【育児の悩みQA集】0~1ヶ月の赤ちゃんの気がかリスト「母乳のメリットや授乳時の悩み、初乳をあげられなくて心配、赤ちゃんの白目や寄り目、頭の形や黄色いかさぶた、1ヵ月健診についての疑問、など」

【育児の悩みQA集】0~1ヶ月の赤ちゃんの気がかリスト「母乳のメリットや授乳時の悩み、初乳をあげられなくて心配、白目や寄り目、頭の形や黄色いかさぶた、1ヵ月健診についての疑問、など」(生後28日)

【育児の悩みQA集】0~1ヶ月の赤ちゃんの気がかリスト「母乳のメリットや授乳時の悩み、初乳をあげられなくて心配、白目や寄り目、頭の形や黄色いかさぶた、1ヵ月健診についての疑問、など」

はじめての育児に、口から泡を吹きそうなくらい忙しい毎日をおくっている方も少なくないかもしれません。

我々夫婦も泡をふくまではいきませんが、赤ちゃんの一挙手一投足に振り回されている気がします。
事前に育児本などをよんで、ある程度の知識は身につけておいたつもりでしたが甘かったです!

日々赤ちゃんを世話するに当たり、どうしたら良いのかと思うことは多々ありますね。
今回はそんな不安や疑問・悩みをを助産師さんや、小児科の先生にぶつけて返ってきた返答をまとめてQAリストみたいな感じにしてみました。

是非とも日々の育児のお役に立ててくれれば幸いでございます。

赤ちゃん密着24時(生後27日)

相変わらず尿と便と授乳の3点セットの回数が頻繁におこっています。

だいたいミルクを飲んだあとが寝かしつけのチャンスなのですが、このタイミングでオシッコやウンコでオムツ交換をしてしまうと目が覚めてしまいます。

そうすると寝かしつけに失敗して泣き出すという悪循環が発生します。
泣き出す→授乳する→オシッコ→オムツ→泣き出す→ミルク→ウンコ→泣き出す・・・おわりません(´・ω・`)

ってなわけでこの日もなかなか眠ってくれず毎度の寝不足状態は続いております。
唯一の喜びは体重が3,000グラムを突破したことですかね!

洋服込みの重さなので正確ではありませんが、これはとっても嬉しい限りです。

※ 空欄の行は泣いているか、寝ている時間とおもってください。
※ 表示が見切れている場合はスワイプすることで確認することが可能です。

時間 尿 便 授乳 その他
0時 1回 1回 1回
1時 1回     ミルク40cc
2時      
3時 1回   1回  
4時     1回  
5時 1回 1回
6時 2回 2回 1回 ミルク40cc
7時 1回      
8時   1回  
9時   1回   ミルク40cc
10時 1回 1回
11時 1回
12時   1回
13時 1回   1回 ミルク40cc
14時 1回    
15時     1回  
16時 1回 1回 1回
17時 2回     ミルク40cc
18時 1回  
19時     1回
20時 1回 お風呂
21時 1回 2回   ミルク40cc
22時    
23時      
合計 17回 7回 13回 体重3,150g(前日比+150)【睡眠】約5.5時間 【体温】37.0度 ミルク240cc

母乳のメリット

母乳は赤ちゃんの栄養バランスと免疫、親子のスキンシップなどの観点から考えると優れた点が数多く存在します。

お母さんの体内で作られる母乳には「タンパク質」「脂質」「乳糖」「ビタミン」といった栄養素がバランスよく含まれています。
赤ちゃんにとっても消化器官に負担がすくなく栄養を効率よく吸収することができます。

しかも母乳には免疫物質も豊富に含まれています。とくに産後すぐにでる「初乳」には多くの免疫物質が含まれています。

また、授乳をするといった行為自体に親子の信頼関係を深めるスキンシップの意味もあります。
お母さんの優しさや温もりを十分に感じて、赤ちゃんは安心感を得ることが出来ます。お母さん自身も授乳をしていると赤ちゃんが愛おしく感じられるはずです。

それ以外に母乳育児をするメリットはまだあります。
赤ちゃんに乳首を吸ってもらうことが、産後のお母さんの子宮の収縮が促されたり分娩後の出血を止める作用もあるといわれています。

母乳を吸ってもらうとカロリー消費が多くなりますので、体型の戻りも早くなるといわれています。

母乳育児は経済的にみてもメリットがあることでしょう。ミルクや哺乳瓶、哺乳瓶を消毒する道具などの経済的負担をおさえることもできます。

母乳ってどのように作らる?

