安を感じていますが、しばらく続けてみようと妻とは話しています。
さすがにミルクの6時間おきは無理があると初日で実感しました。でも4時間おきでどのような反応があるか暫く続けてみようと思います。

母乳多く出るようになるといいな!と赤ちゃんも思っているのでしょうか。

改革に痛みはつきものだとお偉いさんがよく口にしていますね。
痛みを乗り越えたあとに赤ちゃんが急成長してくれるなら見守る親としては耐えることが出来ます。

というわけで、しばらく更に寝れない日々が続きそうです・・・。