【母乳外来】助産師さんに色々聞いた♪「赤ちゃんが授乳前にグズる理由とは?...妙に納得!ミルク会社は売りたいから分量多目に表記している。妻が安心したアドバイス集など」(生後58日)

【母乳外来】助産師さんに色々聞いた♪「赤ちゃんが授乳前にグズる理由☆妙に納得!ミルク会社は売りたいから分量多目に表記している?妻が安心したアドバイス集など」(生後58日)

【母乳外来】助産師さんに色々聞いた♪「赤ちゃんが授乳前にグズる理由☆妙に納得!ミルク会社は売りたいから分量多目に表記している?妻が安心したアドバイス集など」

生後58日です。この日は母乳外来と、妻の帝王切開の傷の具合をみてもらうために病院へいくことになっています。
通院している病院は、担当が行く度に変わるので毎回いろんな意見を聞くことが出来ます。

時には的はずれなアドバイスをうけて振り回されることもありましたが、今回はためになるアドバイスをもらって妻も安心できたようなので記事しました。
収まりきらない部分があるので、また次回以降にでもまとめる予定です。

赤ちゃん密着24時(生後58日)

生後58日です。この日もチョイチョイ起きることはありますが、夜中の1時から7時にかけてだいたい5時間ほど寝てくれました。
この間に授乳は1時間おきに3回程度ありましたが、寝付きがよかったので寝かしつけは楽でした。

前の日に結構な爆発的ジェット噴射ウンコを繰り出した赤ちゃんですが、この日も快便で3回ほどウンコしました。(すごいな

時間 尿 便 授乳 その他
0時 1回 1回 1回 ミルク80cc
1時
2時
3時 1回   1回
4時     ミルク80cc
5時 1回   1回
6時      
7時 1回   1回
8時 2回   ミルク80cc
9時 1回      
10時 2回
11時 2回 1回 ミルク80cc
12時
13時 1回 1回
14時  
15時 1回 1回 1回 ミルク80cc
16時 2回    
17時 3回 1回 1回  
18時 1回   1回 ミルク80cc
19時
20時      
21時
22時 1回 1回 お風呂 ミルク80cc
23時 1回  
合計 18回 3回 11回 体重4,200g(前日比+50)【睡眠】約10時間 【体温】37.3度 ミルク560cc

母乳外来と妻の診察で病院へ

この日は母乳外来と妻の帝王切開での経過をみてもらうために病院で診察です。

母乳外来は日頃、授乳にまつわる悩みなどを直接助産師さんに質問できるので妻としても安心できて良いそうです。
子育てサロンにも参加してみましたが、参加者も大勢いるのでなかなか集中して誰かに悩みを質問するのが難しい状況だったりします。

なので母乳外来でマンツーマンで質問できる機会というのは大変ありがたいことです。

まずは妻が産婦人科の先生と帝王切開の傷の具合について確認しました。
経過も良好で以前に傷がジュクジュクして、病院から軟膏を処方してもらいましたが傷もキレイになっているので問題ないようです。

次に母乳外来となり、いつもの通り体重計測から開始です。
あらためて計測すると4,200グラムに到達していることが判明しました!

うちの子は低出生体重児ということもあり、成長曲線の順調な子にくらべると成長するための鉄分の消費がはげしいようで病院からインクレミンシロップを処方されています。

あらためて体重を測定するとともに、赤ちゃんの健康状態もみてくれて今の所はとくに目立った異常も見当たらないので鉄剤も続けて見るようアドバイスをうけました。
最近はスポイトでのインクレミンシロップを拒絶するようになったので、あげるのが大変ですが身体も小さい分だけ不足しがちな鉄分はしっかり補わなくてはなりません。

離乳食まで続けないといけないということで長い道のりですが、辛抱してもらって続けてもらわないといけませんね!

そして、助産師さんの目の前で授乳をしてどのくらいオッパイが飲めているのかもチェックしてもらいます。
その他に妻も授乳のことで悩みや不安を抱えていたため、助産師さんに色々質問していました。

以降はその質問内容と回答をまとめたものです。

赤ちゃんが授乳前にグズる理由とは?