母乳はお母さんの血液を材料に乳房でつくられます。

母乳が生成される流れは、まず乳房に血液が運ばれることからスタートします。

乳房のなかにある乳腺葉というところに血液が運ばれます。
乳腺葉は母乳のいわば製造工場のようなものです。運ばれた血液は更に細かく枝分かれした小葉で数滴ずつ生成されます。

つくられた母乳は乳管を通って赤ちゃんの栄養になるわけです。

赤ちゃんにとって吸いやすい体勢とは

赤ちゃんは母乳を下顎の上下運動で乳首をくわえてしぼりだします。

赤ちゃんはお母さんのオッパイを乳輪ごとくわえこんで、上手にあごを使って乳輪の付け根を圧迫するように吸い付きながら母乳をのみます。

これら母乳を吸う行為はは本能的に備わっているものですが、疲れて授乳の途中でねてしまうこともあります。
授乳をするときは下顎から引き寄せるように乳輪の下部をめがけて吸わせてあげるよ良いでしょう。

授乳時の顎の上下運動は赤ちゃんの顎自体の発育を高めることで、脳の発達も促すといわれています。

母乳が出やすくなるコツ

うまくいかなくても継続して根気強く諦めずに、授乳を続けましょう。

とにかく赤ちゃんに吸ってもらうことが大切です。
赤ちゃんがオッパイを吸うことでその刺激が、お母さんの脳に伝わり母乳を出すホルモンが分泌されます。

母乳の分泌を促進する「プロラクチン」と、母乳を排出する「オキシトシン」というホルモンは赤ちゃんにオッパイを吸ってもらうことで分泌されます。

「私は母乳がでない・・・」と諦めずに、産後のなれない間でも根気強く授乳を継続してみましょう。

母乳が出なくてもオッパイを吸われるという行為が大切です。
悩みすぎてストレスにならないよう、かかりつけのお医者さんや気軽に相談できる助産師さんに話をきいてもらうことも大切です。

授乳をしてもすぐに泣き出す

授乳間隔は気にしないで!泣いたらまずオッパイを心がけましょう。

生まれたばかりの赤ちゃんは特に体力もついておらず、吸うための力も弱い状態です。
お母さんの美味しい母乳をたくさん飲みたいけれど、継続して飲んでいられる体力がないのです。

ですから飲んでは休んで、また飲んでは休んでを繰り返します。
生後間もないと飲み方も上手ではないので慣れるまでは時間がかかります。

お母さん自身もオッパイから母乳を出すということが慣れていません。
少しずつ母乳も作られていくので、泣いたらオッパイを何度も間隔を気にせずにあげるようにしましょう。

だいたい赤ちゃんの月齢が2ヶ月から3ヶ月になると、一度にたくさん飲めるようになります。それまでは諦めずに母乳育児を続けてみて下さい。

初乳をあげられなかった…

初乳以外にも免疫物質はふくまれています。赤ちゃん自身も成長しながら丈夫になっていくものです。

初乳には通常より免疫物質が高濃度でふくまれています。
お母さんにとってもできるだけ飲ませたいという意志があると思います。

できるだけ飲ませたいところですが、思い通りにいかないこともあるでしょう。

しかし、初乳後の母乳にも免疫物質は含まれています。
母乳もあまりあげることができなくても、お腹の中で赤ちゃんはお母さんの胎盤を通じて免疫をもらって誕生しています。

初乳をあげられなかったから赤ちゃんはすぐ病気になってしまうということはありません。

夜中ねむくて授乳ができなかった

寝過ごしてしまった場合はオッパイのケアがとても重要です。毎日疲れもたまっているでしょうが踏ん張りどころです。

新生児の赤ちゃんは昼と夜の区別がつかず、気がつくとオッパイを欲しがって泣いている状態です。
連日お母さんは寝不足でつらい状況がつづきます。

お母さんも人間ですのでついつい寝てしまって気づいたら朝だった、ということはよくあることです。

どうしても夜間の授乳がきつい場合は、夜だけミルクにするのもひとつの手段です。
粉ミルクは母乳にくらべて消化に時間がかかるので、赤ちゃんもよく眠ってくれます。

夜だけお父さんにかわってもらってミルクで寝る時間をつくってもらうのも悪いことではありません。

母乳育児を続けたくて、ついつい眠ってしまったときは注意が必要です。
その場合はしっかりとオッパイのケアをするようにしましょう。

オッパイが張っているときは赤ちゃんが飲みやすいようにやわらかくして、乳首もふくらませるようにしてから授乳しましょう。
焦る必要はありません。しっかり準備をととのえて美味しい母乳を赤ちゃんにあたえてあげましょう。

