【生後6~7ヶ月】この頃の赤ちゃんと出来る遊び♪「おすわりの頃☆受け渡したりお口でペロペロしたり好奇心を育てよう!」(生後205日)

【遊び方ガイド】6~7ヶ月赤ちゃん♪「おすわりの頃☆受け渡したりお口でペロペロしたり好奇心を育てよう!」(生後205日)

【遊び方ガイド】6~7ヶ月赤ちゃん♪「おすわりの頃☆受け渡したりお口でペロペロしたり好奇心を育てよう!」

生後205日になりました。赤ちゃんは「はいはい」から「おすわり」への発達により、手は体重を支えるための前足の役割から開放されることとなります。
ガラガラを持ったりタオルを引っ張ったり、自分自身を支えることから外への働きかけへの手段に変貌をはじめます。

おすわりによって視界も180度みわたせることが可能となり、興味があるものがたくさん目に入ってきます。
「あれは一体なんだろう?」「これ手でもてそうだ!」という気持ちも芽生えて、好奇心も育ち始める頃です。

そんなこともあり、今回は丁度おすわりの時期にできそうな赤ちゃんとの遊びについてまとめました。

前回の生後5ヶ月から6ヶ月にオススメな遊びについての記事もあるので、合わせて御覧ください。

赤ちゃん密着24時(生後205日)

生後205日です。まだまだ夜中に目覚めることは多々あります。
昼間のお昼寝タイムも眠くなったらねかせてあげています。

それでも寝付きが悪いというわけでもないので、今のところは好きなだけ寝させてあげようかと思っています。

離乳食も順調で、1日をとおしてミルクもよく飲んでいます。
体重の増え方は一進一退な状況ですが、急な減り方はないので順調なのかな?

時間 尿 便 授乳 その他
0時 1回   1回 ミルク120cc
1時        
2時    
3時      
4時        
5時 1回   1回
6時 1回 3回   ミルク120cc
7時 1回  
8時 1回    
9時 1回   1回 ミルク120cc
10時      
11時   1回
12時 1回   BF ミルク120cc
13時 1回  
14時 1回 1回
15時 1回   ミルク120cc
16時 1回   1回  
17時 1回   1回
18時 2回   ミルク120cc
19時     1回 お風呂
20時    
21時 1回   1回 ミルク120cc
22時        
23時      
合計 16回 3回 7回 重6,800g(前日比+100)【睡眠】約11時間 【体温】36.3度 ミルク840cc

この日の離乳食(34日目)

おうちコープの離乳食がメインとなっています。
小分けで冷凍されているので、容器をパキッと分離させてレンジで解凍するだけなので大変便利です。

ミルクと一緒にまぜたパン粥も違和感なく食べてくれました。

  • ほうれん草&小松菜(1さじ)
  • おいも(2さじ)
  • パンがゆ(1さじ)
  • 麦茶(15ml)

BCG痕経過写真(7日目)

BCG痕の経過7日目です。変化が内容に思えましたが、なんだか消えちゃいそうな予感すらしそうな状態になってきました。

なめても安全なオモチャ

赤ちゃんが口にいれても安全な、なめても大丈夫と判断できる清潔な玩具で遊ばせてみましょう。
親からしたら夢中で遊んでいるのが興味をもっているものと喜ぶでしょうが、単に眺めたり口に触れているだけでも立派な刺激となっています。

今までは指や手をしゃぶったり、足までなめていました。
おすわりの頃になると、ここからもう一段回進んだ遊びも好きになります。

大好きな玩具を目でとらえて、大きさや触り心地から口までの距離感も判断できるように遊びを通じて学んでいきます。
口までは、このくらいの距離近づければ届くんだ!と何度も繰り返して覚えていきます。

可能であれば硬いものや柔らかいものなど、いろいろな完食や形や色など幅広くチャレンジさせてあげると尚良いことでしょう。

いろいろな物を口に触れることで、口周辺の触覚や動きなどを育てるきっかけにもつながります。
手の微妙な感覚もつかんで、そのうち器用に動かせるようにもなりますよ。

親としても強制をしないで、赤ちゃんが楽しそうに遊んでいればそれで良しと気持ちにゆとりをもつのも重要です。

ティッシュシュシュ

見守る親としては困ったものですが、赤ちゃんというものは散らかす遊びが大好きです。
ティッシュは定番といって良いくらい、無表情で赤ちゃんは一枚一枚「シュッ・・・!」「シュッ・・・!」「シュッ・・・!」とゾーンに入ったかのように繰り返しティッシュを引っ張り出します。

しかし、この興味をよせる遊びが赤ちゃんのおすわりの向上にもつながっていきます。
姿勢を安定させて持続させる状態になると、掴んではなす動作や目と手の連動した協応動作も発達していくことでしょう。

