【第一子長男の子育て】はじめての子は問題児になりやすい?「過干渉やプレッシャー!期待を寄せる熱心な親ほど要注意なワケ」(生後188日)

【第一子長男の子育て】はじめての子は問題児になりやすい?「過干渉やプレッシャー!期待を寄せる熱心な親ほど要注意なワケ」(生後188日)

【第一子長男の子育て】はじめての子は問題児になりやすい?「過干渉やプレッシャー!期待を寄せる熱心な親ほど要注意なワケ」

生後188日になりました。今回はちょっと先の未来についての事前知識を備えるための記事です。
よく、引きこもりや問題児に第一子の初めての子が多い傾向があるという情報をみみにします。

しかも、ひとりっ子ではなく長男が比較的問題傾向があるとのこと。
耳にしたからには気になってしまうのが、絶賛育児真っ只中の熱心な親ということになるでしょう。

さらに、教育熱心な親ほど問題児に育てやすいというデータもあるようです。
これは是非、頭に入れておいておかなければなりません。

よくキレる子や、家庭内暴力などのニュースも目にする機会も多々あります。
ということで誰もが他人事で済まされそうもない話題を少しずつ今後も発信していく予定です。

赤ちゃん密着24時(生後188日)

生後188日です。最近は寝かしつけも平和な毎日が続いています。
この日もお風呂上がりの20時には寝付いてくれて、なんと翌朝の5時まで夜泣きもなく寝続けてくれました。

ひさびさの9時間連続睡眠という事態に驚きを隠せません。

その他、珍しくウンチが1回しかありませんでした。
長時間睡眠との関連は無いと思いますが、便通が絶好調赤ちゃんにしては滅多にない事態です。

離乳食がつづいてお腹もペースを整えているのでしょうかね。

時間 尿 便 授乳 その他
0時      
1時      
2時    
3時        
4時      
5時 2回   2回 ミルク120cc
6時      
7時      
8時 1回    
9時 1回     インクレミンシロップ ミルク120cc
10時 1回 1回  
11時 1回     BF
12時     1回  
13時 2回     ミルク120cc
14時      
15時 1回    
16時 1回   1回
17時       お風呂
18時     1回 ミルク120cc
19時 1回    
20時    
21時        
22時        
23時      
合計 11回 1回 6回 重6,750g(前日比±0)【睡眠】約14時間 【体温】36.6度 ミルク480cc

この日の離乳食(17日目)

本日は新たな食材「さつまいも」にチャレンジです。
和光堂さんの、かぼちゃ&サツマイモにお世話になりました。

当の本人は特に抵抗なく、モグモグと食してくれました。それにしてもお湯に溶かすだけだから楽だ・・・。

  • お粥(小さじ2)
  • にんじん&トマト(小さじ1)
  • かぼちゃ&サツマイモ(小さじ1)

ひとりっ子 vs 長男

世間一般のイメージはひとりっこだと、ついつい親や親族も甘やかしてしまうことから融通の効かないワガママな子に育つと考える人が多いかもしれません。

しかし実際は、そうでもないようです。
少子化と叫ばれる昨今では、一人っ子なんてなんの珍しいものではありません。

例えば、学校単位でもクラスにしめる一人っ子の割合を考えれば大半に該当することだってあります。
そのクラスの殆どがワガママな人物だったら大問題ですし、そんなに単純ではありません。

ここで問題なのが、一人っ子ではなく「長男」や「はじめての子」が親の期待が大きいぶんプレッシャーや過干渉によってストレスを抱えてしまうという結果になることです。

一人っ子と、はじめての子は一緒と思われがちですが実は違います。
その後に兄弟姉妹が続くか否かで、親が子供に対する扱いが変わってくる可能性があるからです。

しかも「長女」ではなく「長男」ということにもポイントがあります。
ひきこもりや、少年犯罪についての分析をすすめると統計的にではありますが第一子の長男に問題が多い傾向があることもわかってきています。

だからといって全ての、第一子の長男に問題があるということではありません。
問題行動を起こすタイプの人は、少なからず親の影響を受けている部分があります。

子供と接する親というものは、なかなか自分の行動や姿勢がどのような影響を及ぼしているのかを意識せずにいる人が大半でしょう。
自分が当たり前とおもっていることが、実は間違っているということを理解出来る人もなかなかいません。

教育熱心な親も、子供をおもうからこその行動と信じています。
しかし、対応を間違ってしまうと期待やプレッシャーが過度のストレスとなって子供に深い傷を残しかねません。

一人っ子より上の子が問題なワケ

スクールカウンセラーや、学習塾の講師などが口を揃えて一番上の子が家庭での問題を抱えていると言うのにも理由があります。

アメリカの研究によると、一人っ子は優れているという結果もあります。
一人で過ごすことの多いため、家庭に置いて本を読んでいたり何かを創造するような知的な行動をとりやすい傾向があるようです。

そのため、親の学歴や偏差値に関係することなく高学歴で知的な職業につきやすいというワケです。
友人関係も良好で人気もあるという、至れり尽くせりの結果に少々疑問を覚えるかもしれませんが統計的にはあるようです。

