【生後3~4ヶ月】赤ちゃんのコミュニケーション発達術「首すわりのメカニズム!好奇心も芽生えて声質も変化♪笑顔の効果を知ろう、など」(生後101日)

【生後3~4ヶ月】赤ちゃんのコミュニケーション発達術「首すわりのメカニズム!好奇心も芽生えて声質も変化♪笑顔の効果を知ろう、など」(生後101日)

【生後3~4ヶ月】赤ちゃんのコミュニケーション発達術「首すわりのメカニズム!好奇心も芽生えて声質も変化♪笑顔の効果を知ろう、など」

生後101日となりました。生後3ヵ月を過ぎて長く寝てくれるようになり、我々夫婦も余裕が若干ですが出てきました。
まだまだ手はかかりますが、赤ちゃんは日に日に毎分毎秒可愛さを増していきます。

わたしたちの暮らしに赤ちゃんがいるという毎日はとても楽しく、これからもきっと明るいものになっていくのだろうという予感もあります。

今回は以前にもまとめた、赤ちゃんの言葉の発達やコミュニケーションをとるための成長や変化について記事にしました。
生後2ヵ月から3ヶ月のものは以下にありますので、ご興味があればご覧くださいませ。

赤ちゃん密着24時(生後101日)

生後101日です。この日も長めのご就寝でございました。
前日の22時から翌朝の8時まで寝てくれて、1回だけ途中の深夜2時に起きました。

体重の増加も緩やかになるということでしたが、6,000グラムに向けてまだまだ増えていっています。
相変わらずオシッコもウンチも回数が多いです。便秘知らずで羨ましい!

時間 尿 便 授乳 その他
0時        
1時      
2時 1回 2回 1回 ミルク100cc
3時      
4時 1回    
5時        
6時 1回    
7時 2回 1回
8時 1回 1回
9時   2回 インクレミンシロップ ミルク100cc
10時 2回    
11時    
12時 1回   1回  
13時 1回 1回   ミルク100cc
14時 2回 2回  
15時 1回   2回
16時 2回 2回   ミルク100cc
17時 1回 1回 1回 お風呂
18時        
19時       ミルク100cc
20時      
21時  
22時        
23時      
合計 13回 10回 6回 体重5,700g(前日比+100)【睡眠】約14.5時間 【体温】36.8度 ミルク500cc

首すわりのメカニズム

親にとって生後3ヶ月におとずれる「首すわり」は、ひとつの山場であり目標としている到達点のようなものですね。
これがゴールというわけでは全然ありませんが今まで目に見えて成長を感じられるものが影をひそめていたため、首すわりは特に大きな変化といえます。

首がすわったということは、脳からの信号が首辺りまで届くようになったという証明とうけとることもできます。
もうすこし細かくいうと、大脳をはじめとする中枢神経の順調な発達を意味しているのです。

単に「脳」といわれると、いわゆる脳みその部分「大脳」のことをイメージされると思います。
しかし頭蓋骨の中におさまっている脳というものは「脳幹」「大脳辺緑系」そして、大脳が支え合って成り立っています。

脳幹の中にも「視床」「視床下部」「中脳」「橋」「延髄」が存在します。
大脳辺緑系には「帯状回」「扁桃核」「海馬」があります。

これら「大脳」「脳幹」「大脳辺緑系」の3つと「脊髄」を総じて「中枢神経系」とよんでいます。

今までは地球の重力に服従してしまって、なすがままの状態であった赤ちゃんですが脳の発達により横たわっているだけの存在ではなくなりました。
脳を働かせて自分の筋力を操作しながら、首をあげて今まで服従しかすることができなかった重力に自ら打ち勝ったのです!

首すわりは、今後に立ち上がって歩き出し駆け回るまでの第一歩でありキッカケになる行為です。

これまで人間がたどってきた直立して歩行をし、四足歩行では出来なかった手を使って道具を自由に扱うといった行為が人間の脳を発達させるキッカケにもなったということはご存知でしょう。

赤ちゃんもそれと同様に同じ道を歩みだそうとしています。
脳を発達させることにより、考えたり話したりといった知的な働きをするためのスタートラインに立ったといえます。

追視のレベルも更に向上

首がすわって赤ちゃんも自分の首を自由に動かすことができるようになると、今まで寝ている状態で動作が制限されていた「追視」も制限が解除されたかのようにレベルが向上していきます。

音を耳でとらえて何か物音がしたり、誰かの声が聞こえたと認識をすると自分の意志で気になる方向に首を傾けて目で見て確かめる事ができるようになります。
縦抱っこをしてもらっているときも首がぐらつかないようになったので、周囲の状況を安心して見回すことができるようになります。

視野の範囲ぎりぎりでとらえた物も、興味がひかれたらジッと焦点を合わせながら暫く見つめ続けることもできるようになるでしょう。

また、動くものを目で追うといった能力も上達します。
ガラガラを上下左右にゆっくりと動かしながら赤ちゃんの目の追い方を確認してみるとよくわかります。

最初は水平方向から追視を試してみて、次に垂直方向を試してみると徐々に追えるようになります。

余談ですが絵を描くようになって最初に描く線は水平方向といわれています。その後、垂直方向の線も描けるようになります。
斜め方向の線はその後しばらくするまで描けるようにはならないそうです。

