【保育園】手続きと心構え!「事前調査♪3歳まで預けるな神話はホント?など...ひとり親や働く親が受ける支援についても」(生後41日)

【保育園】入所条件や申込み方法!「事前調査♪3歳まで預けるな神話はホント?など…ひとり親や働く親が受ける支援についても」(生後41日)

【保育園】入所条件や申込み方法!「事前調査♪3歳まで預けるな神話はホント?など…ひとり親や働く親が受ける支援についても」

生後40日を超えました。寝る時間もほんの少しですが増えてきて、この先落ち着いていくのかな?という予感を感じ始めてきています。

もっともっと赤ちゃんが育ってきて、私がいなくても妻の負担が軽減するような日が来たら収入がやばいので仕事復帰を考えなくてはなりません。
当然、私だけでは日々の生活を潤わせるほどの収入の余裕はないでしょう。

生活がカツカツの場合は妻も仕事をすると言うと思います。その時は子供を預ける必要があるでしょう。
今はまだ保育園や保育所を利用する予定はありません。でも、必要となったときに情報をかき集めて慌てたくないので今のうちに情報を整理しておこうと思いました。

というわけで今回は保育園や保育所の種類についてや、入所条件と申込み方法などを中心に記事としてまとめていきます。

赤ちゃん密着24時(生後41日)

生後41日です。家では赤ちゃんの服を着させたまま体重計に乗って体重をはかっているのですが、とうとう3,700グラムを突破しました。
裸ではないので誤差はあるとおもいますがついに、4,000グラムが目前となってきました。

ミルクの量も80ccと増やしてみましたが、無理なく飲めているので今後もこの量で続けていきます。
この日の睡眠は深夜の2時から4時まで連続してねてくれました。あとは昼間ちょくちょく寝ています。

ミルクの量が多いせいか、ウンコの飛び散りもすごくて洗濯で忙しくなりました。
この飛び散りのおかげで大分対策も考えついたのでよろしければ以下の記事を参考にしてください。

時間 尿 便 授乳 その他
0時 3回   2回 ミルク60cc
1時 1回   1回 ミルク40cc
2時        
3時      
4時 1回   1回
5時        
6時 1回   ミルク80cc
7時   1回 2回  
8時 1回    
9時 1回   1回 搾乳5cc
10時 ミルク80cc
11時  
12時 2回    
13時 3回   1回
14時     1回  
15時 2回 1回 1回
16時 3回 ミルク80cc
17時 1回   1回
18時
19時   1回  
20時       ミルク40cc お風呂
21時 2回   1回 ミルク40cc
22時 1回 1回 1回  
23時 1回 1回
合計 23回 3回 15回 体重3,850g(前日比+250)【睡眠】約5時間 【体温】37.4度 搾乳5cc ミルク420cc

仕事を再開する上での心構え

主に出産によって産休をとっていたお母さんは、本人が仕事復帰をのぞんで病院の方からも「仕事をしても問題ない」という判断をされれば最短で産後6週間過ぎから仕事復帰をする人もいるようです。
労働基準法の観点からも産後8週間経てば産休が明けて、職場に戻れるとの記載もあります。

ただ、会社の規定によって産休の期間にはバラつきがあると思うのでよく確認しましょう。そもそも産休ある会社って素晴らしいですよね。
男親も気兼ねなく取れるようになるべきですが理解してもらる職場は少ないのが日本の現状です。残念。

仕事に復帰しようとおもっても、カラダの回復にかかる時間は人それぞれ違います。赤ちゃんの状態にもよるでしょう。
夜の授乳が頻繁であれば睡眠不足で仕事どころじゃありません。育児と家庭の両方を担っている場合はすでに仕事のことを考える余裕すらないでしょう。

ですので仕事を再開するにあたっては自分自身のココロとカラダの状態を良く見極めた上で判断する必要があります。
育児や家事に忙しくて判断能力がにぶっているときは、自分以外の第三者に意見を求めるのもよいでしょう。

働く親への支援

仕事と子育てを両立させるための支援も存在します。
これは母親だけでなく、実は父親も育児休業や勤務時間の短縮の支援をうけることが可能な場合があります。

支援についての相談は「勤務先」「勤務先の労働組合」「都道府県の労働局」にしてください。

ここでは簡単に受けられる支援について記述します。

  • 育児休業
  • 専業主婦の配偶者育児休業
  • パートタイム労働者、契約社員の育児休業
  • 勤務時間の短縮
  • 時間外労働の免除
  • 子供の看護休暇