最近になって赤ちゃんがオッパイをあげようとすると、グズって授乳を拒否するようになったようで妻が心配に思っていました。
オッパイ飲むのが嫌になったのだろうか・・・。ミルクに慣れてしまったのだろうか・・・。と悩んでいました。

私はいつもミルクをあげているのですが、ミルクの時にグズって拒絶することはなかったので不思議に思っていました。

その事を助産師さんに質問すると、この手の悩みはよくあると話してくれました。

おっぱいは赤ちゃんが乳首を吸い始めて母乳が出るまでに時間がかかるため、お腹がすいてる赤ちゃんが早く飲みたいのに母乳がでてこないと訴えているとのこと。
だいたいオッパイをくわえて十分な母乳が出るまでには30秒くらいかかるそうです。

それに比べてミルクは吸い付いてから直ぐに出るため、赤ちゃんがグズることがないのだろうという見解でした。

なので「グズっても不安に思うことはないですよ。」「諦めずに続けてみてください」と言ってくれました。

こうやって説明をしてくれると安心できるようで、妻も納得がいったようでした。
ぐずっても「もうすぐ出るから吸ってみてね~」と優しく見守っていればよいのですね。

衝撃!?ミルク会社は売りたいから分量多目に表記している

次に、粉ミルクの量についても質問しました。
現在うちの子は、母乳とミルクの混合ですすめていますがミルクの缶に表記されている分量と今あたえている分量があまりにも差があったので増やすべきなのか聞いてみました。

まず現状の80ccを3時間のサイクルであげるということに対しては適切であるとの見解でした。
体重の増加や赤ちゃんの様子をみつつ120ccくらいまでなら増やして問題ないといわれました。

ミルク缶の表記はあくまで参考程度にとどめておくべきことで、表記されている分量は厚生労働省が設定した赤ちゃんの栄養に必要なデータから算出しているものなのだそうです。
ミルクの製造メーカーも買ってもらってなんぼですから、厚生労働省のデータが多少多目の見積りでも粉ミルクをたくさん消費してもらって買ってもらったほうが儲かるので参考データを採用しているようです。

この見解が正しいのかはわかりませんが、妙に納得できてしまいました。

なので赤ちゃんの様子をみつつミルクの量も調節していきたいと思いました。
今はミルクを飲むと満足してウトウトとそのまま寝てしまうので足りていると判断しています。体重も増えているし大丈夫そうかなと。

悩んだら楽な方を選べばOK

助産師さんは日々たくさんの親と子を相手にして悩みを聞いていますね。
正直なところ風邪を引いたとか、お腹をこわしたとか病気の悩みは小児科のお仕事らしいですが助産師さんにいってくる親もいるそうです。

でも私たちのような初めての育児に翻弄していると、誰でもいいから悩みを聞いて欲しいという状況に陥りがちです。
助産師さんもそれを理解しているようで、病気がどうかわからないという悩みについても丁寧に応対しているそうです。

中でも一番多い悩みが母乳やミルクがちゃんと飲めているのかという不安です。
太っていれば将来肥満にならないか心配になるでしょう。やせていれば何処か身体が悪いのか心配になります。

助産師さんに「大丈夫」といってもらえるだけで親は安心するので、どんどん質問してくださいと言われました。
現代の親は育児の知識を本やテレビ、インターネットで得ることも出来ます。場所によっては自治体の支援も充実しているところもありますね。

その一方で核家族化や少子化で、生身の赤ちゃんと接する機会もすくなくなってきています。
そうすると本やテレビ、インターネットで得た知識と違ってくると途端に余計不安になってしまうそうです。

とくに第一子出産直後のほとんどのお母さんは育児に不安を抱えています。
なかなか赤ちゃん一人一人が個性を持った人間であるという認識を持てずにいることも事実でしょう。

