【育児の悩みQA集】2~3ヶ月の赤ちゃんの気がかリスト♪「この時期の昼夜逆転について、抱き癖はつくのか、飲んだらよく吐く、シャックリが心配、国内外の引っ越しと母子手帳、鼻がジュルジュル、赤ちゃん言葉恥ずかしい!など」(生後68日)

【育児の悩みQA集】2~3ヶ月の赤ちゃんの気がかリスト♪「この時期の昼夜逆転について、抱き癖はつくのか、飲んだらよく吐く、シャックリが心配、国内外の引っ越しと母子手帳、鼻がジュルジュル、赤ちゃん言葉恥ずかしい!など」(生後68日)

【育児の悩みQA集】2~3ヶ月の赤ちゃんの気がかリスト♪「この時期の昼夜逆転について、抱き癖はつくのか、飲んだらよく吐く、シャックリが心配、国内外の引っ越しと母子手帳、鼻がジュルジュル、赤ちゃん言葉恥ずかしい!など」

生後68日です。生後2ヵ月になったということで、小児科の先生や助産師さんにこの頃に感じた疑問や不安をぶつけたものをまとめてみました。
前回の生後1ヵ月から2ヶ月のQA集の記事もありますので合わせてご確認ください。

赤ちゃん密着24時(生後68日)

生後68日です。この日は途中で起きることはあっても夜も昼間も結構ねてくれました。
夜は0時から翌朝7時までの間に1度目覚めましたが、2時間と3時間くらいセットで寝てくれました。

昼間もちょくちょく寝てくれていつもよりトータルで10時間程度寝てくれたので多めの睡眠です。
昼の12時台には、初の4連続ウンコが発動して快便すぎて怖くなりました。

時間 尿 便 授乳 その他
0時 1回 1回 1回 ミルク80cc
1時      
2時      
3時 1回   1回 ミルク100cc
4時     1回
5時        
6時        
7時      
8時 1回   1回 インクレミンシロップ ミルク80cc
9時 4回    
10時     1回  
11時
12時 3回 4回 1回
13時 2回  
14時  
15時 1回 1回 ミルク100cc
16時 1回
17時    
18時
19時 1回 1回 1回 ミルク100cc
20時 4回   お風呂
21時 1回
22時 ミルク100cc
23時 1回      
合計 20回 6回 9回 体重4,650g(前日比±0)【睡眠】約11時間 【体温】37.2度 ミルク560cc

抱き癖がつくってホント?

→ 抱き癖とか気にしないで積極的に赤ちゃんを抱っこしてあげてください。

よく、泣いたらすぐに抱っこをすると赤ちゃんが抱き癖がついてしまうと言う人がいますね。
昔は赤ちゃんに毎度のように泣いて抱っこを求められることが大変という考え方で、抱き癖を理由に抱っこはしないほうが良いとする親が多かったようです。

しかし泣くことが唯一の自己アピールである赤ちゃんにとっては、せっかく求めた抱っこをしてもらえないとなると残念に思うのではないでしょうか。

赤ちゃんが抱っこが大好きなことは親であれば誰でも知っているはずです。泣くほど抱っこしてほしいときにしてあげると、その安心感ときたら至極でしょうね。
泣いたら抱っこしてもらえるという安心感が、やがて親や人に対する信頼感にもつながっていくということもあります。

抱っこをしないで泣かせておいた方が、よりオッパイやミルクを飲みやすくなるというのも迷信といわれています。
赤ちゃんとのコミュニケーションを大切にしながら、抱き癖なんて気にしないで可能であれば求めるだけ抱っこしてあげてください。

ウンチが出ません…

→ 赤ちゃんの様子が元気でオッパイもミルクもよく飲んでいれば心配いりません。

赤ちゃんの便意というものはバラつきがありますね。ちょっと前までは1日に何回もウンチをしたと思ったら、最近は毎日でないことも…という悩みって結構ありそうです。
親もどうしたらいいのか悩んでしまって綿棒浣腸をトライすべきか否か考えてしまいそうです。

個性あふれる赤ちゃんですから、ウンチの出方もそれぞれです。基本的にはオッパイやミルクをよく飲んでいて、ご機嫌元気にしているようなら問題ありません。

この頃の赤ちゃんは消化器官も発達してくる頃なので、新生児の頃に比べるとだいぶウンチもためられるようになっているはずです。
ご機嫌であるということであれば、きっとそれが赤ちゃんの排便ペースなんだと思うようにしてください。特に無理やり綿棒浣腸をする必要もありません。