白目や寄り目をする

目がよく見えるようになると自然と治っていく場合がほとんどです。

新生児期の赤ちゃんは視力があまりよくありません。みえたとしても近視で30センチ位の距離がやっとみえる視力です。
しかも長時間同じ場所を見続けることができません。

焦点が定まらずに目をキョロキョロと色んな場所をみることがあります。
視力は成長にともない良くみえるようになってきます。

両目でしっかりと物事を見ることができるようになれば白目や寄り目も少なくなってきます。

哺乳瓶を嫌がる

乳首の材質やサイズ、あたえる環境をかえてみるなど試行錯誤してみましょう。

基本的に赤ちゃんはお母さんの乳首が大好きです。
一般的に見ても哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんは少なくありません。

乳首の材質やサイズを色々ためしてかえてみたり、カップやスプーンをつかって飲ませてみるのも手です。

お母さんだけでなく、お父さんでためしてみたり飲ませる部屋をかえてみたりと試行錯誤してみましょう。

ゲップと一緒に飲んだものを吐く

赤ちゃんは基本的によく吐きます。気になるようでしたら空気を一緒に飲まさないよう工夫してみましょう。

赤ちゃんは胃が小さくまだ未発達なため、母乳やミルクを飲んでもすぐに吐き出しやすい状態です。
ゲップをさせたタイミングで膝や方がミルクまみれになるということは日常よくあることです。

ミルクをあげる時に空気がはいらないように工夫してあげることも大切です。
哺乳瓶の角度をかえてみたり、乳首のサイズが小さすぎていないか確認するのも重要です。

赤ちゃんの様子をよく観察しながら調節してみましょう。

頭の形がいびつ

頭の形は成長とともに自然に整っていくものです。それほど過敏にならずに見守ってあげましょう。

うまれたばかりの赤ちゃんは頭の骨もやわらかくなっています。
寝る時に同じ方向を向いて寝ることが多い向き癖のある子は、下側の頭が平らになる傾向があります。

成長すると首がすわったり、寝返りもするようになります。
そうすると自然と向き癖もなくなり頭の形も整ってきます。

どうしてもきになるという場合は、赤ちゃんの大好きなおもちゃを向き癖の反対側においてみるのも1つの手段です。

髪の毛も多くはえるようになると頭のいびつさは目立つことがなくなります。
しかしある程度成長した段階で左右のバランスが大きく異なっていたりする場合は病院へ相談してみましょう。

女の子なのに毛深い

産毛の場合は、成長する過程で自然となくなっていきますので安心してください。

女の子なのに全身がびっしりと毛深い産毛でおおわれている場合がありますが、それほど気にする必要はありません。
顔や背中、肩など本当に産毛なの?と疑ってしまうくらい生えていることもあります。

赤ちゃんの産毛は、お母さんのお腹の中で長時間羊水に浸っていてもふやけることがないように皮膚を守る意味でそなわっているものです。

産毛は生まれてしまったら羊水に浸ることもないので必要なくなります。
ですので成長にともない自然となくなっていきます。

頭や顔に黄色いかさぶたがある

おふろで優しく洗い流してあげましょう。ゴシゴシこするのは厳禁です。

生まれてスグから3ヶ月くらいの赤ちゃんは、お母さんのホルモンの影響で皮脂の分泌が多い状態にあります。
眉毛や頭皮の生え際などによく黄色いかさぶたがあらわれることがあります。

あらかじめ入浴前にベビーオイルをつかって患部をふやかしてあげて、お風呂で石鹸をつかって優しく洗い流すとキレイに取れることがあります。

赤ちゃんの弱い肌をゴシゴシふいたり、爪をたててカリカリとったりしようとしないでください。
かさぶた自体は生後3ヶ月くらいになると自然と目立たなくなります。

お尻以外にもアザがある

アザがみられる場所や色は個人差があります。場合によっては処置が必要です

赤ちゃんのお尻には若干灰色がかった青色の「蒙古斑」があります。
蒙古斑は10歳頃までに自然となくなっていきます。

お尻や腰、背中以外にもアザがみられる場合は病院へ相談しましょう。
病院へ相談するとそのアザが将来ずっとのこるものなのかを診察してくれます。

成長にともない自然と消えないようなアザである場合は、レーザー治療で色を薄くする処置をすることがあります。

赤ちゃんのお祝いや行事はやるべき?