初めての育児なのだから上手く行かなくて当然という考え方を持って欲しいとアドバイスをされました。なんでもうまくいくなんて有りえませんからね。
周囲に育児の悩みを相談できるひともいなければ余計うまくいかなくて当然です。悩んで、心配して当たり前なんです。

悩んだ時は自分と赤ちゃんにとって楽な方を選択してみてくださいとも言われました。
親が毎日楽しく育児を楽しんでいれば、赤ちゃんもきっとそれが伝わってリラックスしてくれるはずということです。

だから肩の力を抜いて、軽い気持ちで赤ちゃんと接することも大切なことなんだなと気づきました。

不安で当然!悩んで当然!

妊娠中や出産前の時間の余裕のあるうちに育児について本で勉強したというひとも少なくないかもしれません。
私たち夫婦もいろいろ本を読み漁って勉強してきたつもりです。

本だけでなく自治体の育児教室や母親教室に参加したり、出産後も病院でオムツの交換指導や沐浴指導もあります。
はじめての授乳についてやり方を教えてもらったり、哺乳瓶の扱い方も教えてもらったり・・・

基本的なことは知識として備わったからもう完璧だ!!とはいかないのが赤ちゃんですねw

助産師さんには迷って当然だから、そんなに思いつめないで下さいとアドバイスをうけました。
知識として頭ではわかっていても実践となると初めてなことばかりです。不安になるのは当たり前ですね。

「オッパイ足りているのか」「よく泣くけれど何か悪いところがあるのか」「ウンチが2日出ていないどうしよう・・・」

赤ちゃんは日々色々な疑問を投げかけてきてくれます。しかも毎日毎日同じことの繰り返しではありません。
里帰りで育児をしていたり、育児経験者が近くにいて手伝ってくれるなら安心かもしれません。

でもサポートしてくれる人がいないと、不安は深まるばかりです。
助産師さんから言われたことは「赤ちゃんは意外と丈夫です」ともいわれました。

だからといって育児を疎かにはできませんが、ひとりの人間として捉えれば赤ちゃんもそれほど過剰にお世話をしなくても元気に育ちます。

不安で当然!悩んで当然!当たり前の精神で多少は開き直るくらいが親は丁度いいかもしれないと感じました。

母子手帳を日記がわりに使う

「妊娠」→「出産」→「子育て」という怒涛のイベントで疲れを感じないお母さんはいないと思います。
しかも女性ホルモンのバランスは大きく変化して、育児のために常に緊張した状態ということも少なくないでしょう。

睡眠不足から精神的にも不安定になってしまって、赤ちゃんに対して苛立ちを感じてしまっているなんてこともあるかもしれません。

私たちももうすぐ2ヶ月を迎えますが、当初よりは寝れるようになり大分楽になってはきました。
でもたった2ヶ月ですが生まれた頃を振り返ってみると、記憶も曖昧で忘れてしまっていることもあります。

とても大変で毎日がハプニングの連続ですが、過ぎてしまうと忘れてしまうのは何だかもったいない気もします。
自分たちの頑張った成果を振り返ると今の不安を払拭する原動力にもなるので、何か記録をつけるのも助産師さんからおすすめされました。

一番簡単なのは母子手帳を日記代わりに使うのが良いみたいです。
身長や体重も記録できますし、予防接種の内容もみることができますね。

その他に授乳回数の変化や、首すわりの時期など赤ちゃんの成長に関することも保護者の記録欄にメモ代わりに記入すると後で見返せて便利です。

  • 「今日はよく泣いた」
  • 「疲れた」
  • 「あやすと笑った」
  • 「可愛い」

などなど毎日ではなくとも、気が向いた時にちょっとした日々の感想程度で十分です。

この様な記録は2人目や3人目の育児の時にとても役立つものとして利用できるはずです。
赤ちゃんが多くなってきた時に親の苦労を見せつけるひとつの手法としても使えるそうですよ。