では一人っ子と、上の子の違いは一体何なのでしょうか。

もともと上の子は、はじめての子ですから期待とプレッシャーも多いものです。それは一人っ子に共通するものかもしれません。
しかし、続いて下の子が生まれると上の子は愛情を奪われる錯覚に陥りやすいものです。

親の期待とプレッシャーもあり、良い子を演じ続けていると思春期で心が潰れてしまう可能性があります。
良い子を演じる理由は、親の期待と愛情をこちらに向けてほしいというアピールからです。

その点、一人っ子は期待とプレッシャーはあるものの愛情においては全て受け取ることができるという利点があります。

世間一般の親も、上の子より下の子の方が可愛いと感じやすい傾向があります。
期待ばかりで愛情が薄い、上の子はなんだか可愛そうな存在に思えてきますよね。

育児に接する時間の大半がお母さんにのしかかっているような家庭では、異性である男の子の子育てに戸惑いを感じる部分もあることでしょう。
男の子と女の子にも独特な感性が存在しています。その接し方の違いが長男の育児に現れてくる部分も少なからずあるものです。

女の子にとって良い接し方が、男の子にとってはストレスとなることだってあります。
男の子は過干渉すぎると、精神的に未熟に成長して「幼い男の子」のまま育ってしまう可能性があります。

世間とのギャップになげき「不登校」「ひきこもり」など内にこもりがちになるのは、男の子が多い傾向があります。
女の子はストレスを「自傷行為」「摂食障害」「家出」などわかりやすい外の形で表現することが多いです。

集団行動をとる場所である学校などでも、男の子がリーダーシップをとれないケースも多々出てきています。
一概に、すべての「長男ではじめての子」に問題があるとは言い切れません。しかし、問題行動をとる子供を分析してみると該当する場合が多いことをまずは理解することが大切です。

長女も質の違う問題傾向

現在育児真っ只中の我々が、赤ちゃんと接し方が将来どのような影響として現れるかを考える余裕は正直ないかもしれません。
しかし、現実問題として「不登校」「引きこもり」「家庭内暴力」などに直面したときに後悔してからでは遅いということは理解できることです。

親の過干渉や、過度な期待によるプレッシャーが既に子供を追い詰めていることに気がつける親はどのくらいいるでしょうか。
何か壁にぶちあたったとき、失敗して落ち込んでしまったときに子供は親のサポートをずっと受け続けていくことは出来ません。

だからこそ、親は教育に熱心になったりしつけに厳しくなったりもします。
親の思いは共通にあるのかもしれませんが、やり方が間違っているだけなのです。

そこに気づけるか気づけないかで、子供の成長が大きくかわっていくことを認識すべきでしょう。

学歴や成績に固執している親は、必ずと言ってよいほど子供にプレッシャーをかけています。
期待通りの成績で進んでいけば問題はないかもしれません。少しでも望まない結果を子供が返してくると、親は失望という冷たい対応をしてしまいます。

それが子供にとって、やる気を失う結果となり「不登校」や「引きこもり」につながることは良くあることです。
親も学歴に対するこだわりが粉々に砕け散ることとなり、家庭全体で不和が広がることとなります。

男の子と女の子の違い

女の子は親に否定的な態度をとることがあるが、男の子は親に対して優しいというイメージをもっている人もいるかもしれません。
特に母親は息子を溺愛して、過剰な愛を注ぎがちです。異性を育てるという不安は持ちつつも、干渉したくて仕方がないのです。

真面目な親ほど、ちゃんと育てなければならないという使命感が強いものです。
親の力みは、子供は容易に感じ取ることが出来ます。子供も良い子に育たなければ、という使命感が生まれることもあります。

良い子を演じる子供というものは、不安の中で萎縮しながら成長をしているような状態にあります。
自我が固く、正確にも柔軟性がみられない融通のきかない人物になりがちです。

「こうあるべき」「こうしなければならない」という縛りに固執するあまり生きにくくなることだってあります。

不登校になっても、遅刻しても学校にいけば良い。1時間目だけでも、給食の時間だけでもという考え方も受け付けなくなります。
1日すべて学校にでなければ意味がないという考え方に固執すると、不登校から立ち直ることは難しくなります。

恥ずかしいところを人に見せられないようなプライドの高い人間に育ってしまうと、他人からの意見も受け付けることができなくなります。

長男は過干渉でチヤホヤされながら、期待されて育ちます。
長女は親が甘えて頼る傾向があるので、自分を犠牲にして育つ傾向があります。

親のことを考えて婚期をのがしてしまったり、母親から父親の愚痴を聞かされ続けたため男性に良いイメージを持つことができなくなることもあります。
男性のイメージに固執するあまり、あまり異性に期待せずに選択してしまいダメな男を選んでしまう結果になげくこともあります。

ワンマン家庭がヤバイ理由

長男やはじめての子が、ストレスを感じて心が潰れてしまうケースはどのような流れで陥るのでしょうか。

実は夫婦の意見がお互いに一致して、全ての決定権が父親にあるような亭主関白な家庭がヤバイといわれています。
プライドが高く、ふんぞり返って毎日が自信満々でいる父親。夫に意見せずに自分を押し殺し、ひたむきについていく母親といった家庭です。