休業や退職の際の経済的支援を受けるには「勤務先」「加入の社会保険組合」「都道府県の労働局」「公共職業安定所」に相談することができます。

こちらも詳しくは育児休業についての記事にまとめる予定ですので、ここでは簡単に受けられる支援について記述します。

  • 出産手当金
  • 育児休業給付金
  • 社会保険料の免除
  • 失業給付金

子供が病気の時に預かってくれる場所も知っておきましょう。
「市区町村保育窓口」「認可外保育園」「ファミリーサポートセンター」「ベビーシッター会社」などに相談することができます。

子供が病気の時に受けられる支援ですが「病児保育室」というものがあります。

全国で1200箇所程度と低い割合で行われている支援ですが「医療機関」「乳児院」「保育園」などに併設されていることが多いです。
是非近くに存在しているのかを確認しておきましょう。機関によってはこれから病状がピークになる子供は預かれない場合もあるので、預かり条件も確認しておきましょう。

病状が回復に向かっている子供であれば「ベビーシッター」「ファミリーサポートセンター」「保育ママ」などで預かってくっる場合があります。
稀ではありますが、シッター代の一部を助成してくれる自治体も存在します。

ひとり親への支援

配偶者と死別してしまったり、離婚や未婚で出産の場合のほか配偶者が拘禁や重度の障害などで子育てが出来ない「ひとり親への支援」も存在します。
支援は以下の通り大きく2つに分かれます。

生活の支援

  • 母子生活支援施設
  • 介護人派遣サービス

経済的支援

  • 児童扶養手当
  • 児童育成手当
  • 福祉資金・技能習得資金貸与
  • ひとり親家庭医療費助成
  • 公共料金の助成制度

各サポートを受けるためには「市区町村の福祉担当窓口」「福祉事務所」「女性センター」に相談しましょう。

子供の養育が十分に出来ないと判断された場合は「母子生活支援施設」へ母子ともに母子寮に入所して支援を受けることが出来ます。

ひとり親家庭で就職活動や出張、病気などの事情により介護や保育が必要な場合は「介護人派遣サービス」という制度もあります。

所得制限がありますが、配偶者からのDV(暴力)で裁判所から保護命令が出された場合など「児童扶養手当」の経済支援を受けることが出来ます。
これは18歳までの子供を育てるひとり親家庭に支給される手当です。

自治体によりますが「児童育成手当」というものもあります。所得制限もありますが、これも18歳までの子供を育てるひとり親家庭に支給される手当です。

20歳未満の子供を育てるひとり親家庭に無利子もしくは低金利で資金の貸付をおこなってくれる支援「福祉資金・技能習得資金貸与」というものもあります。
自治体によって指定の教育訓練講座を受講した場合に一部受講料を免除してくれたり、受講中は給付金を支給してくれるような制度もあります。

自治体で内容は異なりますが「ひとり親家庭医療費助成」というものもあります。
保険医療費の自己負担分などに関して、助成が行われる制度です。

都道府県や市区町村では独自に公立保育園の保育料に対しての援助や、公営住宅への優先入居といった「公共料金の助成制度」というものもあります。

ありがとうの一言を忘れない

おじいちゃんや、おばあちゃんなど身内の力を借りる場合も増えてくるかもしれません。
頼りにされると嬉しものですが状況によって子守の時間を作ることができなかったり、体力的に続けられないケースもあります。

必ずしもこちらの都合通りにいかないということを覚悟しておきましょう。
そして気遣いも大切です。「預けられて困っていないか」「負担になっていないか」を肉親であっても尋ねるようにしてあげてください。

そして、手を借りることになったら当然のごとく「ありがとう」のひとことは大切ですね。

3歳までは親元で育てるべき?

3歳までは母親の近くで赤ちゃんを預けずに育てたほうが良い「3歳児神話」をいうものを聞いたことがあるかもしれません。

これは、3歳まで母親と一緒に育った子はその後の成長が順調に育つという都市伝説のような噂が広まっていることに起因します。

これにもおそらく理由があって、子供の成長には母性が大きく関わっているという「母子未着型育児」の考え方からそう思われているのかもしれません。

しかし、母親以外の人は果たして育児能力が劣っているのでしょうか?子育てに向いていないのでしょうか?
これには異議を唱えたいですね。父親だっておじいちゃんだって、おばあちゃんだってやるときゃやるよ。といってあげたいです。

母性は出産や育児の経験から育まれていくものだと思います。母性とあるから母親だけに備わっているものではないと考えます。

泣いている赤ちゃんに対して男女で感じ方に違いが出てくるのかという実験で、お母さんとお父さんの反応に差はほぼなかったというデータもあるそうです。

母親でも母性的な行動が苦手なひともいるでしょう。他人の力を借りたほうが母親と密接に暮らすより、赤ちゃんと良い親子関係が築けるケースもあります。

日頃仕事で接する機会がすくない父親でも赤ちゃんへ十分に愛情をそそいでいるはずです。

たしかに赤ちゃんと密接に過ごす時間は大切かもしれません。
しかしそれに縛られすぎて自分自身の可能性を捨ててしまうのはもったいないことです。

低月齢の赤ちゃんは特に人見知りをしないため誰かに預けやすいですが、預けることに引け目を感じる人もいるかと思います。
周りの人から事情を知らずに「可愛そう」と言われるかもしれませんね。