母子手帳ではなくてもSNSを記録代わりに使っても良いかもしれませんね。

こんなこと毎日しなくても大丈夫

以下のことを過度に続けようとすると、かえってストレス源となり不安や悩みを助長してしまうかもしれないので注意してくださいと言われました。

  • 授乳の時間間隔をきっちり守る
  • 赤ちゃん用の体重計を用意して毎日しっかり計測する
  • 1回の授乳量を正確に決めてそれ以上あたえない
  • 湯上がりには必ず湯冷ましや麦茶をあたえて水分補給
  • 何があろうと時間をきめて毎日お散歩して外気浴する
  • 毎日果汁をあたえる

※上記のひとつひとつの詳しい内容については今回いれると長くなりすぎると思ったので、また別の機会にご紹介する予定です。

赤ちゃんがオッパイを欲しがってないているのに、授乳の時間まであと30分あるからあげないでおこうと時間をきっちり守るようなことはしないでくださいと言われました。

それと体重を計測するのは大事ですが、毎日服を脱がせて赤ちゃん用の体重計で正確に測り続ける必要もないということです。
たしかにそんなこと毎日やっていたら親が大変ですね・・・。うちの場合は普通の体重計に抱っこしながら一緒にのって、そのご赤ちゃんなしで計測してその差でだいたいで計測しています。

赤ちゃんにも好みとかタイミングもあるでしょうし、授乳やミルクの量や間隔も毎回同じというのは無理がありますね。偏った考え方ではなく柔軟に対応したいところです。

また、湯上がりにほしがっていないのに湯冷ましをあげる必要もないそうです。水分補給はオッパイとミルクで十分だそうですよ。

天気が悪いとか、今日は散歩する時間なかったから深夜に散歩するとか毎日鬼気迫る勢いでお散歩をする必要もないということでした。

育児書によっては0ヶ月から3ヶ月の間に味への興味をもってもらうために、果汁をすすめている場合もありますがこれも無理に上げる必要はないとのことです。
わざわざ時間がないなか果汁を絞ってあたえるほど、その効果に期待はできないということでした。

双子ちゃんに遭遇

今回の母乳外来は助産師さんが色々と親身になってアドバイスをしてくれる人でした。
なので妻も色々と抱えていた不安をだいぶ払拭できたようです。

色々と悩みも解消できたので意気揚々と帰宅しようとしたところ、まえから特殊なベビーカーにのった赤ちゃんがやってきました。
赤ちゃんが二人ならんで座っています。双子ちゃんです!可愛い。

瞬間的に可愛いと感じはしましたが、同時にどうやってお世話をしているんだろう・・・と気になってしまいました。

2人ずつ交互に泣いてくれるわけでもないだろうし、授乳も一緒というわけにもいかないだろうし一体どうやってお世話しているのでしょうか。
私たちはひとりでこんなにも大変な思いをして日々を過ごしていますが、これが単純に2倍3倍になるとしたらやっていけるのでしょうか。

大きなお世話かもしれませんが、大変だろうなとも思いました。

一説によると双子を妊娠する確率は1,000人につき、9人程度の割合だそうです。
出産も育児もかなり大変とは予想しますが、やっぱり苦労した分だけ可愛さや嬉しさも2倍3倍と大きくなるものなんでしょうね。

そんなことを思いながら可愛い双子ちゃんを遠巻きから見つめていました。

生後58日まとめ

うまれてから1ヶ月を過ぎて、もうすぐ2ヶ月目も目前となってきました。
今回の母乳外来は良い助産師さんに担当してもらい悩みも解消できてよかったと感じています。

体重も4,000グラムを正式に突破して順調にそだっている我が子を誇りにも思いました。
1ヶ月健診もおわって、次の健診は役所での4ヶ月健診です。

4ヶ月の頃はもう体重は出生時の倍どころじゃないでしょうね。
首も座ってお話も大分できるようになるのでしょうか。楽しみで仕方がありません。

また、今回聞いた内容は結構ボリュームがあったので後日また別の機会に記事にしていきます!