ウンチが出たときにも状態をチェックして、やわらかい便が沢山でているようであれば問題ありません。

ウンチをしているときの赤ちゃんの様子もいきんで苦しそうにしていなければ大丈夫でしょう。
おむつに血がついていたり、機嫌が悪い状態が続いたりオッパイやミルクの飲みが悪かったらかかりつけの小児科に相談してください。

ミルクの量が足りているか不安

→ 市販のミルク缶にある表示はあくまでも目安として考えましょう。

赤ちゃんが満足するくらいにオッパイがでれば喜ばしいことですが、そうでない場合もあります。
うちの妻もそうですが、母乳が少ない分をミルクで補っています。いわゆる混合というものですね。

なかには混合にしないで思い切ってミルクに切り替えている人も多いと思います。
その場合はミルク缶に表示されている月齢の目安量を気にすることもあるのではないでしょうか。

しかしミルク缶に表示されている粉ミルクの量は、赤ちゃんの1日の栄養摂取の目安でしかありません。
この栄養摂取の目安も、赤ちゃんの月齢ごとの標準体重とされるものから算出した数値です。

赤ちゃんにはそれぞれ個性があります。飲み方も体重も体格も一人一人全然ちがいます。
ですから赤ちゃんに対するミルクの量も違っていて当たり前のことです。

ミルクを飲ませてあげて、満足をしてまどろんでいる表情であれば適量ということでしょう。
そして元気に毎日をすごしていて、体重も順調に増え続けているのであればミルク缶に表示されている量より劣っていても全然問題ありません。

あまりミルクを飲めなくなったり、時間がかかるようであれば哺乳瓶の乳首のサイズをアップさせてみましょう。
赤ちゃんの状態をよく観察しながら粉ミルクの量や哺乳瓶の乳首のサイズを調整して飲ませてあげていってください。

飲んだ後によく吐く

→ 赤ちゃんの胃の容量を超えてしまった分のものが出てしまった可能性があります。

オッパイやミルクをあげたあとに、赤ちゃんの口元からタラタラと飲んだものが流れて出てくることがあります。
せっかくのんだのに吐いてしまって栄養足りているのか心配になるかと思います。

このころの赤ちゃんはまだ食道と胃の境面の機能が十分に発達していません。
お腹に何か圧力が加わると胃の中のオッパイやミルクが簡単に食道に逆流して口からタラタラと流れ出てきてしまいます。

口からタラタラと出てくることを「溢乳」といいますが、この時期の赤ちゃんにはよくあることなので心配する必要はありません。
胃の容量を超えた分が少し出てきているだけなので、もちろん栄養も足りていると考えて下さい。

しかし、段々と吐く回数も増えてきて飲む度に口や鼻から噴水のように激しく吐くことがある場合は注意が必要です。
「肥厚性幽門狭窄症」という病気も考えられますので、早めにかかりつけの小児科に相談するようにしましょう。

この時期の昼夜逆転について

→ この時期であればまだ深く心配する必要はありません。睡眠のリズムができるまでもう暫く辛抱しましょう。

新生児の頃から続く睡眠不足でお世話をする親としては早く寝れるようになってほしいと願うばかりですね。
そして昼間によく寝て、夜になると眠らずに泣いてばかりいる赤ちゃんもいるので昼夜が逆転してしまったのかと悩む方も多くいます。

しかしこの時期の赤ちゃんは、まだ脳も発達段階なために通常の昼間起きて夜に寝るという睡眠サイクルがまだ確立できていません。

ただ昼と夜の区別をつけるためのトレーニングはすることができます。
一例として昼と夜のメリハリをつけるために、朝起きたらカーテンをあけて日差しをいれて日光浴をさせてみましょう。

そして夜は部屋を出来るだけ真っ暗にさせて、静寂を保ちつつ静かな環境で赤ちゃんがいられるようにしてみてください。
一般的には生後3ヵ月くらいから徐々に睡眠のリズムもできはじめて、夜に長く眠ることができるようになってきます。