しかし長い目でみたら預けることは悪いことではないのかもしれません。
仕事にいそしむお母さんやお父さんの立派な背中を見ていれば、赤ちゃんもいつかきっと理解してくれるはずです。

児童期の問題行動や親子関係の良し悪しに、預けることは関係ないという研究データもあるそうですよ。

我々が思う以上に、赤ちゃんは十分に愛情を感じて親子の絆は深まっているかもしれません。
大事なのは「時間」ではなく、愛情の「質」で赤ちゃんとの絆は深まるものなのではないでしょうか。

働かずにずっと赤ちゃんと一緒にいられれば最高なのですが、そうにもいかない世の中です。
自分自身と赤ちゃんの今と未来を真剣に考えて、必要に応じて支援をうけながら仕事を再開するのかを考えなくてはなりません。

保育所の種類

私達は通常「保育園」と呼んでいる保育施設ですが、法律上では「保育所」といっています。
当然ながら施設ごとに特色があります。主に保育内容や設備、雰囲気などに個性を感じることが出来るでしょう。

赤ちゃんを預ける我々も、しっかり吟味して安心して仲間入りできるような保育所を探すようにしたいものです。

そして保育所は大まかに分類すると以下の3つに分けることが出来ます。

  • 認可保育所
  • 認可外保育所
  • 認証保育所

認可保育所

認可保育所は「保育室の広さ」「園庭」「調理室」「避難路などの諸設備」「保育士の人数」「保育の時間」「保育内容」が国の定めた最低基準をクリアしている必要があります。

保育料については所得により決められており、自治体が直営している「公立保育所」と自治体が民間に委託している「私立保育所」も同様です。

保育所と幼稚園が合体したような「認定こども園」も近年では増加傾向にあります。

保育内容については「公立保育所」と「私立保育所」で異なります。

公立保育所の場合は低月齢の赤ちゃんは保育しなかったり、延長保育をしない保育所が多い傾向があります。
一方、私立保育所は産休明けから受け入れて延長保育もしている場合が多いです。

認可外保育所

認定外保育所とは認定保育所のように国の定めた基準の対象外で認可を受けていない保育施設です。
「ベビーホテル」「事業内保育所」「駅型保育所」などもこれに該当します。

「24時間保育」や「休日保育」など保育所ごとの特色も強まっており、便利に思う反面「保育料」「有資格保育士の人数」「保育内容」「設備」など多種多様なので事前にしっかり確認しておかなくてはなりません。

認証保育所

認証保育所も国の認可外ではありますが、その代り自治体が助成をしながらその基準も定めている保育施設です。

自治体により呼び方もかわっており、東京都は「認定保育所」横浜市は「横浜保育室」となっています。
設備や保育士の数については認可保育所に準じています。

一方「保育料」や「保育時間」については、自由に設定されており手続き自体も直接保育所と行います。

また、近年では駅前保育所を自治体が助成する動きも出てきています。
駅前保育所自体も「改札から何分以内に設置」と定められているので、必ずしも駅ビル内にあるとは限りません。

認証保育所は少数ではありますが病児保育をしているところもあります。気になる方は調べてみると良いかもしれません。

入所条件

認可外保育所や認証保育所への入所は、基本的には利用者と施設経営者との直接契約で決まります。

一方、認可保育所は自治体が直営していたり民間に委託しているため条件や申込み方法に規定があります。
以下に認可保育所に関する入所条件をまとめます。

赤ちゃんの月齢

認可保育所に入所予定の赤ちゃんの月齢が、入所する年度の4月1日に受け入れ可能な月齢に達しているのかが条件となります。
同じ自治体の中でも入所可能な月齢に差がありますので、希望の保育所があったらまず確認すべき項目です。

優先的に入所できる条件

認可保育所に優先的に入所できる条件も存在します。

  • 赤ちゃんと同居の家族が仕事や健康、介護上の事情で日中に保育ができない状態であること
  • 休職中だが仕事復帰の予定があること

上記以外に、保護者の仕事が正社員かパートタイマーかで優先順位に影響する保育所もあるようです。

惜しくも選考から外れてしまっい欠員がでるまで認可外保育所や家庭福祉員(保育ママ)やファミリーサポートセンター、ベビーシッターなどの助けを借りている家庭が多いという実情もあります。