そして何よりも、次から次へと箱から物が出てくる不思議さが「またやりたい」「いったいどうなってるの」という好奇心の気持ちを育みます。

ティッシュで遊ばせてあげるのが気が引けるのであれば、自作でハンカチなどを交差させて折りたたむことで代用することもできます。
その他、赤ちゃんの好奇心を刺激させる玩具も色々あるので検討してみるのも良いかもしれません。

元気な体づくりと、心と好奇心も向上させるティッシュ遊びはなかなかのものですよ!
一度、心を大きくもって赤ちゃんがどのくらいでティッシュの引っ張り出しに飽きるのかを見守ってみるのも乙なものです。

穴にポトッと落とす

筒状の粉ミルクの空き缶のような、穴の空いたものに丸や三角など色んな形状のものを落とす遊びもできるようになります。

手で握っていたものを、目標とする位置に落とすといった動作を育むことができます。
われわれ大人は自然と行っている動作でも、赤ちゃんにとっては難しさもあり遊びとしても夢中でやりだす時期でもあります。

筒状の穴の形も可能であれば、色んな形になるよう工夫してあげると難易度もあがって飽きることがないでしょう。
穴の形が様々であれば、自分がもっている物の形状と穴を観察して入るのかを判断できる識別の遊びにもなります。

もちろん穴に手をつっこんだり、物を口にいれてしまう事もあるので怪我や事故のないように注意してあげてください。

目的の場所で手を意識的に開く動作は、目と手のつながりの動作の発展にもつながります。
失敗したって全然問題ありません。手から物が落ちる感覚や、落ちたときの音など赤ちゃんなりに楽しんで遊んでくれますよ。

成功したときには、自分がもっていたものは一瞬で見えなくなるという不思議な感覚を味わうこともできます。
その不思議な感覚が好奇心を刺激して、何度もやってみたいという意欲につながっていきます。

見守るアナタを見つめる素振りがあったときは、精一杯ほめてあげてくださいね。

受け渡し

この頃になると、いつも大好きだったヌイグルミやオモチャなど赤ちゃんのお気に入りな身の回りの物を受け渡すことが出来るようになります。
新生児の頃からずっとお気に入りだったクマさんのぬいぐるみがあったとしたら、親から受け取ったときに喜んだり逆に渡してくれたりもします。

かわりばんこに出来る受け渡しが、とても楽しい時期です。
受け渡しの際には「はい、クマさんのぬいぐるみどうぞ~」「クマさん可愛いね。ちょーだい?」と挨拶の言葉をまじえてみましょう。

相手の方に手を伸ばして、ちょうど受け渡しができる位置で指を緩めて手を離すという複雑な動作が必要となってきます。
簡単な動作に思えますが実はいくつかの動作を組み合わせて、応用しているので赤ちゃんも自然とできるまでは苦労するかもしれません。

少しでも受け渡そうとする仕草や、表情がみられたときには頑張りを褒めてあげてください。
繰り返しやっていく意欲がわいてきます。「いま、渡そうとしてくれたね」「わかったんだね。ありがとう!」という言葉がけも重要です。

これら物を使ったやり取りというものは、会話の基礎につながる部分です。
器用に手を動かすこともさることながら、人と気持ちを分かち合って社会の一員になっていく根底の部分でもあります。

シーツでゆらゆら

大人ふたりが、大きめの布タオルやシーツなどの両端をもって赤ちゃんを上にのせてゆらゆらさせます。
このときは必ず手でしっかりとシーツを掴むなどして安全を確保したうえで行います。

上に赤ちゃんを寝かせた状態で、ゆっくりと優しく左右にゆらしてみましょう。
赤ちゃんの好みもありますので表情をよく観察しながら、このみの速度や強弱を調節します。

ゆれながら赤ちゃんもバランスを取ろうと試みます。
声をかけながら「ゆ~ら ゆ~ら」と安心できて楽しめるようなサポートも良いでしょう。

赤ちゃんがリラックスできて、力が抜けた状態で遊んであげるのが適切です。

体の力がぬけてリラックスができるようになると、バランスをとりながらも手足も動かせるようになります。
動きながら周囲の状況を把握して、見たり耳をすませて聞いたりする力を育みます。

膝上でガタゴト

赤ちゃんを膝の上におすわりをさせて、膝に手を添えながら体を軽くささえてあげます。
そのとき赤ちゃんの両足は床に付けておくと安定します。

電車やバスごっこや、海の上に浮かんでいるボートごっこなど楽しいシチュエーションで遊んであげてください。

赤ちゃんへの言葉がけも楽しさを倍増させるポイントです。
「ガタンゴトンガタンゴトン」「はっしゃしま~す」「ゆ~らゆ~ら」など思い思いの手法で楽しませてあげましょう。

単純な繰り返しからの「急ブレーキで~す」「右にまがりま~す」といった変化球も喜ぶポイントです。
前後や左右の動きもまじえながら、赤ちゃんの体を優しく揺らして様子をみてみます。

体のバランスをとることも上手になってきたら、支えも少しずつ緩めていってもよいでしょう。

背筋をまっすぐ伸ばして座るという姿勢は、傾いてもすぐに立ち直る能力によって支えられています。
この動作によって安定したおすわりの姿勢を持続させることもできていきます。

2人で一緒にやる遊びなので、人と人との気持ちの通わせる心や元気でたくましい体作りの基礎にもなります。

消える?どこいった!