典型的な昭和の匂いが漂う家族形態のように見えますが、教育に熱心であったり高学歴な家庭でありがちなタイプといえます。

上から目線でしか物を言うことが出来ない父親は、やれ勉強しろ。あれするな。これするな。と子供の気持ちによりそえない教育をしてしまいがちです。
小さい頃からキツく物事を言われ続け、勉強も自分の意思ではなくやらされていると思っていたら潰れてしまうのも時間の問題です。

限界点に達した子供は、不登校に加えて家庭内暴力に打って出る可能性は大いにあります。
不登校や引きこもりが長引く原因のひとつに、しつけと称した親の暴力が潜んでいる場合もあります。

プライドが高く、他人に隙きを見せられない高学歴でエリートの父親は何かと理屈をつけて暴力に打って出ることが多いです。
なぐられて、心も体もズタズタにされる子供は自尊心も破壊されてしまいます。

子供には逃げ道を用意することができるくらい、父親はだらしないくらいが丁度良いのです。

挫折や失敗を繰り返しても立ち直れるような子供は、共通して親の愛を感じ取ることができている子です。
子供は、しつけと称して過度に叱られたり気持ちによりそってくれないような言動を繰り返されると「愛されていない」「大事にされていない」と感じてしまいます。

両親の仲が悪く、不安定な家庭で過ごしていると意識せずともストレスを感じて心はいつも緊張しているものです。
喜怒哀楽があって、意見の違いから夫婦喧嘩もある。感情を隠さずに、子供に接していられる家庭こそが安心して伸び伸びと成長している環境なのです。

子供を思い通りにコントロールしようと思わないでください。
子供だって人間です。意思もあって感情もあることをお忘れなく。

プライドが高く完璧主義の親

時間や約束を守るために、遅れたり忘れないように気をつけるのは良いことです。
しかし時間におくれないように、前の日から徹夜をしたり待ち合わせ相手の行動を拘束するような行動は過度な行為です。

嘘のようだと思われるかもしれませんが、実際に律儀な完璧主義者は存在します。
何事に対してもキッチリとしなければ気が済まず、中途半端なことを受け付けることができないのはとても息苦しいこととなります。

他人から見ると生きにくそうと感じていても、本人にとってはそれが当たり前なので異質であることに気がつくことが出来ないのです。
ましてや、親も同様にプライドが高く完璧主義な人間であれば子供がそうなってしまうのも無理はないかもしれません。

完璧主義の人は、中途半端なことができませんから少しでも挫折感を味わうとたちまち奈落の底に落ちていってしまいます。
挫折から立ち直らなければと思えば思うほど、プレッシャーは過度にかかってきてしまい身動きがとれなくなってきます。

少しずつでも、ちょっと失敗したって良い。という考え方ができないのです。

家庭内でも親が失敗を少しも許さないような環境であったら、完璧主義に拍車がかかることことでしょう。
学校の成績が少しでも落ちたら「怠け者」「落ちこぼれ」と叱責され、言うことを聞かなければ暴力という力で落ち着けられる始末。

プライドが高い父親は、家族を見下して自分がこのように怒りを覚える元凶は子供の成績不振にあると決めつけます。
そんな環境下で、まともに育つことに無理がありますよね。不登校になるのも時間の問題かもしれません。

父親から責任を押し付けられていたら「自分さえいなければ・・・」と思ってしまうことだってあるでしょう。

そもそも頭ごなしに、自分の主張をおしつけるという行為に疑問を感じる人もいるかと思います。
ましてや暴力で支配しようとするなんて言語道断です。

子供が成長して自分の意思をもったとき、父親を上回る体力を身につけたらどうなるかは一目瞭然です。
親が感情やプライドに支配されて、下した言動はかならず自らに返ってきます。

もっと子供と向き合って、親同士で意見をぶつけあって気持ちに寄り添いながら生きていける工夫をしなければならないと気がついてほしいと願います。


生後188日まとめ

さて生後188日目でした。なんだか私のことを言われているようでゾッとする内容でした。
どちらかというと、物事に対してちゃんとやりたいタイプの人間だからです。

それに私は長男ですし、親の期待やプレッシャーにおしつぶされて挫折したことも多々あります。
人に対して上手に話すことや接することも出来ません。

親や親族も高学歴でエリートであると、よく聞かされていました。
ひきかえ私は、高卒のフリーター時代には挫折感をひしひしと感じて生活していました。

半ひきこもり状態だったことだってあります。
お前は出来損ないの失敗作だ!と直接は言われませんでしたが、そう感じ取れるまで追いつめられたこともあります。

全てが親のせいと言うことは出来ません。自分自身で早めに気がつくことが出来て、立ち直るきっかけを作っていたら違った人生を送れたかもしれませんね。

でもこの思いを、子供に背負わせることは間違っていると考えています。
自分が出来なかったから、したいことがあったからと子供に過度な期待を寄せるのは間違っています。

そうならないために、そうしないために出来ることを考えていきたいです。