申込み方法

認可外保育所や認証保育所への入所は、直接保育所へ申し込みます。

認可保育所への入所の申込みは福祉事務所や自治体の福祉窓口に、入所申請書が用意されています。年間を通して申請を受け付けています。

ただし、年度が変わる4月からの入所については募集人数も多く希望者が殺到する傾向があります。そのため申請期間が設けられています。

就労証明書や源泉徴収票など自分で揃えなくてはならない書類があるので、締切日までに準備できるよう気をつけなくてはなりません。

なお、入所先希望欄には赤ちゃんを通わせたい気持ちが伝わるように希望する保育所から順番に記入していきましょう。

書類を提出したら「審査」「選考」が行われ、内定通知が届きます。さらに面接と健康診断を受けて、入所決定という道のりになります。

入園前に必要なモノ

保育園に入る前には各施設で異なりますが、一般的に必要最低限なモノがありますので下記を参考にしてみてください。

赤ちゃんを世話しながら全て揃えるのは大変だと思います。頼れる人にお願いをして直前で困らないように準備しておきましょう。

  • 着替えやオムツを入れるカバン
  • 布オムツの場合は多めのオムツカバー
  • 食事用エプロンかスタイ
  • ガーゼやタオルを多めに
  • 着替え、パジャマ
  • 布団カバー、タオルケット
  • 連絡用ノート、ファイル

着替えやオムツを入れるカバンは、大きくて丈夫なものが良いです。赤ちゃんを抱っこしながら洗濯物でふくらんだカバンを運ぶのはかなりの重労働です。
ですので、大きな布製のリュックタイプでしたら背負えるので利便性が良いでしょう。

バギーで送迎するならハンドルにカバンをひっかけるものを探しておくと良いです。

なお、上記で上げたモノは保育園によっては不要なモノもあります。
貸しオムツがあったり、紙おむつでもウンチのときのおしり拭きには布おむつやガーゼが必要な保育園もあります。

着替えやパジャマも吸湿性の高い素材をえらびましょう。装飾の少ない脱いだり着せたりしやすいシンプルなデザインを選んだほうがよいでしょう。
オールインワンタイプはダメという保育園もあるようです。

布団は保育園によって備え付けですが、カバーが必要な場合もあります。タオルケットは夏に必要となります。

入園して気づく違和感にどう対処すべきか

親と赤ちゃんにとって良い保育園は最強の援軍となるでしょう。
しかしいざ入園して「なんだかちょっと違う・・・」と感じることも多々出てくると思います。

せっかく色々準備をして大事な赤ちゃんを預ける決心をしたのに、心配事がふえたら親としてはどのようにしたら良いのでしょうか。

大切な大切な赤ちゃんを長い時間保育園に預けるのですから、神経質になっても仕方がないといえます。
評判の良い保育園や、施設数の少ないエリアは超激戦区になります。

希望がそのまま通って念願の保育園に入所できる親は全体のほんの一握りです。

  • 我が家と保育園の方針が合わない
  • 担任の先生の経験が浅い
  • オムツかぶれが酷い
  • アレルギーに対処してくれない
  • 自然にのびのび育てないのに早期教育重視の園だった

などなど、通ってみてはじめて分かることも出てきます。

保育園での生活に不安を感じた時には、せっかく苦労して決まった園なのですぐに転園するのはもったいないことです。
不安を感じたらすぐに保育園とコミュニケーションを取るようにしましょう。

送迎など立ち話で率直に意見することも重要です。他の保護者に意見を聞いてみたり、主任の保育士さんに相談するのもよいでしょう。
相談をしながら親密にコミュニケーションを重ねることで払拭できる不安もあります。

それに話していく内に信頼関係も芽生えるかもしれません。親が落ち着くことができれば子供も落ち着いてきます。

何かしら不安を感じることは必ずありますので、その度に転園を繰り返していたらきりがありません。世の中に不平不満はつきものです。

しかしどうしても拭えない不安や不満に対しては転園せざるを得ないこともあります。これに至っては仕方がないことですね。

親が心から信頼できる保育園にであることが出来たら共働きの家庭にとってこの上ない最強の援軍となります。
保育園は赤ちゃんが家庭よりも日中に過ごす時間が長い場所です。納得できる保育園と出会いたいものですね!


生後41日のまとめ

今回は保育園について入園の手続きや、入園後のことまで記事にしてまとめてみました。

うちの場合は私も妻も現在仕事をしていない状況です。当然ながらこのままずっと無収入でいけるわけもありません。
お金がなくなれば働かなくてはなりません。働く状況になって赤ちゃんの世話がかかるようであれば保育園を探さなくてはなりませんね。

いざその状況になって色々と調べてとなると大変なことは目に見えているので、今のうちに少しずつ調べていきたいと感じました。

出来ることならずっと赤ちゃんの側にいたいところですが、そろそろそうも言ってられなくなってきました・・・。

児童手当だけで何とかなる社会であれば良いのですが。現状がこれ・・・ですからねえ …_| ̄|○