顔を真赤にして泣き叫ぶ

→ 赤ちゃんがリラックスできるように、好みの抱き方や背中を軽くトントンさせてあげながら様子をみましょう。

オッパイやミルクを飲んで満足しているはずなのに、オムツも温度管理も何が原因かわからないのに激しく泣くことがありますね。
親としてはとてもツライ状況ではありますが、赤ちゃんが泣き叫ぶのを通り越すくらいに息も止めて顔を真赤にすることもあります。

そんなときは優しく抱きかかえてあげて、背中を軽くトントンさせて呼吸を促してあげると上手く泣けるようになることがあります。

顔が赤色から土色に変化するほどになってしまうと、低酸素状態になってひきつけにつながる可能性もあるので心配なところです。
顔色が紫色になったり意識をうしなうほどの、ひきつけを起こしてしまったときは病院に相談するようにしましょう。

ひどくなると手足を痙攣させながら顔色も紫から赤黒くなって意識も低下していきます。
これによって、「てんかん」になってしまったり脳に影響を及ぼすことはないとされています。

成長するにあたって自然と頻度もすくなくなっていきますが、念の為一度病院に相談しましょう。

赤ちゃんが激しく泣き出した時は気分転換のために、外に出たり環境の変化をあたえて気持ちを切り替えさせることも重要です。
場所を替えただけで泣き止んだり、抱っこをして背中をトントンさせると落ち着く場合もあるので実践してみてください。

シャックリが苦しそう

→ 赤ちゃん自身は苦しくありません。放っておけば自然と収まりますが心配であればオッパイをあげてみてください。

この頃の赤ちゃんはよくシャックリをしますね。見ている側としては苦しいのではないかと心配になります。
ヒックヒックといつまでも続くので、どうしても早く止めてあげたいと思うのも親心でしょう。

シャックリはご存知の通り横隔膜が痙攣することで引き起こされます。
じつは赤ちゃん自身は、シャックリをしても苦しく感じてはいません。

よくシャックリをして泣いてしまうこともありますが、それはシャックリ自体に驚いて泣いているに過ぎません。
放っておけば自然とおさまるものなので心配することはないでしょう。

どうしても止めてあげたい衝動がとまらない場合はオッパイや湯冷ましを飲ませてあげるのも良いかもしれません。
単に姿勢を変えてあげるだけでもシャックリが収まる場合はあります。上半身をささえて立たせてあげる姿勢をたもって様子をみてみましょう。

タッチケアの時は指輪を外すべき?

→ 肌を傷つけてしまわないように、指輪は外して下さい。爪も整えてタッチケアの邪魔にならないように心がけましょう。

タッチケアやマッサージをしてあげるときは、当たり前ですが手が赤ちゃんの肌に直接触れることになります。
気難しくて神経質な赤ちゃんであれば途端にご機嫌も斜めになってしまうので注意しましょう。

なによりもデリケートで敏感な肌を傷つけてしまう可能性のほうが高いので、絆創膏や指輪などは外しておこなうようにしてあげてください。
もちろん装飾品などを外した場合は、赤ちゃんの手の届く範囲にあると誤飲するかもしれないので手の届かない別の場所に保管しておきましょう。

タッチケアをしてあげるときに爪が伸びていると、これも赤ちゃんの柔らかい肌を傷つけてしまう要因となってしまいます。
赤ちゃんも自分も爪を切って大変とは思いますが、この時期は赤ちゃんに触れる機会も多いので爪は出来るだけ短めに切っておくことをおすすめします。

鼻水がジュルジュル…どうすれば

→ 授乳やミルクのときに鼻が詰まって苦しそうな場合は、電動鼻水吸引器などで取り除いてあげて下さい。

赤ちゃんの鼻腔はまだ狭い状態にあります。それゆえに鼻詰まりもよく起こります。
基本的に苦しくなさそうにしていれば、特に鼻水を取り除いてあげる処置をする必要もありません。

しかし、授乳やミルクの時には口も塞がれてしまって鼻がつまっていると赤ちゃんも苦しそうにしてしまいます。
そんなときは市販の電動鼻水吸引器などで取り除いてあげて下さい。

綿棒で取り除いてあげることもできますが、その場合は鼻の粘膜を傷つけないように十分注意しておこなってください。
吸引器を使用する時も完全に鼻水を取り除いてあげようと、何度も繰り返し行うことは避けましょう。

鼻の中の粘膜が繰り返し刺激されることで、さらに鼻水の分泌が促進される結果となってしまうこともあります。

赤ちゃん言葉で話すの恥ずかしい!