手品やマジックとまではいきませんが、大好きなおもちゃが目の前から消えてしまうといった現象は赤ちゃんにとっても不思議な出来事に感じます。

さっきまで遊んでいたおもちゃを、赤ちゃんの目の前で大人の手のひらの中に隠して様子をみてみましょう。
ポイントは、あまり焦らさないことです。手の中に隠して赤ちゃんが不思議そうな表情をしているのを見計らって、手を開いてネタばらしをしてあげます。

この遊びに慣れてくると、赤ちゃん自ら隠している手のひらに手を伸ばして開こうとする動作をすることがあります。
みずから能動的に、かつ自発的な手の動きを誘発するきっかけになる遊びです。

そして「見えなくなっても大好きなおもちゃが失くなったわけではない」ということにも気が付きます。
これを、物の永続性の理解といいます。

器用に手を自分の意思で動かすという動作もさることながら、自分で気づく能力と合わせて知力も向上していくことも期待されます。

紙をグシャグシャ

赤ちゃんは容赦なく、興味のあるものに手を伸ばし思うがままに対象をズタズタにします。
大切なものをズタズタにされてしまうのは困りものですが、あらかじめ好奇心を読み取り代替品を用意することで被害を食い止めることが可能です。

たとえば紙類はとても興味をそそられる対象であることは間違いないです。
紙をクシャクシャに丸めたり、引き裂いたり頭上に投げ飛ばしたりと実に色々なアクションで遊びまくります。

決して怒ったり否定したりせずに、一緒になって遊んであげるくらいの心持ちであたたかく見守ってください。

不要になった新聞紙や包装紙を「びりびり!」「くしゃくしゃ!」といった擬音をまじえて、赤ちゃんと一緒に口を使って表現する方法をみせてあげます。
このときに気をつけたいのが、赤ちゃんが口に持っていって食べてしまわないようにしてあげたいところです。

紙は扱い方次第で色々な形に変化します。
ここが良いところでもあり、悪いところでもあります。

紙を使うことに抵抗がある場合は、丸めたりすると音がでる素材をつかっているオモチャがあるので検討してみるのも良いかもしれません。

紙を使って遊ぶ場合も大人が扱い方を理解して、赤ちゃんの好奇心を満たすことができるよう見守ってあげましょう。

この遊びによって手や指をつかって色々な動作が引き出されるようになります。
擬音を繰り出すことによって、紙を破いたり丸めたりすると「音」がでることにも気が付きます。

手先も器用になりますし、対象と音の関連性に気がつく知性も養うことができます。

ダンボールでドライブ

大きめのダンボールにすっぽりと収まるように、赤ちゃんをすわらせます。
そしてゆっくりと、様子を観察しながら箱を滑らすように前におしてあげましょう。

「しゅっぱつしま~す」「バックしま~す」などと声をかけながらやると、赤ちゃんもより楽しめます。

前から引っ張ったり、後ろからおしたりと変化を楽しみながらあそんであげます。
このときの注意点としては、急発進するような動作は転倒する可能性があるので避けてください。

赤ちゃんなりの喜ぶ速度や、走らせる距離は好みによりことなってくるので探ってみましょう。

箱を動かしたり、止まったり、すこし加速させたりすると赤ちゃんもバランスをとったり向きを調節したりします。
自分の体と重力の関係を自然とみにつけてくれる遊びです。

あらかじめ「おすよ~」「ひっぱるよ~」という声がけをしていると予測して、どの方向にバランスを取るべきなのかもわかるようになります。

バランス力や体幹を養うとともに、体力も身についていきます。
掛け声と動作の関連性に気がつくためには知力の向上もかかせません。

楽しみながら身についていけるとよいですね!


生後205日まとめ

さて生後205日目でした。いろいろと赤ちゃんとの遊びをご紹介してきました。

しかし、別にこれをきっちり行わないといけないというものではございません。
能力という観点だけに縛られて、毎日きっちりやらないと!という責任感に追われるのも残念なことです。

あくまで能力の向上というのは副産物と捉えて、考えるべきは赤ちゃんの笑顔を引き出すというところに焦点をあわせてほしいと願います。

遊びの最大の目的は、毎日の生活が笑顔あふれる楽しいひとときという所にかぎります。
そのためには親自身が、赤ちゃんを可愛いと心底おもって笑顔を引き出したいからこそ生まれる気持ちのゆとりを大切にしてきましょう。