目の焦点合わせのメカニズム

赤ちゃんが目の焦点を合わすことができるようになるのは、目の中のレンズにあたる水晶体の厚みを調節する小さな筋肉が関係してきます。
追視も眼球の位置を調節するための筋肉が脳の命令どおりに操ることができるようになると出来ます。

この頃の赤ちゃんの目もカメラのように自由にピント合わせが可能で、レンズの方向も変えることができるようにレベルアップしてきたというわけです。

目は追えるが体は動かせない状態

赤ちゃんは色々なものを目でとらえて興味が掻きたてられている状態にあります。
しかし興味のある方向に体はまだ動かすことが出来ませんね。

そしてテレビやスマホの明るく刺激的な光は、赤ちゃんにとっては強すぎる可能性もあるようです。
興味が強すぎる刺激に向かないように、なるべく消すことで赤ちゃんが何に興味をもつかを観察するようにしてあげましょう。

興味を持っている対象がわかるようなら、どんな物なのか話しかけてあげるのも良いコミュニケーションとなります。
すこし赤ちゃんの方へ対象を近づけてあげたり、対象の近くに赤ch何を連れて行ってあげるのもよいですね。

喉の発達で声質も変化♪

赤ちゃんの喉や口の中も、この頃は発達段階でその工事も現在進行系で進行しています。

生まれたばかりの新生児の頃は、喉の奥のほうが下に垂れ下がって上顎は小さい状態にありました。
この状態はオッパイやミルクを飲む時に、間違って気管や肺に入り込まないように特化していたためです。

反面、猫などの哺乳類の口の構造に近いので泣き声も小動物のような可愛い泣き声でしたね。

生後3ヵ月ごろになると、頭のサイズも全体的に大きく成長していきます。
頭に合わせて上顎の位置もだんだんと上がっていきます。そして喉の奥も広がっていくのです。

口の中でいっぱいに広がっていた舌も、口の中ではそれほど大きさが変わらないため相対的に小さくなります。
そうして、赤ちゃんの出す声にもいよいよ変化が訪れます。より人間らしい声になってくるという意味です。

赤ちゃんの機嫌が良い時にくすぐったりすると「ハハハ」という類の声も出ることがあります。
これまでは「アググ」「ウググ」という喉の奥から絞り出すような、こもった声しか出せなかったので変化に気がつくと思います。

これはかなりの大進歩ですね。喉の奥も開いてくると笑い声もよりハッキリ出せるようになっていきます。
これも今後、言葉を発するときに必要な発声なので機嫌が良い時は是非笑わせてみてください。

笑顔の効果を知る

赤ちゃんの笑い声や笑い顔というものは、問答無用に可愛くてたまらないものですね。

よく赤ちゃんは自分自身を守るためにとか、人が遺伝子を次の世代に伝えるために手段として笑うといわれています。
理屈を合わせるためには必要な説明かもしれませんが、親としてはどうでもいい話です。

なぜなら可愛いですし!笑うともっと可愛いですし!!
笑顔を引き出すために親はいつもトライ・アンド・エラーで、赤ちゃんと向き合って四苦八苦しているのです。

笑顔をみたい!笑い声もききたい!!まさにその一心でございます。
赤ちゃんと目を合わせては変な顔をしたり、いろんか声質を駆使して話しかけたりと涙ぐましい微笑ましい努力を繰り返すのです。

そして、これらの努力はけして無駄にはなっていないと信じています。
赤ちゃんは五感でこれらを感じ取り、目から耳からといったあらゆる感覚で脳に刺激を送り込んで発達を続けていくのでしょう。

親も赤ちゃんも毎日が楽しければ、自然と笑いも溢れていきますね。
笑いがコミュニケーションや言葉の発達をうながして、結果的に赤ちゃんの知力の向上にもつながっていくと信じて日々を楽しんで子育てを続けていきたいですね。

好奇心から外への感心も高まる!

赤ちゃんが人や物をしっかりと区別ができるようになると、物を物として対象をじっと見つめ続ける「注視」もできるようになります。
この注視は好奇心が芽生え始めた証拠とも受け取れます。自分自身の興味や感心から、外への興味や感心も広まっていくのです。

このように外への感心が広まっていくときに大切なのが、人との関わりである「コミュニケーション」を重ねるという経験です。
散歩にでかけたときでも、赤ちゃんがどんな物に興味や感心を向けているのかよく観察したいものです。

ただ歩くだけでなく、自然を目の前に向けさせたり木々や空や水面のキラキラなど色々な物に目を向けさせてあげる経験をさせてあげたいですね。

自分以外の人や物に対して、大いに関心をもってもらって好奇心をグングン育んでもらいましょう。

生後101日まとめ

さて、生後101日ということで首もすわった赤ちゃんも出始めてくる頃ですね。
うちの場合はまだ縦抱っこをしてもグラグラすることがあるので、まだすわってきていないようです。

でもまあ急ぐことも無いと思っています。ゆっくり自分のペースで成長していってもらいたいですしね。

今回は首すわりから赤ちゃんの成長もだいぶ発達してくるということがよくわかりました。
首がすわることで、赤ちゃんの話し方やコミュニケーションにまで影響が及んでいくなんて知りませんでした。

新生児の頃の小動物のような「きゅぃーん」という声もちゃんと意味があったのですね。
もうきけなくなるのは残念ですが、これからは笑顔もいっぱい見せてくれるのでそちらに期待していきたいです。

キャッキャ笑う日も近いうちに訪れるのでしょうかね。たのしみ!