赤ちゃんのお祝いや行事は必須なものではありません。ご家族に時間と経済的に余裕があるならお祝いしてあげましょう。

赤ちゃんのお祝いや行事は家族の絆を深めるという意味で大切なものでしょう。
主な行事としては以下のものがあります。

お七夜

生まれてから7日目を祝う行事です。生後7日目の夜に、赤ちゃんの名前を命名書にしたためて親族などに披露したりします。
最近では色紙に手形や足形をとって記念として残しておくこともあります。

お宮参り

生後30日ごろを目安に、氏神様へ赤ちゃんの誕生を報告します。
地方によってお宮参りの時期や決まりごとは異なるので確認しておきましょう。

お食い初め

生後100日か、120日に行うのが一般的です。
赤ちゃんが一生食べ物に困らないことを祈って、お祝い膳を用意してお箸を口につける等たべさせる真似事をおこないます。

初節句

女の子は3月3日、男の子は5日5日にそれぞれ成長を祈って節句をとりおこないます。

初誕生祝

1歳のお誕生祝です。健康で力持ちで育ってほしいという願いをこめてとりおこないます。
赤ちゃんに「立餅」「力餅」といった餅を背負わせて、あるかせて1歳の成長をお祝いするといった習慣もあります。

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急に熱を出した

普段から平熱を知っておきましょう。

赤ちゃんの体温は37度前後が一般的です。高くなっても37.5度くらいまでは許容範囲といわれています。

たまに熱をはかって高くなって慌てないように、普段から体温をはかって赤ちゃんの平熱をしっておきましょう。

平熱をはかるときは、同じ時刻の同じ部位で行うことが大切です。
脇の下で体温をはかるときは汗をふきとってからおこないましょう。

体温は計測する時間や、はかる部位によってもかわってくるものです。
とくにお風呂上がりや泣いていて興奮状態にあるとき、ミルクや授乳後は体温があがりやすいので注意しましょう。

1ヶ月健診の予備知識

赤ちゃんに必要なものを前日までに用意しておきましょう。

産後はじめての1ヶ月健診は、赤ちゃんの健康や育児に関するアドバイスを受けるために重要なものです。
早期に病気や異常を発見することで治療もはやくはいることができます。

また、赤ちゃんの健康状態とは別にお母さんの子宮の回復具合も診断します。

生後1ヶ月くらいだと赤ちゃんも首もすわってない状態です。
なかなかお母さん一人で準備をして病院へいくのも大変かと思います。

夫婦や、家族で付き添いでいける人がいないか事前に確認しておくと安心です。
病院で待合など時間がかかることが想定されている場合は、ミルクやオムツなど赤ちゃんの着替えにいたるまで何が必要が事前に確認しておきましょう。

1ヶ月健診はなにをする?

体重や栄養状態、カラダの健康具合を確認します。

1ヶ月健診では、赤ちゃんの体重の増え方を確認します。

その他にも・・・

  • 「斜頸」
  • 「股関節脱臼」
  • 「母乳やミルクが足りているか」
  • 「手足の動かし方」
  • 「肌の色ツヤ」
  • 「心臓や呼吸の確認」
  • 「お腹のシコリ有無」

などを確認します。

母子手帳をもとにお母さんも色々と質問されるとおもいますので、普段から赤ちゃんの様子をよく観察しておくのも重要です。

1ヶ月健診ではケイツーシロップを飲ませてくれることもあります。


生後27日のまとめ

今回は育児に関する悩みを助産師さんや、小児科の先生にきいたことについてQA形式でまとめてみました。

いよいよ1ヶ月健診も目前ということで、母子手帳をみたりしながら赤ちゃんの発育状況を確認したりしています。

もちろん1ヶ月健診は妻だけでなく私も同行します。
妻の帝王切開での傷の具合なども心配ですが今の所は異常もみられないので安心できそうです。

ちょっと帝王切開の傷口がジュクジュクするから聞いてみるとは言っていました。

待ち時間はおとなしく待ってくれるだろうか・・・。朝はいけれど寝過ごさずにいけるだろうか・・・。
事前に用意しておくべきことは用意をすませて1ヶ月健診にのぞもうとおもっています。

健診がおわったらお宮参りに、助産師訪問もあります。そして予防接種・・・。
ん~~~!イベントラッシュみたいで忙しいな!!