→ 特に赤ちゃん言葉を使用しなければならないメリットはありません。話しやすいやり方で赤ちゃんとの会話を楽しみましょう。

私もそうなのですが、赤ちゃん言葉で我が子と接することに抵抗があります。
自分だけでなく妻や他人が赤ちゃん言葉で話してみるのを見ているだけで、こっちが恥ずかしくなってしまいます。

しかし赤ちゃん言葉を無理に使う必要はないそうです。自然に自分が話しやすい言葉で赤ちゃんに語り替えてあげるだけで十分ということです。
できれば赤ちゃんにも聞き取りやすい言葉で、コトバの発達を促すような発音と単語で話してあげましょう。

声のトーンも赤ちゃんが好む高音で話してあげるとよいでしょう。
ゆっくりと聞き取りやすくハキハキとした話し方であれば赤ちゃんも好むはずです。

このような話し方を「マザリース」といいます。
でも赤ちゃんにも一人一人個性というものがあり好みも様々でしょう。

しかもこの時期は赤ちゃんの表情を伺いながら、目と目をしっかり合わせて優しく微笑みかけながら話しかけてあげるだけで十分です。
赤ちゃん言葉やマザーリスも余り意識することなく、自分の感性と赤ちゃんの好みを探りながら会話を楽しんでみましょう。

国内外に引っ越しする時の母子手帳について

→ 国内であればそのまま使用できます。海外の場合は外国語表記の母子手帳を入手しておくことをおすすめします。

まだ赤ちゃんが小さいうちに引っ越しをすることは大変です。国内でも海外でも赤ちゃん回りでの疑問がでてくることでしょう。
母子手帳もその1つであるかと思います。

母子健康手帳というものは、国内では母子保健法に基づいています。
これは各自治体ごとに母子手帳が作成され、お母さんに配布されているものです。

母子手帳の表紙のデザインやサイズ、後半のページの内容が若干異なるのもこのためです。
話はそれますが、妻はミッフィーちゃんが大好きで私の住んでいる地域は前年度がミッフィーちゃんで出産年からデザインに変更があったため非常に残念がっていました。

また、母子手帳の前半の育児の記録部分は日本全国で統一の内容をいれることが義務付けられています。
多少の言葉の表現方法に違いはあっても内容自体は同様のものです。

ですので国内の引っ越しである場合は、とくに母子手帳を新たに取得する必要はないでしょう。

海外の場合は育児の記録部分を現地の病院で確認してもらう場合があるので、翻訳されている母子手帳を入手しておくことをおすすめします。
日本国内で入手することができますので、事前に地元の自治体か母子健康事業団へ問い合わせをしてみましょう。

「英語」「ハングル」「中国語」「タイ語」「タガログ語」「ポルトガル語」「インドネシア語」「スペイン語」など、およそ8カ国語に翻訳された母子手帳を用意してくれるはずです。
専門用語など全て翻訳されているものなので、現地で使用する時に役立つことでしょう。

生後68日まとめ

さて今回は、生後2ヵ月から3ヶ月の赤ちゃんをお世話するうえで疑問に思いそうな内容をピックアップしてまとめてみました。
前回の生後1ヵ月から2ヶ月のQA集の記事もありますので確認したいものがなかった場合はみてみてください。

うちの子も生後2ヶ月を少し通り越して、体重も出生した時の2,438グラムまで残り300グラム程度まで迫ってきました。
あまり体重ばかりに目をむけるべきではないと思ってはいますが、やはり生まれた時も小さかった分どうしても体重は気になってしまいます。

もちろん毎日元気に泣き叫んで、オッパイもミルクも飲んでくれているので安心はしています。
でももう少しで体重も倍になるだなんて!わずか2ヶ月位で!

妻も毎日深夜の授乳をして睡眠不足も続いています。そのお蔭で赤ちゃんもここまで成長してこれました。
私も出来る限りサポートはして合間の時間に寝てくれるように努めていくことを続けます。

もうすぐ体重倍か~!倍なのか~!感慨深い・・・